高校三年生です。

質問

高校三年生です。

進路について未だに迷っています…
この時期にまた悩み始め、学部さえ決まっていません…

塾の先生に相談するべきですか？

回答No.5

yuseikamen · ベストアンサー

>>進路について未だに迷っています…
>>この時期にまた悩み始め、学部さえ決まっていません…

そうなんですよ。
１８歳ですし社会のこと職業のこと十分わかっていないので
そんなもんです。

医学部に行って医師になりたいなんて学部と将来の職業が
一致しむしろ医師養成所専門教育化している学部は別として
何学部に行ったから将来この職業に付けるなんて
直結していないことが普通です。
また国公立大学医学部を目指している人は小学生の頃から
目標を定めてますし。

悩んでいるなんて贅沢言ってますが、貴方の学力能力は如何なんですか？
高校３なら現時点の持ちカードで勝負するしかないでしょう。
もし十分学力が有るなら東大に行けば良いです。
進振は入学してからですのでそれから考えても良いですし
そこまでは無理というなら北大でも入試は総合理系、総合文系ですしね。

理工学部に行って一流企業のエンジニアになりたいとか
官僚になりたいとかという将来の希望が有っても
その希望を叶えるなら東大、京大等それなりの大学に進学できる
能力が無ければ無理ですし。
何のために勉強するかは将来の選択肢を増やすためです。
Fラン大学あるいはそれに近い大学の理工学部を卒業して
一流企業のエンジニアになりたいと言っても無理で
スーパーでから揚げ揚げている人もいますよ。

＞＞進路について未だに迷っています…
貴方の今の持ちカード次第ですよ。
どうしても決まらず分からないと言うなら
今の貴方の学力で行ける最も偏差値の高い大学
または有名大学を選択するのも一つの手段です。

回答No.4

hue2011

塾の先生というのは何の仕事をしているひとですか。
あなたのようなひとが成績を上げたいとか大学受験を受かりたいということを支援し指導し助けてくれる存在ですね。
当たり前ですがここをちゃんと認識してください。

つまり、目的は塾に来る前に存在しているのです。そのために入塾してきたわけです。医科歯科大医学部に行きたいと思って入ってきた人もいるでしょうし中央大法学部に行きたい人もいるわけです。目的はそれぞれ別々ですが、各自明確にあるわけです。

その、本来なければならない目的を、塾に相談しようと考えるのはおかしくないですか。
あちらはあなたの親でもなく、どうなってほしい、なんていう人生の共有はしてくれません。そもそも普段何に興味があり、何が好きで何が得意なのか、何に対してなら情熱を燃やせるのか、なんてわかりようがありません。塾の教室でうんしょうんしょとノートをとってむつかしい顔をしているだけの人間の人生の目的なんかわかりようもない。
そもそも何かを言って「おまえのせいだ」なんていわれたくないです。
文学部だったらはいれたのに、経済学部で不合格だった、どうしてくれる、なんていわれる筋合いはありません。

自分の人生は自分で責任を持ち、自分で考えるべきです。

補足

自分で考えても分からないから誰かに相談するんです。

塾以外なら誰ですか？学校の先生ですか？友達ですか？

回答No.3

info33

>塾の先生に相談するべきですか？

塾の先生に相談しても余り参考にならないと思うよ。
僕が高3の頃は, 漠然とだけど, 工学部の機械工学科(今の機械システム工学科)か, 電気工学科(今の電気電子工学科)を考えていたね。
もし, 前者に進学していたら, トヨタなどに就職して自動車の設計技術者か, 自動車の生産ラインのロボット自動生産システム技術者になっていたかもしれない 。
僕の同級生にジェット戦闘機の設計技術者になった人もいる。この分野だと宇宙ロケットや大型船舶, 旅客機の設計や生産技術者にななる人もいるだろうね。
後者に進学した僕は, NTTか, 電子総合研究所, 情報総合研究所などへの道を漠然と考えていた。大学院は, 電気電子通信情報分野と自動制御分野を選びました。
そして就職しました。
進路は, たくさんある選択肢から, 切り捨ててゆき, 最終的には一つに絞ることにより確定します(遅くても20代で)。それが就職(経営者, 公務員, 正社員など)です。
今振り返ると, 遺伝子工学, 生分析化学, 自然エネルギー開発分野, 食品化学分野, 植物工場, 生物 , 医学, 薬学分野の仕事もやってみたかったですね。

後悔しないように, やりたい仕事に就けるような進路に進んでください。
進めば進路が拓けてきます。

回答No.2

givemi

じゃ大学受験する理由はなに？

回答No.1

hoho557

塾の先生に相談するべきですか？
好きにして下さい。
塾の先生は提案は出来ても、決めるのは貴方です。