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読書家
宜しくお願いします。 読書家になるためにはどうすればいいですか? 意識的に本を読むこと、習慣的に読むことですか? 幼いころから本に触れていると自然に読書家になると思いますが、読書欲がない大人が読書家になれると思いますか? 短気や落ち着かない性格やじっとすることが嫌いな性格的なものも関係するのでしょうか?
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基本的に読書家と見られる人は子供の頃から本を読んでいますね、 新聞さえ読まない大人が読書家になれる筈もありませんね、 私は何か暇な時間、周りに何でも良いから活字の書いてあるものが無い場所に いる事自体が苦痛です、それこそ子供用の童話でも有れば救われます、 私は短気ですしじっとしている事など大嫌いです、 でも何か気に入った本、推理小説であれ文芸小説であれを読み始めると それにのめり込んでしまい周りの声さえ聞こえなくなります、 同様に思う事は、例えばビデオで何かの映画を見始めたらとします、 テレビの画面と言うのは大きい程その映画の見応えが有るなどと言いますね しかし、どんなに小さな画面でもその映画にのめりこんだらその画面が世界の全てになるのです、 短気でじっとする事が嫌いな私だからこそ、次にはどう言う展開になるのか 気になってしょうがないのです、 兎に角何でも良いから読む事です、私はシャーロキアンではありませんが 小説を読んでいるとその作家の性格まで分かって来ます、おそらく皆も 本を読む事は自分の人生では行えなかった事を体験するに等しい思いをします 下らぬTV等見ているより余程人生に足しになる事です、 まあ試しに何でも良いから読んで見て下さい。
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- nagata2017
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時間がある 仕事が人生の中心で朝早く出かけて 帰るのは夜中 という生活では 読書の時間がない。ブラック企業に捕まってもダメ。 働くのは楽しい人生を送るために必要なお金を稼ぐために 人生の一部を切り売りしているだけ。という感覚を持つ。 面白い本を見つけられる フィクションを楽しめる どうせただの作り事だから・・・などと感じるようでは楽しめない 短気や落ち着かない性格やじっとすることが嫌いな性格 オーディオブック スマートスピーカー など 朗読で楽しむ読書(耳から)もあります。
お礼
有り難う御座いました。
- E-1077
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そういう質問をする事が訳分からない。 読書家は努力してそうなったわけじゃないと思うので。本を手放せない活字中毒的な人は自然に作られると思います。心がけとかは最初はあったかもですけど。教科書に載った話の全部を読みたいとか、気になった作家の他の作品を読んでみたくなったとか。きっかけがどこにあるにしても、些細な事だと思います。 自然に出来ないことを無理してやっていても、自分は読書家です!って言いきれるものなのかしらねぇ?
- potatorooms
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〉意識的に本を読むこと、習慣的に読むことですか? たぶん少しだけ違うと思います。 常に本がないと落ち着かない というのは、性格というか、依存の話ですし、 その結果、少しでも空いた時間は本を読むし、 本が読みたくて時間を作る という行動をします。 麻薬のように法律で取り締まられるわけでもなく、 タバコのように周囲に迷惑がられることも少なく、 スイーツのように後の後悔もないため、 歯止めがほとんどないのが、読書です。 私の場合、歯止めはお金と時間ですし。 〉短気や落ち着かない性格やじっとすることが嫌いな性格的なものも関係するのでしょうか? これもあまり関係ないように思えます。 本を読んでる人が、 気長や 落ち着いている、 じっとしていることが好き、 と思っているとしたら、勘違いかと。 そういう人もいると思いますが、そんな性格の人が、いろんなジャンルの本を手当たり次第、読み散らかす ということはしないと思います。 本がないと落ち着かない人が本を手にしている状態を見ているから、そう見えるだけかと。 〉読書欲がない大人が読書家になれると思いますか? 本を読むことが苦にならない程度に本の読み方に慣れているなら、読書欲は関係なく、自分にとって面白い本に出会えたかどうかだけの話かもしれません。 本の読み方に慣れる ことが最初のヤマなので、もし、慣れてないなら、その方法を質問されると良いかもしれません。
お礼
有り難う御座いました。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
運動が嫌いな人が、フルマラソンを完走できるようになると思いますか。 ってのと同じようなものだと思いますけど。 まずは、好きにならなきゃ始まりません。 読書家になりたいのは、どうしてですか。 単に活字を読みたいのですか、作品を読みたいのですか。 活字が苦手でも、映画化、アニメ化、漫画化、された作品もあります。 ですから、必ずしも活字で読まなければならないわけでもないはずです。 どうしても本を読めるようになりたいのならば、いきなり難しい言葉の分厚い本を選ばず、薄め本や軽めの文章から入られたほうがいいと思います。 なにごともトレーニングが必要です。 まずは、いきなり高みを目指さずに、手近なところから手をつけられてはいかがですか。 おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典 https://www.takahashishoten.co.jp/book/10364.html 気になるところだけ読んでもいいし、途中でやめても大丈夫で、しかも知識も手に入る。一石二鳥な本だと思います。 決して、この本を読めと言っているわけではありません。 ただ、こういった手合いの本から知識を得る楽しみを知ることも、読書欲につながると思います。
お礼
貴重なご回答、有り難う御座いました。
補足
ご一読お願いします。 オススメの本や良書だったと思う本などあれば教えてください。 小説や分厚い本が苦手で、自己啓発本のような本を読むときがあります。 魅力的なタイトルで惹かれたり、今後に活かせるかも判らないのに読みやすさで買ってしまうことがあります。