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ボルトのネジ山に錆止めグリスを塗ろうとしたら、今は

ボルトのネジ山に錆止めグリスを塗ろうとしたら、今はボルト自体をコーティングしていて錆びないボルトがあると聞きました。 コーティングされているボルトのことを何ボルトと言いますか? あと鉄ボルトは錆びるから分かるが、なぜステンレスボルトにも錆止めグリスをネジ山に塗るのか聞いたら、熱で融着するからという回答を聞きました。 ステンレスボルトは鉄ボルトより熱に弱いんですか?

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  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

ステンレスボルトは熱に弱いというよりも、ご質問にあるように焼き付きが厄介ですね。強度も弱いし高価なので必要なところにしか使えません。 ボルトの焼き付き防止はグリスよりもモリブデン系の潤滑材でないと効果が期待できませんね。 耐熱性が必要な場所には高張力(ハイテンション)ボルトをよく使います。もちろん高温で焼き付き易いので、モリブデングリスもつけてます。  錆びを避けたいけどステンレスボルトを使う予算がないときはメッキボルトを使うこともありますが、メッキは剥がれるとかえって厄介なので、締め付けトルクのかからない小径ボルトにつかうくらいです。振動を嫌うのでインパクトレンチも使えません。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう 専用の潤滑油があるのか

その他の回答 (3)

  • 5050to
  • ベストアンサー率18% (7/38)
回答No.4

そんな事実はありません、貴方の作り話です。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

鉄のボルトやナットは、ユニクロとか、クロメートって言われてるのを使っているのが普通だと思うんだけど。 これは、メッキしてあるものなんですけどね。 ステンレスは、かじったり電食起こすので、何でもかんでも使わないですが。 熱でかじるところには、かじりどめ用のコンパウンドを使うのですけど、メッキの内容からコンパウンドなどまで、それら知らずに作業してるんですか? そういうの知らずに作業きていると、ちょっと怖いですね。

回答No.1

>あと鉄ボルトは錆びるから分かるが、なぜステンレスボルトにも錆止めグリスをネジ山に塗るのか聞いたら、熱で融着するからという回答を聞きました。 何処で聞いて誰が回答したのですか? で、せっかく回答を貰ったのに、信用しないわけですか・・・・・ で、正解は鉄の雌ねじ側が錆びて固着するから。

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