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乳がん検査の針生検
40代、既婚、子供1人の主婦です。 毎年年1回、人間ドックへ行っており、乳房の超音波は、乳腺繊維腺腫や乳腺のう胞で経過観察年1回と出ていました。今年も人間ドックへ行ったところ、乳房の超音波で「低エコー域」が出て、要精密検査と出てしまい、すぐに乳がん治療で有名な大学病院へ、人間ドックの超音波の画像、紹介状を持って、検査へ行きました。その日に、マンモグラフィをしていただき、要精密検査のためか、随分念入りに何度も撮り直したり、拡大写真を撮ったりし、かなり不安になりました…。1週間後に超音波検査をしましたが、それも技師が2人で、最初は女性の技師で、これもまたかなり入念に、深刻な面持ちで一言もしゃべらず、もくもくと画像を撮っていき、さらには脇の下や、首下まで撮り、次に上司の男性の技師が来てまたまた入念に撮り、「うーん」なんて唸るものですから、かなり病状が悪いのかと益々不安が募りました(汗) さらに1週間後に検査結果を聞きに、かなり緊張していったのですが、 女性の医師が、「右と左に乳腺症のようなものがあり、多分良性だと思います」と開口一番。 ホッと胸をなでおろしたのですが、「念のため針を刺して、組織を調べましょうか」と言いました。 細胞診をするのかと思いきや、いきなり、針生検をするというのです。 「今日この後出来ますがどうしますか?」と言うので、ちょっと怖かったものですから、別の日にすることと一旦しましたが…。 もちろん、念のため針生検をすれば安心なのはわかるのですが、 経験者の方に質問なのですが、 (1)要精密検査となった場合に、マンモ→超音波と続いて、血液検査や細胞診をせずにいきなり針生検へ行くことはよくあることですか。それともやはりかなり疑わしいからなのでしょうか。 (2)針生検が痛いと聞きますが、先生や病院によっても違いがありますでしょうか。痛みが少ない病院をご存じでしたら教えてください。私は神奈川県在住です。 なんとも怖がりで情けないのですが、宜しくお願いします。瀄
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