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ドライヤーで熱気球の模型を飛ばせませんか
試しにビニール袋に熱風を送り込んでみましたが、袋は空中に浮かびませんでした。何か良い工夫はないでしょうか。
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- Hayashi_Trek
- ベストアンサー率44% (366/818)
ビニール袋のサイズは? 昔、ゴミ袋を使って熱気球を作る記事が有りました。 ※ まだゴミ袋が黒かったとき。黒いので日光の熱だけで浮き上がる。 その時も、ゴミ袋1枚では足りなくて10枚以上のゴミ袋を貼り合わせて大きな袋にしていました。
- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
充分うすくて軽いビニール袋だけなら熱風を送り込めば袋は空中に浮かびます
お礼
もう少しやってみます。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
寒い日にやりました? 袋の内外で寒暖差が無ければ比重の差が生まれないので浮き上がりません。 屋外であれば寒い日に,室内でも室温を下げてからトライするのは簡単にできることのひとつですね。
お礼
冬になったら本格的にやってみたいと思います。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
https://youtu.be/VarmzQrUMBU 袋は極力薄くて軽いものを用意すると成功する可能性は高くなるはずです。 そしてコンビニ袋程度の大きさではなく、動画内で使われているようなできるだけ大きいものを用意しましょう。
お礼
室内で子供でも飛ばせるものはできないかと思っておりましたが、袋の重量と容量の2点でこのままでは無理ですね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、熱気球が飛ぶことの多い渡良瀬遊水地(茨城・栃木・群馬・埼玉の県境にある廃村になった旧谷中村)の近くに住む者です。 質問者様は熱気球の実物を間近で見たことがあるでしょうか。 一般的な熱気球の体積は2千立方メーターほどありますから高さは20メーターほどある巨大な風船です。 一般的なポリ袋の大きさでは1立方メーターの体積もないでしょうし、実際の熱気球はガスバーナーの熱で空気を熱するので、ヘアードライヤーの熱源とは熱量の規模が違います。 ポリ袋を浮かせるなら、空気より遥かに軽い水素やヘリウムでないと無理ではないかと思います。
お礼
袋の大きさや与える温度から見て無理だと言う事ですね。
家庭用ドライヤーは、温度が高すぎると、髪の毛が焦げてしまうので、温度を高くするより、風量を多くするように設計されています。 工業用ドライヤーのような、風量よりも高い温度を重視するタイプなら、できると思いますが、温度が高すぎると、ビニールが溶けてしまう可能性もあります。 (紙袋なら近づけすぎると燃える可能性があります。) 家庭用ドライヤーで行う場合、ドライヤーに良くないですが、後ろの吸い込み口を、半分くらい覆って、風量弱でやると、できるかもしれません。 (あまり温度が上がると、ヒーターのスイッチが切れてしばらく風だけになったり、海外の粗悪品だと、燃える場合もありますが。。。)
お礼
ご教示の注意を守ってやってみたいと思います。
お礼
黒い方が良いのですね。しかし大きさも必要ですね。