• 締切済み

阪神淡路大震災の時に津波がなかったのは

震源が海じゃないからでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

津波はありましたが兵庫県の阪神という地区は手前淡路島がありその外には島と四国に守られているので津波で被害にあった地区とは違い水害がないのですなので防波堤から越える波はまずあり得ません。被害が酷かったのは老朽化した建物と明け方で冬のためストーブ付けていたり就寝中に亡くなると言う形でした。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

阪神淡路大震災でも津波は観測されています。 津波による被害もありませんでしたし30cm程度のものだったのでニュースにはなっていません。 内陸型の活断層を震源とする地震でしたがその時動いた活断層は阪神淡路大震災と言う名前からも分かるように神戸から淡路島にかけて連なる活断層が地表が割れる様に動きました。 その時、明石海峡の海底の活断層も動いています。 しかし明石海峡の幅が4kmに満たない事と水深が110mと浅かった為にほとんど影響の無いレベルの津波にしかなりませんでした。

回答No.2

そうですよ。 海上地震ではなく、内陸地震だからです。 津波は海上地下で起こり、その振動で海面が揺さぶられ波が起きることです。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13694)
回答No.1

その通りです。

関連するQ&A