※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原野別荘地買取業者の目的)
原野別荘地買取業者の目的とは?
このQ&Aのポイント
相続した原野や別荘地の管理処分に困っている方が多いですが、不動産業者から「買い取らせてくれる」という電話がかかってくることがあります。
彼らの目的は、土地そのものや売却金を詐取するわけではなく、売却にかかる費用を全て負担し、売主としての立場や登記上の不利益を被らせないことです。
しかし、手続きを丸投げしたら本来の売却ではなく別の土地を購入させられるといったトラブルの可能性もあるので注意が必要です。
原野や別荘地を相続して、その管理処分に困っている方は多いかと思います。
私もその一人で、所有している土地は到底売れるような土地ではないのですが、登記簿を調べて「買いたいという方がいる」とか「買い取らせてくれ」という電話をしてくる不動産会社がいます。話を聞くと、売買にかかる登記などの費用も全部その業者が持つといい、
・売却するための宣伝広告費や測量費用を取ろうとしているわけではない。
・当該土地そのものや売却金を詐取しようとしているわけではない。
ようで、今までに聞いた詐欺、悪徳商法とはどうも違うようなのです。彼らの目的は何なのでしょうか?
私の場合は当該土地の管理料が馬鹿にならないのでタダであげてもよいと考えており、土地自体は失っても構わないのですが、売主としての立場や登記上で不利益を被りたくないと思っております。(正直なところ、処分できればその土地が他の方に売りつけられようが、業者がボロ儲けしようが無関心です。)
ほかに思い当たるのは、手続き一切を丸投げしたら「売った」はずが、別の土地を「買った」ことになっていて、購入費用を請求されるといった手口くらいでしょうか。
話に乗ったらこうなったという経験談、同業者さんのタネ明かし、お待ちしております。
お礼
どうやら最終的には売った土地より高い別の土地を買わせ差額を要求する下取り商法にたどりつくようですね。ご回答ありがとうございました。