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セクハラ被害のうつ病復帰、加害者は20代公務員、女性です。
- 20代女性公務員が去年5月の飲み会でセクハラ被害に遭いました。加害者との職場接点が増え、ストレスからうつ病になり、職場を3ヶ月休んでいます。
- セクハラ被害を上司に相談し、加害者との接点を減らす措置が取られましたが、今年度も加害者と関わらなくてはいけない状況です。
- 今後の復帰方法に悩んでおり、今年度は耐えるべきか、異動など別の手段があるのかを相談したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お辛い立場ですね。自責の念がヒシヒシ伝わってきます。私もパワハラで悩んで、会社のハラスメント対策委員に相談しました。円満解決出来ましたが、やはり何かを振り切る力は必要だったので安定剤を飲んで、自分が変われる努力をしました。 休職中との事で、そんな前向きには考えられないかもしれませんが、自分悪くないのに退職するも悔しいじゃないですか!必ず力になってくれる人はいます。遠慮せず相談する、もしくは無料で相談に乗ってくれる弁護士さんに頼るもいーかもしれません。答えになってなかったらごめんさい。参考にしてください。
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- green351
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病院の医療ソーシャルワーカーをさせていただいております。ご質問の内容を何度か読ませていただきました。 休職中とのことですから、まずはうつの治療を最優先に考えてください。私もうつで2年間休職した経験があります。とにかく焦らないこと。お書きの内容からすればうつは回復傾向にあると思います。恵まれた環境にあった私でさえ職場復帰に2年かかっています。今はまだ仕事のことを考えるには早過ぎます。 今のあなたには少々きつい言い回しかもしれませんが、保身というのは自分の身を守る一つの手段ではありますが、裏を返せば妥協であったり迎合であったりと決して良いことではありません。 しかしあなたは今、必要な時に声を上げられる人になるためのステップを確実に上っていく力を蓄積していくための休息をとっていると思えば何ら卑下する必要はありません。 とにかく職場に復帰することを焦るのではなく、上司に十分な時間を取ってもらって相談を受けてもらうのが最善の方法です。 私たち人間は良くも悪くも他人との関係の中で生活しています。必ずしも自分の希望だけが通るわけではないことはお分かりのはずです。 選択肢は一つではありません。白黒はっきりしなかったらグレーでもいい。他人の敷いたレールの上を走るのは簡単ですが、もう少し時間をおいて判断しても遅くはないはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 病気は日によってかなり重く、自殺を考える程ですが、仰るとおり確かに、自分よりも相手に原因が多くあるなら、ここで自分が退職又は自殺するのも悔しいところです。 ありがとうございました。