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高齢者は食品の消費期限、賞味期限を気にしない人多く

高齢者は食品の消費期限、賞味期限を気にしない人多くないですか? 戦時中の厳しい時代を生き抜いた高齢者の考えがわからなくもないのですが、あまりにも食品管理がずさん過ぎると感じる時があります。 せめて消費期限くらいは意識してほしいですが、期限超過していても見た目が購入時と変わりなければ「食べれる」と思っているのでしょうか? あからさまにカビが生える、糸をひく、変色する、液漏れする、異臭が発生する、虫がわく、と言う状態になってやっと「もうダメかしら?」と気付く… さすがに目が悪くて期限が見えないとなっても、意識する事くらいは可能だと思うんですけどね。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

気にしないのではなくて、「気にすることが出来なくなる」という方が正しいのではないかと思います。 加齢とともに認知能力が低下していきますから、いつ買ったのかを忘れる、冷蔵庫に入っているのを忘れる、大丈夫かどうかの判断ができないことで、結果的に腐らせてしまうということです。

noname#233189
質問者

お礼

おおーーー!!! 正しくそれかもしれません!!! はい… その後片付けは、周りの人間の役目となります(≖_≖ )

その他の回答 (13)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3

>高齢者は食品の消費期限、賞味期限を気にしない人多くないですか? 厳しい食糧統制を経験しているのはおそらく80歳後半以上だと思いますが 一般的に高齢者と見える方には食品の消費期限や 賞味期限を気にしすぎる人が多い気がします。 スーパーでせっせと奥から取り出す人、1分でも過ぎて消費期限の日付が変わったら捨てる人、見切商品を絶対買わない人、逆に見切時刻を待ってまで買う人。 こういう人に適切な消費を説得するのは大変です、というかほぼ徒労に終わることが多いです。

noname#233189
質問者

お礼

確かにそのような人もいますね! 何でも神経質になり過ぎるのは良くないと思いますが、周りの注意を聞かなかった場合のトラブルはご自身で解決してもらいたいです。

回答No.2

あはは。つい昨日,冷蔵庫に入っていた「賞味期限が1週間すぎた納豆」を食したところです。むかしは古くなるとアンモニア臭がしましたが(これは食えない),近年は異臭はしなくなりました。納豆菌の改良のせいでしょうか。たぶん,納豆菌のおかげで腐敗菌の繁殖が抑えられている・・・と考えたい。 しかし,それ以外の総菜やコンビニ弁当などは,古くなったものは食べないようになりました。老化で肝機能が落ちたためか,ジンマシンがでやすくなったからです。

noname#233189
質問者

お礼

なるほど! 私も某コンビニのお弁当を食べたら鶏肉の中心部が生でした(^ω^;) お店に連絡しそれなりに対応してもらいましたが、しばらくは健康状態がとても心配になりましたよ。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

最近の若者は表示を気にしすぎます。 消費期限内だから大丈夫って決まってないです。 消費期限内でも危ない食品は沢山あります。 消費期限30年8月31日11時となっていた場合に、 30年8月31日10時59分59秒は食べられて・・・ 30年8月31日11時1分だと食べられない。って事でしょうか? あくまでも、商品が店頭に並んでいて、適切に管理されている状態で・・・と言うことです。 持ち帰ってさらに温度が低い冷蔵庫に入れれば消費期限は延びます。 販売目的ではないので、検査しないだけで・・・ と言う事で、全て他人に任せるのではなく、自分で判断できる能力を持った人たち。と言う事です。 ちなみに、缶詰は製造後30年経っても問題なく食べられます。 ペットボトルの水も計量法に反するだけで水に変化があるわけではないです。

noname#233189
質問者

お礼

度を越すのは何にしろ良くない事ですが、食中毒で苦しんだ私からしたら「無神経」「無頓着」「無関心」でいるより、ちょっとくらい意識高めの方が安心です。

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