- 締切済み
歩きたいです
一日何歩くらい歩いていれば、健康維持に役立ちますか、宜しくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「足元に関するQ&Aコミュニティ」コミュニティから投稿された質問です。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1579)
万歩も歩く必要はありません。同じ効果が期待できる運動(健康法)に変えました。これだと、15分間やればいい。これだと雨天でも強風でもできます。自分に合わせた運動を見つけましょう。
現在は健康維持の基準として一日8000歩ってのが提唱されてますね。 以前は10000歩でしたが、少し少なくなってますね。
- MIKI-PAPA
- ベストアンサー率17% (186/1049)
「歩く亊」に依り、健康を維持出来るとおもいますか?。 と云う事は「病気」が出ない(発病しない)と思いますか?。 貴方は何の為に「歩きたい」のですか?。 「歩く亊」と病気の発病は全く関係は無いと思います。 私は70歳迄は10階建てビル階段を2段飛で登っていましたが、右肺が扁平上皮癌となり、左肺は再発かと思えば全然別の腺癌となり、しかも脳味噌の中に「転移性脳腫瘍」が転移しました。 現在は酸素を吸いながら机に向かってます。 また、知人は毎朝1万歩を歩くと自慢していましたが、脳溢血で倒れ2日程で亡くなりました。「歩く亊」と「健康維持」は関係無いと思います。
お礼
ありがとうございます。
そんな事は人それぞれ違います。 全く歩かない人でも健康状態は良好の人もいますし、せっせと歩いても不健康の人もいます。
お礼
ありがとうございます。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
おはようございます。 別に足を鍛えるのではなく健康維持に良いと思われる私自身の 独断と偏見の方策は心拍数の管理だと思います。 ”220ー年齢”がその人の安全な最大心拍数、私の場合は150です。 この最大心拍数の50%から80%程度が好ましい運動量のようです。 私の場合は100程度ですが現在10ヶ月経過で100%を最大値として心拍数150前後をリミットにしてジョギングしています。 もっとも2Kmx2程度しか走れませんが私的には充分と考えています。 ジョギングは私の最終目的であり、この5年間で築き上げたものです。 発端は腰痛、年に3,4回発症、半分は寝込みました。 最初は100m歩けば膝が痛み腰痛も、標高500mの山に登れば再び膝が痛み、ジョギングを開始すれば肉離れ...一通りの症状が体験出来ました。 これらの中で最も腰痛、体力に貢献したのは自転車でした。 自転車は腰に優しく、筋力的負担は優しく緩やかなもので、自己管理がし易い理想的な体力維持、増強のまれな運動具です。 自転車は高価な物ではなく1万円台で買えるもので充分です。 ジョギングは登山用足腰を鍛える為にしています。 最初リュックが6kg程度しか背負えず、テント込み最低12kgを背負える体力が必要になり、独断と偏見でジョギングが目的にマッチしてると判断しました。つまり片足で全体重を支えるのがジョギングだからです。 ただ、これらの経験からもっとも重要なのは ...賢い判断が健康維持にはとても必要なのだと言うこと!!! 人それぞれの感覚を持ち、人それぞれの肉体を持ち、 精一杯の長くも短くもないここの人生、やはり賢さが必要のようです。
お礼
ありがとうございます。
- kakuzan1
- ベストアンサー率15% (45/298)
一日一万歩と言われていますが… 歳にも体力にもよりますからね。 歩くだけでなく、他人と話すのも大切です。 高知から始まった「生き生き百歳体操」を、行ってる自治体や町内会が増えています。 我が地方では「ころばぬ体操」と言っていますが… 貴方の地区でも行ってるかもしれませんから、自治体に問い合わせたらいかがですか? こんな体操。 若い方でも良いんですよ。 https://www.youtube.com/watch?v=1I2ohBJMeNQ 地方によって体操の違いは有るようです。
お礼
ありがとうございます。
- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
私は歩くことが苦にならず、休日は急いでない限り片道1時間までなら歩きます。速度はまあ速い方ではないでしょうか。 そういうわけで自信があったのですが、街頭で偶然に骨粗しょう症の簡単なテストをしている所に出くわして、なんと骨粗しょう症気味であるという結果が出ました。このテストは乳製品の販売のためのものだったのですが、 私は、牛乳もよく飲んでいますし、ヨーグルトも食べています。 もう一つ、ご注意を。 退社前に会社の四隅にある階段を地下から屋上まで全部歩いてから帰っていたことがあります。冬でも上着を脱いで帰るほど体が温まっていましたが、どのくらい続けたでしょうか、突如、腰痛となりました。 整形病院でトレーナーに、「クッションの無い靴でウオーキングしたらダメですよ。それに階段はよほど時間のない人でないとお勧めしていません」と言われました。 それから初めてクッションのあるスニーカーを買いましたが、 骨粗しょう症予防のため骨に刺激を与えるにはクッションが無い方が良いのではないでしょうか? あちらを立てればこちらが立たず。
お礼
ありがとうございます。
- a014e4f3adad
- ベストアンサー率13% (18/130)
足は第二の心臓と言われてますから、歩けなくなると心が病んでしまいますね。 1日に何歩というより、個人差で本人の満足度や身体に負担がかかってない程度だと思います。 いかにリフレッシュしたかですね。 歩くことは健康面でも身体的にも良いことですが、歩行以外にも健康維持ができて、仮に歩けなくなったときにどのように心身をリフレッシュすればいいのかも考えておく必要もあるかと思います。 なので、1日に何歩というより自分の満足度や無理しない程度で、その日の体調に合わせて自分自身に自問自答しながらで良いと思います。
お礼
無理してはいけない年齢になったのかな、ありがとうございます。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
歩く場所によります。 平坦な道路だと仮に1万歩歩いても膝下の筋肉は鍛えられても腿の筋肉はほとんど関係ありません。 マラソン選手なんかが足が細いのはそのためです。 階段とか坂道になると足の負担は大幅に増加するので、仮に200メートルくらいの山を登って下って3000歩としても平地の1万歩とは比較にならないほど負荷がかかります。 平地で1万歩くらいは普通に生活していれば歩いていると思いますが、ふくらはぎばかり太くなります。 万歩計を付けて歩けばすぐにわかると思いますが、一般の生活をしていてトイレに行くとか近所に買い物に行くとかの通常の生活をしていれば5000歩くらいはすぐに歩くでしょう。 これだけ動いている人であれば、それ以上に歩く必要もないし無理をして歩くと関節に支障をきたすことがありますので推奨できません。 もし、質問者さんが現段階で歩いてなくて、今後歩きたいのであれば歩数より傾斜地の上り下りの時間を基準にされた方がいいと思います。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。