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良くなっていないのに、良くなった」と言う人。
病院でお医者さんに「良くなっていないのに、良くなった」と言う人。 企業サービスに対し「満足していないのに、満足している」と言う人。 金融商品の説明に対し納得いただけましたかと問われて「納得していないのに、納得した」と言う人。 そして後になって文句を言い出したりする人は珍しくありません。 世論調査なんかでも国民世論というのはコロコロコロコロ変わります。 思っていることと言っていることがまるで違う人が日本にはやたらと多いですが、こういった応答をする人はいったい何を考えているのですか?
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>思っていることと言っていることがまるで違う人が日本にはやたらと多いですが、こういった応答をする人はいったい何を考えているのですか? ↑ 「和」の表れの一つです。 「和」は古来ある伝統精神を持つ日本人の特徴であり、日本社会を構成する要素の一つです。現在の日本人もしっかりと伝統精神を引き継いて「和」を重視する民族なのですが、単に自覚が無いだけです。 例を挙げますと、大震災発生した時の被災者同士の動きにその「和」がよく表れます。 救助やボランティアなど第三者の動きのことではないです。 到底、個人主義や自己主張の強い人や外国人には理解できないでしょう。
- nagata2017
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何を考えているのですか? 何も考えていません。 日々の暮らしに追われて 考える余裕がないのでしょう。
- yama1998
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日本だけですか?外国は少ないということですか? 聞いたことありませんが、どういう根拠で多いとされてるのか? 単に相手に気を使って言ってるだけの話です。ある大統領が非核化が進んでない国に気を使った発言してるし、外国でも多いと思いますけどね。
思っていることと言っていることがまるで違う人が日本にはやたらと多いですが では「多い」とは何人の事でしょうか? 貴方の多いと私の多いではおそらく違います。