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自己責任とは?
- ジャーナリストが解放される際に、政府が本人か確認するために質問をしていたそうですが、ジャーナリスト本人は拘束に備えて家族との間で質問を準備していたということです。
- 自己責任の定義について疑問があります。仕事で武装地帯に行く場合は、拘束されても自己責任ではないのかと思います。
- 自己責任は、意図的に危険な行動を取り、結果として被害が起きた場合に責任を負うことを指す言葉です。
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「自己責任」とは、他人に迷惑掛けずに、自分の責任の範疇で 総てを完結することです。 ですから、運悪く死亡し、自己で行動が不能な状態でも、 遺体を捜索、回収、家族への引き渡し一切までを自分の責任で 予め第三者を雇い、契約に従って行動させ、完結させることです。
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- koncha108
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もう自己責任論争はやめた方が良いと思います。本来の意味を逸脱して何かを非難する目的で使っているようで、気分が悪いです。 本来は人を守るための規則があってそのためにその人を守るための条件があって、その条件を逸脱する時に、了解事項として本人と確認する時、あるいは本人が条件を逸脱する事を認識している事を宣言する時に使います。 車を買って改造したら保証を受けられなくなりまづ。ディーラーは自己責任でお願いします、と言います。 安田さんのケースはインタビューに答えて自己責任だと自ら言いました。でも元々命の保証なんて誰もしてないんだから、自己責任って何位に対してか?あれだけ過酷な環境を耐え抜いて生還した人にわざわざ言わせる人たちってなんなんでしょうね。 政府には法人保護の責任があります。でもそれは命に対して保証しているわけじゃ無いです。安田さんも誰かが確実に助けてくれる前提では行ってないでしょう。勿論助かる可能性を高める準備はしたでしょうが。 自己責任論を言う人って使い方を間違っているだけじゃなくて、何か不満があってそれをぶつけてる気がします。
- iwashi01
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自分の意志でやったことであれば自己責任であります。 ところで、自己責任が取りざたされる背景には、国が救助のために動いてお金や労力が費やされたことがあります。 しかし、国には、何回も拘束されているフリージャーナリストを出国させてしまった責任があります。 なので、救助のためにお金や労力を使わなければならなかったのは、国民を自由に渡航させて放置した国の自己責任です。 なぜ、国は渡航をやめさせなかったんだ、という非難がおこらないのかなあ?
仕事で行ったって、結局フリーランスは自分で決めて行くのですが。 誰の強制で行かざるを得ない状況になったわけでもなく、自分で行くと決めただけの話です。
- dragon-man
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>自己責任の定義とは? そもそも自己責任などと言う日本語は昔はありませんでした。最近の造語です。だから日本語の定義があるわけではありません。定義を作るとしたら、「個人が引き起こした行為の結果について、ほかの誰にも責任がない状態」を指すのでしょう。そういうわけでシリアの問題の場合は自己責任そのものです。ほかの誰に責任があるのですか。安倍でも外務省でもありませんよね。もしかして行くことを許した奥さん? 記事を買ってやるとそそのかしたマスコミ?
- asmasa
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本人を確認する質問なんて、家族から聞けば、いくらでも打ち合わせなんてせずに確認できるものです。 出身の小学校は? こんなのだって、暗号と一緒です。 そもそも、すでになんども現地で拘束されていて、解放するために政府などが動いて、いくな。と言っているのに、行ったわけです。 帰ってくる時の飛行機代は日本政府に肩代わりさせておいて、自分では払わず、支払いを拒否しています。 何が自己責任なんでしょう? 自分の帰りの旅費も出さずに、ばっくれる様なひとが自己責任なんて言葉がよく使えるものだと思いますよ。 アクシデントは、その確率から判断するべきものです。 すでに2回も拘束されている地域に出かけるのに、問題なく行って帰ってこれるというのは、拘束されないのが普通であると考えるものなのでしょうか? >プライベートで行っては行けませんと国が言ったにも関わらず危険な国に行って拘束されたり何らかの被害になれば自己責任ですが、仕事でアクシデントがあれば自己責任なのかと疑問に思います。 何が言いたいのかわかりません。 仕事って、誰に言われて行った内容でしょう? この人は、フリーのジャーナリストです。 つまり、どこかの会社などの指示で行っているわけではありません。 自分の意思で行っているわけです。 また、日本国政府も、プライベートだけでなく、仕事としていく人に対しても、行くなと言う事を勧告しています。 仕事として行くのならその依頼者もしくは雇用主が、その危険性を勘案して判断しているわけです。 フリーですから、自分の雇用者は自分であり、自分でその危険性を判断した上で、行く必要があるのかを判断し、そこで起こったトラブルに対しても、自分で解決する。と言う事になるわけです。 つまり、何回もやっていると言うことは、それだけでも。それらを考える能力が欠如していると考えるか、どうせ助けてもらえると、甘い考え方になっているのかと言うことでしょう。 つまり自己責任なんて考えていないと言うことです。 そんな状態の人ですから、勧告を無視して出かけたものに対して、助ける義務なんてないと思いますけどね。
お礼
お礼率0、、、 有り難う御座いました。