- ベストアンサー
都会育ちで、田舎の本家の長男と結婚した人
- 都会育ちで田舎の本家の長男と結婚した人の結婚生活について気になることがあります。
- 田舎の風習に馴染みがなく、本家・分家の重要性や役割について理解しきれていないようです。
- 田舎暮らしや本家の長男の嫁の役割について調べる中で、一部の情報では女性の立場が弱いと感じることがあり、不安を抱いています。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔、本家の長男は、父親が死亡すれば、すべての財産が長男のものになっていたのです。(法律で、定められていました) だから、長男は、親戚関係では、絶対的な権力があったのです。 しかし、現在の法律では、子供が平等に財産を分けてもらえる権利があります。 家が、何代も続いていける、システムは70年前に法律が改正されて、終わっているのです。 長男の務めは、家を守ること、墓を守ることとされています。 これは、本家、分家が、協力することにより、維持されてきたのです。 本家が困っていれば、仕事を無償で手伝ったりもしていました。 今、このシステムは、崩壊しています。 崩壊の理由は、 相続。 少子化 土地価格も下がり、それを維持できなくなっている。 農業、林業などで、生活できないから、地元から都会に働きに出ます。 その子供の故郷は、都会になります、だから、誰も帰ってこなくなり。 家の管理、墓の管理もできなくなっているのです。 私は三男で跡を継いだ形です。 娘が二人、跡取りのことは考えていません。 やがて廃れるなら、いつでもいいと思います。 墓を守るとしても、葬式、法事なども、今のサラリーマンにすれば高額です。 行事も多すぎます。 仏教自体が、少しづつ廃れてきているように思えます。 私があなたに言えるのは、自分たち夫婦の生活を、第一に考えてください。 子供が自立して、生活できるまで、今のところで、働いてください。 それ以降、余裕があれば、家のこと、墓のこと、夫婦で考えましょう。 昔は、家を中心に物を考えていましたが、 今は夫婦が、中心です。 子供たちも、自立すれば、家庭を持ちます、子供にとって大事なのは、自分たち夫婦、 あなたと子供の関係は、困ったときは、助け合える存在が最適と思います。
その他の回答 (8)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
でもこの中で スカッとを読むと 反対にやりこめられて「このごろのムスメさんは強いから」と弱音をはく姑さんがいたり 長男が嫁を守るために実家と絶縁するという話もあり 昔とはずいぶんちがってきているのがわかります。
- ito_kaemaedito
- ベストアンサー率14% (22/150)
No1です。真面目なお礼を頂いたので追加します まず、「実際訪れた時、本当に車がないと生活できないと感じました」 田舎の生活に車が必要派が一人増えたことを喜びます。 都会のスタジオで口先だけで、田舎人は免許返納してバスやタクシーに・・ なんて無責任なコメンテータが多いです。 私も田舎住まいをして初めて車を購入しました。他バイクも役にたちます。 さて本題ですが、、 あなた まだ若いでしょう そんな心配全く無用です。ほんと 田舎のある暮らしをたのしまなくっちゃ。 ご主人は真面目で正直な方ですね、今の時期に やれ長男だ、跡取りだ、なんて言わなくていいと思います。 田舎の生活も激変しています。私の前の回答は現実ですが、昔はもっともっと家に縛られた生活でした。 田舎の暮らしも将来は皆さん少子高齢化を迎え 同じ悩みが増えてきます 今のあなたは ゼーンぜん心配しないでいいですよ。 子供でもできれば 子供を連れて田舎を訪問 田舎のあるくらしを満喫すればいいですよ 心配無用 ほんとですよ 田舎があることはマイナスではありませんょ 思いっきり楽しみましょう
お礼
再度、アドバスを下さって感謝致します。 私もそういった話をしているコメンテーターは見たことがあります‥ 実際は田舎の方関わらず、私はある程度歳を重ねたら返上する方が安心(ご年配の方による事故の件数は年々多いと聞きくので)だと思っていました。 ですが、返上したくても車が生活の必需品の人も居ると感じ、無責任なことは言ってはいけないし、そうしろと言える筋合いもないなと思います。 はい、実際は義父からの話が出てくるまでは、 両親どちらも大阪生まれの為、私には田舎がなくて当時、夏休みなどで祖父母の田舎に行ったりしている友人がとても羨ましくて‥‥ 私にも田舎ができたことが本当に本当に嬉しかったです。 田舎の生活も激変しているのですね。 前回の回答も含め、綺麗事抜きで田舎の現実を教えて下さって、私にはとても勉強になり、そしてほんの少し田舎を知れて感謝しています。 私が本家の長男の嫁になったことは事実ですし、 これから悩みの種や話し合っていかなければいけないことも沢山ありますが、 今は田舎ができたことを素直に喜んで満喫していこうともう一度思えました! 本来なら「本家の長男」をもっと理解して結婚しなければいけなかったのに、甘ったれた考えだった私のせいで、主人にしんどい思いをさせてはいけませんね!! 回答者様の回答で戸惑いばかりになっていましたが、もっと自分も努力しないとと思えました。 本当にありがとうございました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
