処方せんによる、薬の処方
私は、「何も無ければ、逆流性食道炎(胃腸の病気)で、経過観察と飲み薬を処方して貰う為、月1回受診してる」自宅近くにある、かかりつけ内科医院では、患者さんから申し出無い場合…
「基本的には、院長先生が直接処方する、「院内処方」方式で、飲み薬や塗り薬に貼り薬を、処方する。
これ以外では、A「処方せんで、処方して貰う他の病院もあって、処方して貰う薬については、かかりつけ薬局(調剤薬局)で、全て記録して貰ってるので、処方せんで発行して欲しい」旨、申し出て来た患者さん。
又は、B「在庫あれば、院内処方で処方は可能な薬だが、在庫切れにより処方せんによる、処方が必要となった」患者さん。
C「元から取扱無いが、処方自体は可能である特定の漢方薬の処方が、必要となる」患者さん。
上記の何れの患者さんが来た時、処方せんを発行する「院外処方」で、対応してる」そうです…。
(私自身は、院内処方で済んでます。
その為、処方せんで処方して貰ったのは、全く無しです。)
そこで、「処方せんとは、何ぞや?」的に、質問したいのは…
「内科医院等、かかりつけ医院で、飲み薬にせよ定期的に1ヶ月分を、処方して貰う薬がある。
その場合、処方せんによる「院外処方」で、処方して貰ってるとする。
受診した時、例えば「かかりつけ薬局が、定休日や閉店後と言う時に受診した時に、薬切れたら心配である。
予備の分、処方して欲しい」旨、申し出たとする。
その場合、例えば「定期的な1ヶ月分に、プラス万が一の予備として、約1週間~2週間前後分も、処方する」等の言い方で言えば、どの様に院長先生は、対応(助言)してくれるのが、普通か?」に、なります。
長文になってしまいましたが、「薬剤師さんや、かかりつけ医院勤務の看護師さん」等、詳しい方お願い致します…。