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私は20代の女性です。毎日死にたいと思っていて、今

2018/10/27 21:58

私は20代の女性です。毎日死にたいと思っていて、今自殺のタイミングを見計らってるところです。 10代で妊娠結婚し、離婚して子供は種違いの子供が二人います。友達は一人もいません。家族は近くに住んでいますし、比較的仲良しだと思いますが、幼少期の頃から自殺願望がありました。小学校の頃ノートに死にたいと描いてましたが、母は何の対処もしてくれませんでした。中学生の頃はビルの上に立って飛び降りようとしたこともありますが、勇気がありませんでした。あの時死んでいたかったなぁと思ってしまいます。最近は物忘れも激しくなり、少し前に聞いた事とかもすぐに忘れてしまうようになりました。私は病気なのでしょうか？乱文で申し訳ありませんが回答よろしくお願いします。

noname#234412

心の病気・メンタルヘルス
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tomy-eye
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2018/11/06 13:49 回答No.6

「死にたい病患者」さんですね。いらっしゃい。この患者さんの病は、お医者様でも草津の湯でも、止めることも治すこともできないです。今、looomal様にできること言えば、「私は死にたい病です。いつ発作的に命を絶っても可笑しくないから、（親へは）この二人の子たちを養子にしておいて。子にはママが死んだらお空で一番大きなお星様になるだけだから悲しまないで。」と言うことくらいでしょうか… 貧困や万引き癖を嘆いて死のうと言うなら、アドバイスもあるでしょうが、死ぬ理由もはっきりしないのに死にたいと言うのでしたら、これはなす術がありません。鉄道も感電も投身も残った者に大きな負担が残ります。首吊りや毒は遺体が汚いです。警察の拳銃を奪って殺されると末代まで恥晒しになります。また、年末年始は会葬予定者も多忙です。実行に際しては、このあたりもよ～くご検討下さい。大事に使えばまだ80年も使える命です。できれば25年くらい分けて欲しいです。そうすれば100歳まで… 無い物強請りはいけません。せっかくあるものを簡単に捨てるのと同じくらいいけませんよね。

pipipi911
ベストアンサー率22% (1029/4602)

2018/10/29 20:08 回答No.5

最初に希死念慮が生じたのは何歳の頃で、その原因は何だったのでしょうなぁ。いまは、お子さんを成長させることに集中しませんか。それには、背中で導くことをお勧めしたいです。背中で導けるようにアナタ様自身を律するようにしてくださいませんか。国語力は全ての学科のバックボーンですので、国語力をつけることを中心に、算数力も身に着けられるように環境を整えてあげませんか。『国語と算数を同時に伸ばすパズル』などを併せて怡しんでみることもおススメしたいです。同じ著者の『賢くなるパズル』も、おススメです。算数では、「インド式算数」もおススメします。何種類か出版されていますので、本屋さんでよく見て検討してくださいませな。診断はドクターがします。ここの規約や磯法の関連で、ここでの診断は無理です。懸念があるのであれば、そちらの地域の心の健康（相談）センターか保健所か、保健センターを訪れてみてください。（無料です）ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた食事を継続して摂取できるように環境を整えてください。それと、良好な睡眠も大事です。私は、「人が希望に至るのは絶望に導かれてです」という言葉が好きなのですが、「絶望は我々の力を倍加する。　（イギリスの諺）」も、いいですね。「『暗くなるまで待って（＝Wait Until Dark）』という映画があるでしょ？　かよわい盲目の女がギャングに襲われて死を覚悟する。もうダメと思った時に《君にしかないものがある》という神の声を聞く。それはなんと《目が見えないこと》だったんですねえ。明かりを消して部屋を真っ暗にした結果、彼女は助かった。どんな境遇にあっても人は絶望すべきではない、ということを教えてくれます。　　　　　（淀川長治　映画評論家『生老病死の旅路』読売新聞社）」幼いころから、お婆ちゃまやお母様と一緒に料理に親しんできていて、シャキシャキの「きんぴら」プロ級の「天婦羅」ほくほくの「肉ジャガ」ふわふわの「オムレツ」それに絶品のパスタソース、パラパラの「炒飯」、絶品の「かつ丼」、子供も大人も美味と感じる「カレーライス」「焼きソバ」などなどが手際よく作れるようになっていますか。否であれば、いまからでも調理に親しめば、どのような分野のことであっても、手際よくミスなく遂行することが可能になり得ますので、進めてみませんか。どうせなら、家庭料理検定1級をクリアしてしまいませんか。お子さんにも料理の仕方を教えませんか。教育で大事なのは、お子さん達が独りで生きて行ける知識やスキルを身に着けられるようにアナタ様が環境を整えてあげることです。幼い自分の子どもに希死念慮を抱かせたアナタ様のご両親は、重要なことが解っていなかったのではないでしょうか。でも、いまは、許してあげること、許せることが大切です。お子さん達が自立できるようにトータルで導いてあげてくださいませね。「苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。　　　　　　その人が自分のうちに持っている素質に応じで、　　　　　　　　　　　どちらかになる。　　（Carl Hilty）」「The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）」「毎日が新しい一日毎日が新しいスタート　　（加山雄三）」「Every day is a new day.（＝毎日が新しい日なんだ）　　 Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』（＝『老人と海』）」 Good Luck！ Ciao.

kaitara1
ベストアンサー率12% (1154/9141)

2018/10/29 01:57 回答No.4

何かに支えられて自分は生きていると思えないだけでしょう。ここりや体があってこそあなたは生きていられると思いたくないのはなぜでしょう。それは支配欲が異常に肥大しているからだろうと思います。自分はわがままだとは思いませんか。ほかの人がどのように考えているかを気にしたことはありますか。

eroero4649
ベストアンサー率32% (11074/34518)

2018/10/28 13:33 回答No.3

＞最近は物忘れも激しくなり、少し前に聞いた事とかもすぐに忘れてしまうようになりました。私は病気なのでしょうか？元うつ病ですが、死にたい、覚えられない、うっかり忘れが多いと三拍子揃っているので立派なうつ病ではないかなと思います。子供さんがいるなら、無責任に死ぬわけにはいかないですね。重荷かもしれませんが、子供は希望でもあります。うつ病は病気ですから、きちんとした診断を受けて治療を受けましょう。うつ病は自殺という形で死ぬ病気ですからね。