you tube で 「本家の嫁 修羅場」 「本家の嫁 スカッと」 「本家の嫁 ドロドロ」 などで検索すると出てくる動画(文章だけ)をいくつか見るとわかります。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 ワードだけでもなんだかな‥‥と思ってしまうワードですね。本家の嫁とは我慢強さが何より必要なのかも?と感じました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
本家の長男の嫁とは本当にそんな感じで扱われるのですか? はい、だいたい、そんなもんだと。 御主人に頑張って頂いて、ずっと都会での生活をしていれば、そんなに 問題になることはないとは思います。 ただ、御実家に行かれた時は、座る間もなく動くということは 強いられると思います。 御主人が、かばったりすると、もっと風当たりが強くなるという 悪循環。 なるべく帰らないのが安全です。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 実際あるんですね‥‥ 複雑な気持ちにはなってしまいます。 風当たりが強くなるのは知りませんでした。 今は主人に守って貰っている立場ですが、いつまでも甘えてばかりではいけないので、自分で対応する力もつけていかないと行けませんね。 改善点やアドバイスとても参考になりました。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私の妻は、逆に田舎育ちで東京出身の本家の長男(私)と結婚してます。 ですが、妻の実家も農家の本家ですから、本家の長男の嫁としての覚悟と心得は持ってますので、親戚の人達から良く出来た嫁と誉められてます。 なお、我が家は江戸時代は江戸上屋敷の上級藩士(家老職)で曾祖父も祖父も父親も長男ですから、私は直系6代目の長男になりますが、明治維新からは武家社会ではなくなったので、私の母親も宮大工の娘ですし、私の妻みたいに農家で生まれ育った娘と結婚することが出来たのです。 ちなみに、妻が驚いたのは先祖の戒名で祖父母より前の先祖は院号と大居士または清大姉の付く戒名と先祖の100回忌法要の知らせが菩提寺から届くことです。 直系6代目の長男になる私は先祖から受け継いだ遺産は、東京港区にある由緒ある寺院のお墓だけなので先祖の100回忌法要まではしてませんが、叔父(父親の弟)が健在の時は父親の23回忌法要と併せて東京大空襲で亡くなった祖父母の50回忌法要まで御布施60万円を包ませられて行いました。 また、母親(今年98歳)が亡くなった時は父親と同格の戒名(院号と大姉)には500万円くらいの御布施が必要と菩提寺の住職から言われてますので私達長男夫婦は頭が痛いです。 それ以外の風習は特にないのですが、仏事に関することだけは本家の長男夫婦は大変だと思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 歴史深い一族なのですね。 ご家族から出来た嫁と言われるなんて、本当に素敵な奥様なんだろうなと思い、自分もそう言って貰えるように、今更かもしれませんが頑張らなければと思えました。 仏事はまだないですが、教えて頂けて心構えができました。教えて下さってありがとうございます。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
本家の跡取りであれば、風習やしきたりを知っておく必要がありますね。 ご主人も本心ではいつかは継ぐために戻らなければいけないと思っていると思いますよ。相違って育てられている可能性が高いですから。 守らなければいけない土地や田畑、家があるのであれば長男の嫁、跡取りの嫁として意識を持つ必要があるでしょう。 今はよくてもそんなに遠くない将来には現実問題としてご主人の実家に住むことになると思います。本家・分家があるという事はそれなりに守らなければいけにものがあるという事でしょう。それを田舎は不便だから、生活に不安があるからと拒否するのはご主人も苦しい立場になるだろうし。 友人はそれが元で離婚しました(東京で生まれ育ち、東北の本家に嫁ぎ2年目より同居。生活になじめず里帰り出産したまま戻らずで) 単なる長男であれば別居や介護はせず施設を利用するなども考えられますが、ご主人の実家がどれくらいの間守り継がれてきたのか次第で結婚=妻ではなく嫁となることは仕方がないといわれることが多いでしょう。 もし結婚前にそれらのことがわかっていたら結婚はしませんでしたか?それでも結婚して頑張ってご主人のために良い妻になろうと思えましたか? ただ相続して守り続けなければいけないほどのものがないのであれば、ご主人にしっかりと継ぐつもりはない。田舎に住むつもりもないと言い続けてもらってもいいと思いますよ。でも、介護が必要になったときはどうするのかは前もって話し合っておいたほうがいいですね。体が弱ったときに住み慣れた土地から離れるのは嫌がる人がとても多いです。呼び寄せたり施設へなどは難しいと頭の片隅にでも置いておいたほうがいいですよ。
