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叔父を保証人にさせないようにするには
60代後半の叔父がいるのですが、知人の保証人になったり、悪徳商法に引っかかったりして財産を散在させているようです。 妻に当たる叔母とはいつもそのことで喧嘩しているよう(叔父は反省の色なし)で今回叔母から相談を受けた次第です。 叔父は外面がいいのか借金を頼まれればすぐに貸し、保証人の意味もよくわからないまま契約書にサインをしているようです。 これらも叔母には全く内緒で返済を迫られて初めて判明しているとのこと。 今後叔父がまた叔母に内緒で保証契約を結ぶ可能性は否定できません。 いい知恵がないかアドバイスをお願いします。 ちなみに土地や不動産を少し持っているようです。痴呆の症状もおそらく見当たらないし、補助人の審判に本人は同意しないかと思います。
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お礼
間違ってお礼を補足欄に書込みしてしまいました。 お騒がせしました。
補足
回答ありがとうございます。またこちらの御礼遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 わかりやすい回答で参考になりました。