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加工機や加工の基礎知識と効率的な勉強方法
- 加工機の基礎知識や加工方法、材料についての基本的な知識を理解する必要があります。
- 「工業力学入門」をクリアーしていることは良いスタートですが、具体的には計算式の理解が必要です。
- 効率的な勉強方法は、順序立てて学習し、基礎から応用まで順を追って学んでいくことが重要です。
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- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
ここの基礎シリーズはまぁまぁ使えますよ 機械加工以外もあります https://www.ipros.jp/technote/basic-cutting/amp/
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1141/2406)
>次の計算は何を覚えれば良いですか? 売上計算 利益率計算 税額計算 税額控除計算 よーするにコスパ計算 量産民生機の設計でなく一品物産業機械の設計なんでしょ? 今の時代、ギアとかシャフトとかをイチから作ることは無い 市販ギアボックスの完成品を買って来るのがアタリマエ なので、極論すると材料力学とか極める必要は無い もちろん、最低限の基本的事項は当然必要ですけど 必要なのは計算力でなく目利き力 どこのメーカの部品のアレとコレを組み合わせたら出来るか? 自動車整備士業界でメカニックと呼ばれる人と パーツチェンジャーと呼ばれる人が居る事は御存知? 車検整備とかで単純に純正部品を交換するダケの整備士を パーツチェンジャーと呼ぶ メカニックとはレーシングマシンとかの整備する人 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/RACE/SUPERGT2005/ABOUT/INTRODUCTION/03.html その伝で行くと設計者にも何種類かある パーツチェンジャーに対してパーツセレクターとかね http://www.02320.net/technician_or_engineer/ エンジニアとテクニシャンあるいは技術屋と職人の違い 自分がどの辺りに居るのか? 或いは居続ける事が出来るのか? 何処を目指すのか? 何処なら目指せれるか? その辺りをよく見定めないとリストラの憂き目にあう レーシングメカニックとかに憧れる人は多いけれど 実際に成れる人は少ない
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
加工方法 作れないものは作れません(無理して作ってしまう今の現場も悪いし今はできちゃう) 機能を満たすのであれば簡単な構造で安い加工費 短い加工時間の方が 安くなります また部品点数が減れば 安くなるという迷信がありますが 製生物の場合 部品単価より組付け工賃の方が安くなることは 知られていない
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
あと、機械要素(ネジ、歯車、キー等)でしょうか。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
材料強度、疲労強度(高サイクル・低サイクル)あたりでしょうかね。
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
工業力学入門をどの程度理解したのか計りしれませんが 今はネットで検索が出来ますので 機械加工入門 で検索してみましょう 例えば https://www.keyence.co.jp/ss/imagemeasure/processing/ を初め沢山ヒットします 勿論、望みのものかどうかは分かりません でも、基本的なモノは知ることが出来ます 更に突っ込んだ事を知りたければ 公立の図書館に行き 専門書を読むも良し ここで聞くも良し 因みに自分は現場に通いつめ聞いて感じて教えてもらい 図書館に通い一人前になれたと思っています