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乳房の針生検でDr.以下スタッフの深刻な顔

40代後半です。 一週間前に、乳房専門医で乳房の健康診断(マンモグラブィーと超音波)を受けたところ、9mm×7mmの影が一つ片方の胸だけ有ると言われ、直ぐに針生検になりました。 結果が2~3週間と言われ たのですが、不安で毎夜1時間毎に目が覚めてしまいます。 じっとしているといたたまれなくなるので、 気分転換に温泉かサウナに行きたいのですが、今は未だ避けた方が良いでしょうか? いつになったら行けますか? 数年前に、同病院で同検査を受けた時に以前とは違う(それまでは、生理の一週間位前から乳房のハリや痛みがありました。PMS)軽い痛みが毎日続いていましたが、その時は年齢的な物なので、心配要りませんと言われました。 今回も、同じ位の痛みはあったのですが、以前と症状が変わらないからと呑気に考えていました。 また、元々乳腺が発達していて20代の頃から乳腺症で乳房に軽い痛みがありましたが、特に治療は必要無いと言われていたのですが、今回はマンモグラブィー、超音波共に方胸だけ影が写っていたようです。 この様な場合、悪性の可能性が有るのでしょうか? 単なるー乳腺症のしこりだったらと願っています。 針生検の前に、診察台に寝て触診をされた時に、「確かに指に降れる物が有りますね」とDr.に言われました。 また、エコー検査の時、一度検査が終了して検査室を出ようとした際、最初とは別のベテランの検査技師が「もう一度撮らせて下さい」と言って来て、2回検査しました。 最後の診察も、予約番号順では無く何人も飛ばされ、最後の診察になり、会計の時には他の検査で来られた方は誰もいませんでした。 (検査の予約は15時から) 診察の時も、周りのスタッフが慌ただしく動き、耳打ちをしている看護師もいました。 Dr.も深刻な表情をしていたので心配なんです。 もし、水だとしたら触診では分からない物でしょうか? それから、温泉やサウナは今は避けた方が良いでしょうか? ご回答、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

医者や看護婦はそういう患者を毎日何人も診ていますから、患者の様態にいちいち深刻な顔をしたり、ドタバタしたりはしませんよ。そんなことしていたら疲れて仕事になりません。不安な気持ちは分かりますが、気分転換でも何でもされたらいいです。やってはいけないことがあれば医者がそう言うはずです。アルコールは控えて下さいとか、風呂はしばらく入らないようにとか。

ilovepuppy
質問者

お礼

こんばんは。 確かにそうですよね。 お陰様で少しだけ気が楽になりました。 ご回答ありがとうございました。 温泉に行きたいのはヤマヤマですが、ハリ生検から1週間ですし、傷口から感染症になるかもしれないので暫く我慢しようと思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

耳打ちしていた会話 「先生すみません うっかりミスで患者さんあとまわしになっちゃってもう一人いるんです」  「なんだもう一人いるのか しょうがないなあ」

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

心配な時間を過ごさないといけないですね。 お大事にとしか言えませんが,看護師がドタバタとしてひそひそ話をして。 ということで,私の病状が深刻なのでは?ということですが。 確かに生検をして調べるのですから,医者としても心配な状態なのだと思います。しっかり調べようと。かといってその医師や看護師にとって珍しいことでは無いし,ましてあの人かわいそうね。とかまずいまずいとドタバタする状況では全くないのは分かりますよね。あなたの心臓が止まった。呼吸がないとなればピンチですがそんなんではないので,言い方が悪いですが勘違いです。すこし細胞を取りだして調べるのであって,周りのだれもそれがどうなっているのか分からないのですから,騒いだって仕方が無いんです。後回しにしたのがどのような理由かは分かりかねますが,ちゃんとしっかり調べましょうという意味では,いい加減に調べられたよりも本当に丁寧にしてもらったという意味で,ポジティブに捉えましょう。