お礼
ご回答どうもありまがとうございます。 難しいですね‥‥ 主人と共に頑張って生きていきたいと思い、結婚しました。その気持ちは変わりないです。 どうこうよりも、戸惑いが強いです。 その気持ちと同じくらいに、若い人がどうして都会に働きに出るのか、やはり給料面や働き口が少ないことだと思います。 主人の家は農家などでなく、義父は大工です。仕事を受けると地方にも行って仕事をする状態です。 主人は全く違う仕事をしているので、継ぐことはないと思います。 継ぐもので言えば、家、山くらいです。 他の方からも教えて頂きましたが、今は長男だから継ぐと言うより平等に相続することになっていますし。 生活するには見も蓋もない言い方をすると、お金が必要です。 義父、祖母の介護するにも、家を保つのも、お墓を守るのも、私達の子供を育てるもの、夫婦の老後の為の蓄えも、日々暮らす為の生活費もお金がかかります。 そこに、親戚の集まり、行事などなど考えると、どうしても田舎で仕事先を見つけ、賄っていけるかも、不安です。 勿論、お互い生れたて場所や考え方が違う両親がいるのは、当たり前で歩みよることも大切ですが、 老後、どう考えても体が不自由になっていく中で不十分な場所で生活することの大変さは考えてしまいます。嫌な言い方ですが、義父が亡くなった後も私達の人生は続いていきますし‥‥ それを受け入れることが、できた嫁、いい嫁となるのがいまいち分かりません‥‥ でも、私もこれからもっと田舎の風習を勉強して学ばなければいけませんね。 そうすれば、今、理解できないことが理解できるかもしれませんし、もっと歩みよれるかもしれませんし。
補足
ご回答どうもありがとうございます。 難しいですね‥‥ 主人と共に頑張って生きていきたいと思い、結婚しました。その気持ちは変わりないです。 どうこうよりも、戸惑いが強いです。 その気持ちと同じくらいに、若い人がどうして都会に働きに出るのか、やはり給料面や働き口が少ないことだと思います。 主人の家は農家などでなく、義父は大工です。仕事を受けると地方にも行って仕事をする状態です。 主人は全く違う仕事をしているので、継ぐことはないと思います。 継ぐもので言えば、家、山くらいです。 他の方からも教えて頂きましたが、今は長男だから継ぐと言うより平等に相続することになっていますし。 生活するには見も蓋もない言い方をすると、お金が必要です。 義父、祖母の介護するにも、家を保つのも、お墓を守るのも、私達の子供を育てるもの、夫婦の老後の為の蓄えも、日々暮らす為の生活費もお金がかかります。 そこに、親戚の集まり、行事などなど考えると、どうしても田舎で仕事先を見つけ、賄っていけるかも、不安です。 勿論、お互い生れたて場所や考え方が違う両親がいるのは、当たり前で歩みよることも大切ですが、 老後、どう考えても体が不自由になっていく中で不十分な場所で生活することの大変さは考えてしまいます。嫌な言い方ですが、義父が亡くなった後も私達の人生は続いていきますし‥‥ それを受け入れることが、できた嫁、いい嫁となるのがいまいち分かりません‥‥ でも、私もこれからもっと田舎の風習を勉強して学ばなければいけませんね。 そうすれば、今、理解できないことが理解できるかもしれませんし、もっと歩みよれるかもしれませんし。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
私は男ですが、友人の事で、同じ様な話を聞く事がありましたし、 実際、私自身がいわゆる旧家の人間なので、色々とありました。 地方の旧家(代々続いている一族)の様な場合、本家、そこから 枝別れした分家とか、親戚関係が複雑な場合がありますね。 本家の長男だと、一族の血を絶やさない様に本家の主(あるじ)と して、子孫を残し、家(この場合、一族の意味)を次代に繋げて 行く責任がある・・・など、など。。。 地域に関わらず、旧家だと、その様な話が出て来る事は有る様で。 今まで、その様な話とは無関係でいた人には、面倒な話に感じる のは当然です。 ご主人の実家からの圧力?に対抗する為には、ご主人と良く 話し合う必要が有るでしょう。貴女の気持ちを正直にご主人に 話して理解して貰う必要があると思います。 確かに地方に移り住むのは、難しい話ですよ。生活し辛い地域な 場合もある訳で。婚活女性に『長男の嫁』が遠慮されがちなのは、 そういう理由が大きい様です。 貴方がご主人に大きな不満も無く、今後も暮らして行けるのでしたら、 ご主人と良く話し合い、貴女の考え・気持ちを理解して貰い、 地方の本家に移り住む様な事はしたくない事を理解して貰いましょう。 この様な事は面倒ですが、後回しにするよりは、圧力が大きくなる 前に解決した方が得策だと思いますね。