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夫婦共働きってどうなのでしょう?
こんにちは^^ 夫婦共働きには良い面と悪い面がありますよね? 子供の居る居ないも関係すると思います。 女性の社会進出が活発になって、離婚しても困らない=夫のわがままを我慢しなくてもよくなっているのかな?と感じるときがあります。
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MJさん、こんにちは。 私は、親も共働き、自分も共働き→働くシングルマザー、と経験をしてきました。 その中で言えるのは・・・ 共働きはしないに越したことはないという結論です(^^;) なぜなら、 1・共働きしても、結局家事や育児は女性がすることになり負担が凄まじい。家事部分の役割分担をきちんとこなしてくれる男性はそういない。 2・女性は婦人科の不具合が歳をとると出て来ることが多く、いつまで働けるか自分自身への保証がない。 ・・・からです。 特にここ数年で自分が痛感したのは2。 40越えるあたりから体の不具合がボロボロ出てきて、この6年間に手術2回、いや来月決まってるものを含めると3回になります。 まともに働けていません。 旦那がいて、自分の収入をあてにされていたらと思うとゾッとします。 こればっかりは、予測不可能ですし健康オタクになったからと言って防ぎきれるものでもありません。 こういう不可抗力の事態が女性の場合多いのは確かで、母も働いていて更年期障害に悩まされたそうです。でも父が病弱で職を転々としていたから、仕方なかったようです。 極め付けに、離婚してずっと無理をしてきたからというのもあります。 やっぱり、体力的に相当タフでないと、どっかでしわ寄せが来ちゃうんですよねえ・・・。 ご参考になれば(^^)
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- nanasidesuyo
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私には二つ違いの兄がいるのですが、兄夫婦は子供が幼稚園か小学校に行ったらずっと夫婦共働きでしたね。 義姉は1級建築士という資格があるので、それを寝かせたくなかったのでしょう。 なので、離婚しようと思えばいつでもできたのでしょうが無事夫婦を続けています。 義姉は私より若く、今でも少しはバイト感覚で仕事をしているようです。70歳になったら考えるらしいです。
お礼
育児は片手間ではできませんので。。 私は主人を亡くしてそれを痛感いたしました。 ご回答ありがとうございました。
- roadhead
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夫婦共働きと女性の社会進出は全く無関係の話です。 日本は戦前どころか江戸時代より昔から女性は良く働いていました。 女性を家庭に押し込めたのは上流社会の話です。 庶民や農家、漁師などほとんどの家庭で女性は働きながら家事もこなしていました。 今の日本も同じです。 女性の社会進出に壁があるのではなく女性の地位が低いと言う事が問題なんです。 女性の社会進出を推進している人達の多くは勘違いしています。 だからいつまで経っても政治家や会社の上層部に女性が就けないんですよ。
お礼
>庶民や農家、漁師などほとんどの家庭で女性は働きながら家事もこなしていました。 男性も家事をしていたことはご存知ですか? それを知らない勘違い男性が多くなっていて、離婚率は高くなっているのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
- 5mm2
