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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オウム真理教の麻原彰晃を死刑執行に調印した上川法相)
麻原彰晃死刑執行調印上川法相の安全性
このQ&Aのポイント
- 上川法相が麻原彰晃の死刑執行に調印し、その命が信者に狙われている可能性があるという噂は本当でしょうか。
- 麻原彰晃収監刑務所での巡礼や遺骨の処理に関する問題が浮上しています。
- 四女に遺骨を預け、次期オウム真理教のトップにする計画の裏には政治家や刑務所関係者も関与しているのではないかという疑念があります。
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noname#233772
回答No.3
えーと、まず誤解がひとつあります。 麻原に限らず、死刑囚が収監される施設は刑務所ではありません。拘置所です。 それから、死刑執行の命令を出すのは法務大臣の仕事ですから、書類に捺印したのも法務大臣です。その行為を「調印」とはいいません。 さて、いまでも麻原を神格化して信仰するオウムの残党はおります。ですから上川法務大臣には、生涯にわたって警護が必要かもしれないともいわれています。 それから、死刑囚の遺体は「引き渡さない」という選択肢はないそうです。遺族が引き取る意思をしめせば、拒むことはできません。たとえオウムの残党によって神格化されてしまう恐れがあっても、です。この点は法整備の問題なので、この回答に反論しないでくださいね。 したがって政治家も絡んで隠れ信者という解釈は飛躍しすぎています。
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- oska2
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回答No.2
>上川法相の命が信者に狙われていて暗殺される恐れがあるって本当ですか? 確かに、法務大臣の警備が強くなったのは事実ですね。 (オウム幹部逮捕時の)警察庁長官狙撃事件も、発生していますからね。 ただ、法律には「死刑確定から、半年以内に刑を実行する」となっています。 今までの歴代法務大臣が、法律違反をしていたに過ぎません。 >隠れ信者がウジャウジャいる。 以降の質問は、全く根拠の無い話ですね。
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