ilovepuppy
質問者

お礼

ご回答感謝致します。 お陰様で少し気持ちが楽になりました。 今まで大きな病気にかかったことは無かったので、この様なことになるとは全く思っていませんでした。 疲れやすさも、胸のハリや痛みも20代の頃からありましたし…。 長年に渡るダイエットや暴飲暴食、ストレスで、体が慢性炎症を起こしていたのでしょう。ここ一年、特にストレスが多かったです。 20年程前に掌蹠膿疱症にかかり、現在も続いています。 数年前から時々口唇ヘルペスや爪のひょうそ(爪が何度も剥がれました)、最近になってカンジダ腟炎を3回発症しました。今回指摘を受けた胸側に帯状疱疹も一度ありました。 ただ、掌蹠膿疱症とひょうそ以外は、1週間程で完治するので、あまり深刻には考えていませんでした。 気休めかも知れませんが、今週から食事と生活習慣を改めています。 結果が出るまでは、ヤキモキしても仕方ないですよね。 温泉に行きたいのはヤマヤマですが、ハリ生検の傷口からの感染症が怖いので、暫く我慢しようと思います。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

ご心配なお気持ちお察しいたします。 針生検から1週間だと、痛みはほぼ治まりますが乳房内はまだ炎症は残っている時期ですね。 エコーは、多くの方が「悪性を疑う部分を集中的に検査するもの」と思われているようで、何枚も画像を記録したり、ピコピコとボタンを押したりすると「悪性か!?」とご心配になる方も多いものです。 しかし実際は、血管の太さや血流などをピコピコ調べて記録させたり、その部分の温度や脂肪層や筋肉の状態などをピコピコと調べるのに時間を使っています。 悪性 or 良性を調べるというより、その部位の状態をしっかり診て記録しておき、その後の経過観察(良性の場合、経過観察になることが多いため)比較用に使うこともある前提だからこそ、長時間かけてしっかり記録するのですね。 検査などがあれば、記録した画像のカンファ(複数の読影医などと画像の会議をします)の予約をしたり、細胞診について院内や院外の病理部門と連絡をとったり、それら多数の書類を書いたり(現在はPC入力がほとんど)と、看護師・事務・担当医らがものすごーく仕事が増えるのでどうしてもバタバタしているように見えがちです。 以前、触診や検査後に看護師が慌てているように見えたとか、医師や看護師が真剣な眼差しで素振りが悪性を疑っているようだと感じたといった話を聞いた経験があります。 実際は、乳がん看護認定資格を目前の看護師が勉強のために真剣に仕事に取り組んでいたため、また医師も責任に対し真剣だからこそ怖い印象を与えてしまったという難題だったように記憶しています。 ご不安でしょうが、生検後でもありますからお身体ご自愛ください。

ilovepuppy
質問者

お礼

ご回答感謝致します。 caf-cafさんのお陰で少し気持ちが楽になりました。 今まで大きな病気にかかったことは無かったので、この様なことになるとは全く思っていませんでした。 疲れやすさも、胸のハリや痛みも20代の頃からありましたし…。 長年に渡るダイエットや暴飲暴食、ストレスで、体が慢性炎症を起こしていたのでしょう。ここ一年、特にストレスが多かったです。 20年程前に掌蹠膿疱症にかかり、現在も続いています。 数年前から時々口唇ヘルペスや爪のひょうそ(爪が何度も剥がれました)、最近になってカンジダ腟炎を3回発症しました。今回指摘を受けた胸側に帯状疱疹も一度ありました。 ただ、掌蹠膿疱症とひょうそ以外は、1週間程で完治するので、あまり深刻には考えていませんでした。 気休めかも知れませんが、今週から食事と生活習慣を改めています。 結果が出るまでは、ヤキモキしても仕方ないですよね。 温泉に行きたいのはヤマヤマですが、ハリ生検の傷口からの感染症が怖いので、暫く我慢しようと思います。