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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無一文の老人が病気をした場合のサービス)

無一文の老人が病気をした場合のサービス

このQ&Aのポイント
  • 無一文の老人が病気をした場合、近親者がどのような手段を取れるのかご紹介します。
  • 介護認定2の一人暮らしをしている86歳の義父が病気になった場合、近親者が対応する方法を考えます。
  • 資産がない老人が入院を必要とする病気を患った場合、近親者の選択肢について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

(1) 本人がどうしても自宅に住み続けたいならば、テレビCMで有名なリバースモーゲージを利用してはいかがでしょうか? マンションを担保に毎月必要なお金を借りるというものですが、現状の問題解決にはベターではないかと思います。 (2) (1)を選択しない場合 マンション所有者で年金が月8万円以上ある場合は、生活保護を受けるのは難しいと思います。 マンションを手放し、その売却金も使い切り、所有資産が10万円以下になった時は、生活保護を受けて住宅扶助約47000円を受給してアパート·マンションで生活すれば良いのではと思います。 もっとも、これは、介護保険を利用すれば自活できることが大前提ではありますが。 介護サービスを利用しても自活が難しくなってきた時は、生活保護から出る住宅扶助の47000円と本人の年金8万円(月13万円以上ある場合は生活保護は受けられません) の合計127000円の範囲内で利用できる老健施設を探すことになります。 生活保護を受けている限り医療費は無料です。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そんなところですが、さてどうなることやら。。

その他の回答 (1)

  • toshi1860
  • ベストアンサー率14% (14/95)
回答No.1

ほんとうにお金が無くなった時点で、お金が無いのでどうするかを本人に尋ね。 どうしてもマンションに住み続けたいと言うことであるのなら、生活保護を勧めるしか無いのでは。 生活保護は嫌だと言うことであるのなら、しばらく放置するしか無い。何かあったら娘夫婦が何とかしてくれるという甘えがあるのだろうから、一時的に突き放すと言うことも必要なのでは無いか。 いよいよ困窮してくれば、マンションを売るか生活保護を受けるかいずれの判断をせざるを得なくなる。そうなった時点で手をさしのべても遅くは無いはず。

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