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- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
小学生的には「折り紙」のように考えるのがわかりやすいかもしれません。 三角形ABCは∠BCA=120°-45°=75° ∠ABC=75°だから頂角BAC=30°の二等辺三角形です。AB=AC=10cm。 ここで三角形ABCの底辺をACと見たときの高さをBEとすると、三角形ABEは正三角形をちょうど2つ折りにした形だから、BE=5cmです。 三角形ACDはCD=DAの直角二等辺三角形です。ACを底辺と見たときの高さをDFとすると、DFで折るとAとCがぴったり重なり、大きさが半分で形は同じ直角二等辺三角形ができますので、DF=5cmです。 三角形ABCの面積:10×5÷2=25(平方cm) 三角形ACDの面積:10×5÷2=25(平方cm) したがって四角形ABCDの面積:25+25=50(平方cm)
- jcpmutura
- ベストアンサー率84% (311/366)
∠ADC=90° で |AD|=|CD| だから △ACDは∠ADCが直角の直角2等辺3角形だから ∠ACD=45° で ∠BCD=120° だから ∠ACB=∠BCD-∠ACD=120°-45°=75°=∠ABC だから ∠ACB=∠ABC だから △ABCは2等辺3角形だから |AC|=|AB|=10 ACの中点をEとすると |CE|=|AE|=5 DEはACの垂直2等分線だから ∠CED=90° ∠CDE=45°=∠ECD だから △CDEは直角2等辺3角形だから |DE|=|CE|=5 だから △ACDの 底辺長は|AC|=10高さは|DE|=5だから 面積は |△ACD|=|AC||DE|/2=10*5/2=25 BからACへの垂直点をFとすると ∠ACB=75°=∠ABC だから ∠BAF =∠BAC =180°-∠ABC-∠ACB =180°-75°-75° =30° だから ∠ABF =180°-∠AFB-∠BAF =180°-90°-30° =60° 直線BFと中心F半径|BF|の円との交点で Bでない方をGとすると |BF|=|FG| ∠AFB=∠AFG AFは共通だから △ABFと△AGFは合同だから ∠AGF=∠ABF=60° だから ∠BAG =180°-∠ABF-∠AGF =180°-60°-60° =60° だから △ABGは正3角形 だから |BG|=|AB|=10 |BF|+|FG|=|BG|=10 |BF|=|FG| だから |BF|=10/2=5 △ABCの底辺長は|AC|=10高さは|BF|=5だから 面積は |△ABC|=|AC||BF|/2=10*5/2=25 □ABCDの面積は |□ABCD| =|△ABC|+|△ACD| =25+25 =50
- anonym1908
- ベストアンサー率33% (3/9)
質問者さん フォローして下さい ひょっとして ただし、ひとつ不明、 ???の角度 四角形ABCDで AB=10cm AD=CDのとき 四角形の面接は? ∠BCDは120° Bの角度=??? ←??? Dの角度=90°
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
教科書見ました? 解き方が誰でも分かるように書かれているはずです。 学校の宿題ですもんね。
- i-q
- ベストアンサー率28% (982/3450)
左上の角度ABCは何度と書いてありますか?不鮮明で読めません。。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
画像が不鮮明で読めないです。 しっかりと見える画像で再度投稿して下さい。 質問の内容が不明確では答えようがありません。