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こんにちは。 結婚前にその事について話し合ったことは無いですが、漠然と妻は妊娠したら仕事は辞めるだろうと思っていました。 実際は、予定より早く、新婚旅行から帰って少し経った頃、妻は勝手に退職届を出していました。 結婚したのが30歳を過ぎていて、会社ではお局様扱いで居辛かったようです。 双子を妊娠したのが分かったのが、それから少し経ってだったので、結局すべて 専業主婦の道に通じていたのだと思います。 夫婦とも親元を離れての初めての子育てだったので、共稼ぎは難しかったでしょうね。 幸い、僕も40過ぎの晩婚で、給料だけは1人分で生活できるだけの額は有りました。 妻は、サラリーマンを約10年経験して、それで充分という考えで、もう働く意思は全くなく、長いこと専業主婦でしたが、娘も成長し大学に入ったのを機に、学費の足しにと月5万円程度のパートに出るようになりました。 その時は僕もリタイヤし、マンションも買って、自由の身を満喫してた時だったので、タイミングは良かったと思います。 今は娘も就職し、妻は大病をした後にパートも辞め、二人で年金生活です。 妻はまだ60歳前で年金が貰えず、僕の年金とわずかな蓄えで生活してるので、贅沢はできません。 夫婦はお互い不満は有るでしょうが、サラリーマン生活と一緒で、我慢しながら日々楽しく送れるよう心がければ、最終的には続けて良かったと思うでしょう。 年に一度の海外旅行は、妻への感謝のしるしで、元気で出来るだけ長く続けるのが、今の目標です。
お礼
こんにちは^^ >結婚前にその事について話し合ったことは無いですが、漠然と妻は妊娠したら仕事は辞めるだろうと思っていました。 昔は寿退社というのが一般的でしたね。 私は結婚しても辞めないでくれと課長から懇願されて仕方なく仕事を続けましたけれど、当時の主人は家事を手伝うでもなく、パチンコ・麻雀・ゲームばかりで愛情は冷めてしまって。。 結局は離婚しました。 >夫婦とも親元を離れての初めての子育てだったので、共稼ぎは難しかったでしょうね。 仕事に逃げる妻の多い事ったら。 奥様はご立派だと思います。 >年に一度の海外旅行は、妻への感謝のしるしで、元気で出来るだけ長く続けるのが、今の目標です。 5mm2さまもご立派ですね^^ ご回答ありがとうございました。
「夫婦共働き」もう死後かと思っていました 放送用語では「共働き」差別禁止用語(TV局により扱いが若干違います) 1985年に男女雇用機会均等法が制定されてから30年以上経っています 夫婦共働きってどうなのでしょう? などと考えたこともありませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3898/25698)
MJさんお邪魔します 夫婦共働きはお互いのためにやっておいた方が良いでしょう 旦那はパンツがどこにあるのかも知らない人が多いし、女性は逃走資金です >夫のわがままを我慢しなくてもよくなっているのかな? 我慢なんてしなくてよろしい
お礼
michiyoさん、こんにちは^^ >我慢なんてしなくてよろしい だめだこりゃ!と思いましたので離婚経験があります。 最初の夫なのですけれど、残業残業で疲れまくって帰宅は夜の10時の私。なのに「俺はお前の帰りを待っていて疲れたんじゃ!なんでもいいから早く飯を作れ!」と言われましたの(~_~;)最低男です。 特有財産はぜったいに手放せないようにと娘には言っています。 ご回答ありがとうございました。
- tpg0
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こんにちは。 私は、20歳の時に父親を亡くしてる長男ですから、未亡人になった母親を扶養するため結婚相手の女性は姑になる母親との同居が条件だったので、同居を拒まなかった妻と結婚しても「妻は一家に主婦は2人も要らない」と共働きを続けてくれました。 私達夫婦に生まれた3人の子供達は、私の母親が乳児の時から面倒を見てくれたので、妻は産前産後の休暇しか取らずに正社員として定年退職まで共働きを続けましたから、中小企業でしたが定年退職金は1500万円ほど貰ってますし、厚生年金も2ヶ月毎に手取り28万円ほど貰ってます。 また、夫の私は30歳の時に大企業に転職してますので、定年退職金は2500万円ほど貰ってますし、厚生年金と企業年金を合わせて2ヶ月毎に手取り34万円ほど貰ってますから、夫婦合わせて2ヶ月毎に手取り62万円ほどの年金収入がありますので、定年退職金の切り崩しは殆んどしなくても生活することが出来ます。 定年退職前の手取り収入は妻が25万円ほどで夫の私は65万円ほどでしたので生活費に余裕があり住宅ローンも50歳を過ぎた頃には楽々と繰り上げ完済出来ましたから、夫婦揃って定年退職までに2000万円近くの老後資金が貯まりました。 