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心理

宜しくお願いします。 相手の心理が読めるのは、相手より自分の方がIQが上なのか? 相手よりIQが上なのか別の何かが上なのか分かりませんが、相手の心理、何か意図したことが分かるときはありませんか? 何か試されていると察したとき、不自然に装ってきたとき、相手の言動に違和感があったとき 。 それに気づきながらも敢えて気づかないフリして対応したり、敢えて試されたり罠に填まったり。 相手が意図してることに気づくのは相手より自分の方が何か長けたものがあるのでしょうか?

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noname#242299
noname#242299
回答No.2

IQの問題ではなく勘が鋭いか そうではないかだと思います。 感受性が強い人は勘は鋭いです。 相手の心の動きが分かるわけですから何を考えているか伝わってきます。 IQが高くても勘が鈍ければ相手の心理を読む事は難しくなります。 長けている というより その人が その時々で相手が何を考えているかを集中して考え 勘を働かせて思い当てれば相手の上を行く事は可能になると思います。

a014e4f3adad
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  • g27anato
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回答No.1

「長けている」という表現とは違うと思いますが、 言葉の端々から受け取る違和感、 表情や目の動き、 声の大きさや抑揚、 動作や姿勢、 …等々、 些細と思われることに気付いたり相手の話をよく聞く人ほど、その感覚を研ぎ澄まして捉えようとしている事の現れだろうと思います。 上記のそれらを総合的に捉えた時に受ける違和感から、疑問点や矛盾を探ろうとする姿勢が生まれるのだろうと推測できます。 「相手の目を見て話を聞く」という姿勢は、相手の言わんとする事を理解する為によく言われることです。 その姿勢から数歩進んで鋭敏な感性を身に付けた時に生まれるものであって、IQなどに頼っていて生まれるようなものでは全くないだろうと思います。 よく人の話を鵜呑みにして騙されたり詐欺に遭いやすい人と、言葉の端から相手の話に疑問を感じて欺されにくい人がいます。 IQなどで判断できるようなものではなく、感性の違いによるものではないでしょうか。 特に深い付き合いでもないのに、唐突に親しげな態度で近づいて来る人はいませんか? そんな時には何か目的があって近づいて来たのではないかと、不審者を相手にするような感覚になりませんか? そういう時は敢えて相手の話に耳を貸しますよね。 長けているというより本能的に身に付いた、危険を避ける為の鋭敏な感覚というか感性なのでしょう。 「個性」の一つと言ったほうが合ってるかもしれません。

a014e4f3adad
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