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この間、八百屋の面接で、とある計算問題が出ました

2018/09/12 16:08

いつも、ありがとうございます。この間、とある近所の八百屋にパートの面接に行った所、一次試験に筆記テストがあり、数個の足し算、引き算の問題と共に、こんな問題が出ました。一房240円の葡萄のパックと一個160円の林檎のパックを全部で12パック買い、3000円を支払った所、760円のお釣りがあった。 12パック買ったうち、葡萄は、何房？林檎は、何個？どうやって、解けば良いんでしょう。全く分からず、不安です。

mari-sky
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数学・算数
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中京区桑原町（@l4330）
ベストアンサー率22% (4373/19606)

2018/09/12 16:22 回答No.2

　葡萄をYパック、とすればリンゴは(12-Y)パック 240×Y＋160×(12ーY)＝3000-760 240Y＋1920ー160Y＝2240 240Yー160Y＝2240ー1920 80Y＝320 Y＝320÷80 Y＝4 葡萄4パック林檎8パック

質問者

お礼 2018/09/16 14:28

ありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ございません。やはり、式を作れる事が、大切なんです、、ね、、。

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deshabari-haijo
ベストアンサー率76% (114/149)

2018/09/13 03:58 回答No.5

この問題が、答え（結果）だけではなく、考え方も評価されるものであれば、次のように考えることもできます。先ず、代金総額は、3000-760=2240円葡萄をa房、林檎をb個買ったとすると、次の関係が成り立ちます。 240a+160b=2240 ここで、240と160が80の倍数であることに着目し、両辺を80で割ると、 3a+2b=28－(ア) (1) a+b=12であるから、b=12-a これを式(ア)に代入すると、 3a+2(12-a)=28－(イ) a=28-24=4房、b=12-4=8個方程式としては、式(イ)が最も簡単な形ではないかと思います。 (2) (1)の式(イ)において、3は奇数、2は偶数、28も偶数であるから、aは偶数になります。・a=0のとき 3×0+2×12=24≠28であるから不適・a=2のとき 3×2+2×10=26≠28であるから不適・a=4のとき 3×4+2×8=28であるから適よって、a=4房、b=8個このように、式(イ)までたどり着ければ、後は方程式を解くまでもなく、ほぼ暗算でできます。また、「a=0では、問題として成立しない」と判断すれば、「a=0のとき」を検討する手間が省けます。さらに、3-2=1であるから、aが2増えると、合計が2増えるという規則性に気付けば（これが、「鶴亀算」になります。）、a=4は容易に求められます。因みに、a=(28-2×12)÷(3-2)=4です。

質問者

お礼 2018/09/16 14:35

ありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ございません。規則性ですね、、頑張りますっ。

kiha181-tubasa
ベストアンサー率47% (623/1322)

2018/09/12 16:53 回答No.4

他の方の回答のように，「方程式」を使うと手っ取り早く解けます。最初に未知数を決めて，問題文にしたがって式を作る。（文章を数式に翻訳する）あとは機械的に計算するだけで答が出ます。方程式は「式が勝手に解いてくれる」のです。もし「算数」で解くのなら，「つるかめ算」があります。これは「式が勝手に解いてくれる」ことはないので，常に解答者が考える必要があります。　では……つるかめ算で解いてみましょう。１２パックをすべて２４０円の葡萄のパックだ見なすと，金額は　２４０円×１２＝２８８０円となるはずです。しかし，実際に支払った金額は　３０００円－７６０円＝２２４０円その差は　２８８０円－２２４０円＝６４０円です。ところで，１６０円の林檎のパックを２４０円の葡萄のパックと見なすと１個当たり８０円の差になります。６４０円の差になるには何個の林檎パックを葡萄パックと見なしたのでしょうか。それは　６４０円÷８０円＝８（パック）ですね。つまり，林檎パックは８個です。従って，葡萄パックは１２個－８個＝４個となります。出題文の順序に合わせて答えると葡萄パックが４個，林檎パックは８個です。

質問者