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光通信
光通信のことについて調べているのですが、光通信の問題点って何ですか?
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敷設コストが高い。 端末やハードに専用機器が必要で場合によっては高額。 FTTH(Fiber To The Home)では電話線とは別途に敷設の必要がある。 インターネットでは光ケーブル自体が高速ゆえにISP(プロバイダー)のバックボーン等もそれなりに高速化する必要がある。 あと、最大の欠点は屈折に関するもの、光ケーブルを大きく曲げると屈折がかわり光が正常に届かないとか、全く届かなくなるという欠点があります。 そのため直角(回線が折れ通信不可)、急なカーブ(光の伝送エラーや通信不良)を描くような回線敷設はできない。 設備にコストがかかるというのが主で、技術的にも敷設面でも複雑ということです。 ちなみに、CATVについて書いたかたがいますが、CATVは局によりますが、通常はCATV同軸双方向回線(下り最大30Mbps)を利用するので、光ケーブルとは違う場合がほとんどです。(一部CATVでは光サービスの実用化試験や回線敷設中)
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- crimson
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回答No.4
茶々ですが…。 この場合の「光通信」って、皆さんが説明されている 「光ファイバー通信」ではなく、「株式会社光通信」の 事、ってオチではないですよね?(^^;)
noname#5824
回答No.2
接合点ではものすごい精度が要求される。 したがって、LANを組むことが容易ではない。 また、外部―家庭 の機器も高価になる。 断線時の復旧に時間がかかる。
noname#25358
回答No.1
使用者の端末まで光ケーブルを伸ばさなければいけないことでしょうか。 なので、うちはまだケーブルTVが設置できません。トホホ(^_^;