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シリアの子供達の臓器売買
きっとシリアに限らないのでしょうけれど、トルコに逃れた難民のまだ2歳くらいの子供でも、臓器を抜きとるために悲惨な死を迎えているというろるこのネットニュースを見ました。一体私は何ができるんだろうか。 戦争はあまりに問題が広いのでどの分野を支援するか決めなければなりません。 こんなあまりに酷いことに NOを言うために,辛い画像ですが取材陣を支援したいと思います.知ってしまうと自分の平和だけの中に過ごすのはあまりに自分もひどいと思います。どんな取材陣があるのでしょう。どうやって自分が納得できる取材陣を探せるのでしょう。
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あなたがそれを知ったニュースの元を調べることです。 調べ方。 そのニュースのタイトルを検索ウインドにいれて検索すると 複数ヒットします。 ニュースだから日付が入っています。 一番古い日付を探します。 こういうニュースは 日本のマスコミが 社員を派遣して取材したような記事ではありません。 個人のカメラマン兼取材記者のような人 あるいは写真だけを撮ってきて 日本に戻ってから持ち込んだ先で記事を書いてつけたもの。 外国の通信社から買い取る。(ロイター通信などと付記された記事など) しばらく前にテレビによく出ていた 丁寧語をゆっくり話すカメラマンさんがいましたけど ああいう人たちです。渡部陽一さん。 元記事をみつけられたら 記事の署名があればその人 署名がなければ 発行者に問い合わせ。
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- koncha108
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>アルジャジーラの名前は知っていてもどんなマスコミなのか知りませんでした。調べてみます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9 https://www.aljazeera.com/ 一見欧米の報道のようにも見えますが、中東での取材力はさすがで(と言ってもサウジアラビアなどからは閉め出されてしまっていますが)、また第三極ならではの中立的な報道姿勢があります。
お礼
ありがとうございました。マスコミもピンからキリまでで商品と同じですが その性格上、良いマスコミをみんなが支援しなければ、おかしなニュースを受け取らなければなりません。ありがとうございました。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
難しい問題ですね。報道されている限りでは臓器売買はが行われている場所は大手のニュースメディアはが記者やジャーナリストを送り込める場所なので、ジャーナリストの支援という意味ではそれほどの必要はないのでは無いかと思います。個人的には欧米視点で無く中東の人道問題を扱っているアルジャジーラなどを翻訳して日本に広めるのはひとつの方法と思っています。現在は国連発足以来最悪の人道環境だそうですがその実態を知ったのもアルジャジーラからでした。 臓器売買に関して言うと闇市場とは言え移植手術待ちの人が多くいくらあっても足りないそうです。臓器待ちの人に罪は無くても闇ルートからの提供を受けないよう厳しい規制をしないといけないでしょう。結果として助からない患者が出てくるのをやむを得ない。一方で正当なルートに臓器提供を促進することも必要でしょう。私は健康保険でも自動車免許でも臓器提供に承諾していますが日本でやってもこの問題の足しにはならないですね。 シリア難民の成人ではギリギリの生活の中で家族を守るために自分の臓器の一部を生きたまま提供する人もいるそうです。結局難民の食料、健康を守れなければ臓器提供を止めても助からないと言う厳しすぎる環境を解決しないといけないのでしょう。個人的にはささやかながら毎年人道危機のある地域の子どもたちに寄付しているのですが、本当に危ないイエメンの様な地域では国連も活動できておらず寄付を受け付ける団体すら見つけられないのがジレンマです。おっしゃる様に一人でも多くの人が事実を知るのが一歩でしょうね。
お礼
アルジャジーラの名前は知っていてもどんなマスコミなのか知りませんでした。調べてみます。 ありがとうございました。
- doraneko66
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日本で騒いでもなんの影響は出ないでしょうね。 ヨーロッパやアメリカで訴えていくのが 良いと思います。 影響力のある国で騒がないことには問題にされません。 日本で騒いでも支援しても国連の議題まで 上がらないでしょう。 インターポールも動かないでしょう。
お礼
そうだと思いますが何もしないで痛くありませんので、何かをしたいと思います。でもそういう考えの人は多いいと思います。それは怖いことです。
お礼
具体的なご提案ありがとうございます。 フリーの方々は失敗すれば叩かれ死ぬこともあり死んでも叩かれていますね。後藤さんを思い出します。またじょせいのかたもいんましたね。フリーの方々が所属しているところを探してみます。