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博士論文の書き方
博士論文の書き方についてお聞きします。修士論文をどのようにして深めたらいいのかについて、説明している本があったら教えてください。お願いします。
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1基本的には#1回答が正論です。 2研究論文なので、参考文献の抜粋つなぎの作文になりませんように。 3下記に比較的ポピュラーな「HOW TO本」をご紹介します。学内生協にもあるからみんな持ってたりするかも・・・ 1「評価される博士・修士・卒業論文の書き方・考え方」 新堀聡著 同文舘出版 2002.6 \1,400 2「学位論文 成功への戦略とテクニック」 Shane A.Thomas著 諏訪邦夫訳 総合医学社 2002.4 \2,700 3「知的な科学・技術文章の書き方 実験リポート作成から学術論文構築まで」 中島利勝、塚本真也共著 コロナ社 1996.10 \1,900
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- zero-fighter
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#3です。あなたのほかの質問を発見したのでみてみました。 ・政治学部志望 ・修士号は英国で取得 ・海外で国際関係論の博士号取得希望 となれば、海外での博士号の取得と、日本の博士号の取得はシステムや難易度が違います。 また、英国で取得した修士号のテーマが、他の国でそのまま続けられるかどうかはなんともわかりません。 事情はよくわかりませんが、海外で学位を取ったからといって国内の大学に就職しやすくなるわけではありません。いまから3年たって、博士号を取得できたとして、「その後」どうするか、よく考えられたほうが良いかと思います。
- zero-fighter
- ベストアンサー率30% (155/507)
#1に同意。 博士論文は、特に理系と文系の間では意味合いが全然違うわけで、それすらも記載しないでよく博士課程に在籍しているな、という感じがします。 分野によっては、必ずしも修士論文の延長である必要がないかもしれないし、修士論文のテーマによっては変えざるを得ない場合もあるでしょう。 そこらも含めて指導教官に(以下略)
あなたがどのような研究をされているか知りませんが、 こんなところで赤の他人に聞くよりも教授なり助教授なり 指導教官に聞いたほうがいいのでは?