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 ご友人も風習の違いに戸惑われたのかもしれませんね‥ 本家の長男とは教えて貰った内容だと、 家と言うより◯◯家一同を背負う?担う?責任があるんですね‥‥ 面倒と言うより、戸惑いが強いです。 仮に私が女の子だけしか生めなかったらどうなるんだろう?子供に婿養子をしてくれる人と結婚しなさい!なんて言いたくないですし、 子供には子供の選んだ道を歩かせてあげたいです。 主人は私の心配も、大阪に住んでいるので私の両親とは距離も近いので頻繁に会いますが、 義父に顔を出せる頻度は限りなく少ないです。 現状、ほったらかしされてると取られても仕方ない状態に申し訳なく思っていること、 そして戸惑っていることを理解してくれています。 主人が歩みよってくれてる優しさに感謝しながらも、大阪で生きていくと言ってもくれていますが、本当は田舎に帰りたいのかも?でも私が居るから言えないんじゃ?と思う気持ちや、 田舎をバカにするつもりは一切ないですが、働き口や給料面、とても不便、義父や祖母の介護、自分達の老後などの心配も同じくらいあります。 どちらにしても、今かよ?の時期かもしれませんが、本家について私も重要性を考え出した今、 もっと主人と話し合って、お互いに歩み寄りながら解決しなければいけませんね。
- ito_kaemaedito
- ベストアンサー率14% (22/150)
何だか言いづらいですが、それだと私は意識も持ってはいけない奴隷のようだと感じてしまいました・・本家の長男の嫁とは本当にそんな感じで扱われるのですか? そのとおりです ちょっと大げさですが、考えてみてください 当然本家の長男は跡継ぎになり。その嫁は田舎の家を継ぐことになります。 今は田舎のご両親は健在かもしれませんが、介護は誰がしますか? ほっとけないでしょう。法律上の扶養義務がありますよ。 次にご両親がなくなったら 本家の跡継ぎをしないといけません。 住み着く必要はないかもしれませんが、家とか農地とかあるでしょう。 墓はどうしますか? 寺の付き合いは・・自治会の付き合いは・・ 田舎は自治会の付き合いが密です、知らん顔は出来ません。 農地をほったらかしたら他の家に草の種が飛び苦情が来ます 共同農道は共同で草刈りをしないといけません 自分の土地で何らかの問題、水漏れ土砂もれ、など起こったら責任を取らないといけません もうすぐお盆です、お盆の行事も参加しないといけないでしょう 田舎に土地や家屋がある以上 放おっておけないし今は売れません 放棄も出来ません 若いうちはいいけど結構面倒な事多いですよ。田舎との交通費も大変だし 私がまさにそれで お盆前に田舎の農家の周りの槙垣の 剪定するために来ています 死ぬほど苦しいけど誰も手伝ってくれません
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 本当なんですね‥‥ こちらでは継ぐと言うより、自分達で自分達の家を購入するが大半なので‥ 介護のことは私も心配で、主人に相談したところ「まず、まだ介護がいる状態ではないし、父がどういう選択を希望(同居がいいのか、施設に入るのか、本家の周りに分家が何件かあるので、一人で住んでいきたいのか、大阪に来るのか)を聞いた上で、私達夫婦や授かるかもしれない命のことを考えて、負担ばかりにしかならないならプロに頼むのも一つの手だと思う」と言っています。 農家ではないので、農地?はないです。 住んでる山自体が義父の私有地?のようです。 お盆は来いと言われました‥ 私も主人も接客業をしているので、お盆、何かの連休は関係なく1日で帰ってこれる距離ではないことや、人が休みの日が接客業は休みが取れないので、どうしようと悩んでいました。 友人や両親、主人にも相談して、最初に無理をしてしまうとそれがベースになって、要求がエスカレートした時に対応できなくなる(この前は来てくれたじゃないかなど)とにっちもさっちもいかなくなると思い今回は主人から断りを入れました。少しでも申し訳ない気持ちが伝わるようビールと手紙は送りましたが‥‥ 主人ともそこを心配しています。 凄く不謹慎な話ですが、義父が亡くなった時に財産放棄したとしても住宅の放棄をするのはほぼできないようで、 田舎の風習は難しいなと感じます。 そして大阪とは全く違うんだとも感じてしまいます。嫌と言うより戸惑ってしまいます。 田舎の長男に嫁がれた方からの回答、 とても勉強になりました! 親戚一同の集まりは神経を使うと聞きました、私なんかが言うのは生意気ですが、どうかお体やご自分を大切になさって下さい。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 恥ずかしながら、法律で長男が遺産を相続する時代があったことを知りませんでした。 それだけで、いかに本家の長男の重要性がなんとなくですが分かりました。 今の時代、昔の時代どちらも詳しく教えて頂けて本当に参考になり勉強になりました。 どういった道を選ぼうと、助け合える関係でいれるよう私達夫婦も頑張らないといけませんね。