ですから、夫婦合わせた定年退職金約4000万円と老後資金として貯めた約2000万円を合わせると6000万円ほどの老後資金がありますが、今のところ年金収入だけで生活費は間に合うので「余裕ある老後が過ごせる」のが共働きの良いところだと思いますけれど「子供達が幼い頃は母親である妻の後を追って泣かれたりした」ことがありますので可哀想な思いをさせたのが悪いところだと思います。 ちなみに、私達夫婦に生まれた3人の子供達は「お祖母ちゃん子」ですが、2人の娘は嫁ぎ先の親御さんにべた褒めされるほど舅さんと姑さんを立ててますから、親としても安心ですが、息子はお祖母ちゃん子のせいか優しいですけれど「結婚は面倒臭い」と言って結婚する気がないのが親としては悩みの種です。
お礼
こんにちは^^ 「おばあちゃんっ子は優しい子に育つ」といいますものね^^ ただ、今では核家族でしょう? 年老いてから赤ん坊のお世話をするのだって大変ですので、同居していてもなかなか理想どおりにはなりませんよね。 tpg0様のお母様は素晴らしい方です。 ただ、子供はやっぱり母乳で育てたほうが良いですよ^^ ご回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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昭和の時代ではまだまだ 奥さんが働くと言うとちょっと大変だと 思われる時代でしたが 今は奥さんが働くと言うのは(パ-ト)にしても 当たり前のような時代になっていますね 昔は働いているのが珍しかったですが 今は働いていないほうが珍しい そしてご主人の方もそれがあたり前で 酷い人になると「働け!」という人もいるようです。 そして女性も仕事に生きがいを感じていて 働く事が楽しいと言っています。 公務員や看護師さんなどは仕事を誇りにしています。 私が考えるのには人間本来なら 誰でも働きたいのではないでしょうか 私は今は働かなくてもいい年ですが やはり仕事をしたいと言う要求があります。 (お金の為だけではありません) 死ぬまで仕事をしていきたいと思っています。 只健康と状況が阻んでいるという事です。 >離婚しても困らない=夫のわがままを我慢しなくてもよくなっているのかな?と感じるときがあります。 それもありますが、でもそのような人は恵まれています。 まだまだ女性の収入だけでは充分生活が出来るとは言えない事もあります。 私の友達はシングルマザ-ですが 3件の仕事を掛け持ちしてやっと生活が成り立っていると言っています。 又高層マンションが立ち並ぶ 我が家の近隣は8千万~1億の住宅資金を 夫婦共働きでㇿ-ンを組んで(子供がいて)いる人もいます。 いろいろな意味で働いている女性がいらっしゃいますが 私はこれからの時代女性の社会進出は大変でも大いに賛成です。 そして保育施設なども充実させたいです。 只まだ生まれていない赤ちゃんのために 保育園を予約し産まれる時期を計画的にしている 方もいらっしゃるそうですから それも大変ですね。 いろいろ問題はありますが 長くなりますので、この辺で
お礼
>公務員や看護師さんなどは仕事を誇りにしています。 看護婦さんの離婚率は高いですよ? ご回答のすべてを拝読いたしました。 >それもありますが、でもそのような人は恵まれています。 まだまだ女性の収入だけでは充分生活が出来るとは言えない事もあります。 私の友達はシングルマザ-ですが 3件の仕事を掛け持ちしてやっと生活が成り立っていると言っています。 親の手助けは必要ですね。 実家へもどれば家賃や光熱費はかかりません。 そうしている人は少なくないのでは?と、周囲のシングルマザーをみていると思います。 ご回答ありがとうございました。
こんにちわ Dink(だぶるいんかむのーきっず)なんてNTK(のーてんき)な事言ってバブルに浮かれてたのも今の少子化の一因ですね。私は目指してます。Dimk(だぶるいんかむめにーきっず)5人の子供。(笑)
お礼
こんにちは 現在の少子化問題はバブルがはじけてからではないでしょうか。。 ご回答ありがとうございました。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
うちは子供なし。 格差は自由に比例すると言われ女性の社会進出もその1つ。 高所得同士の夫婦、低所得同士の夫婦、あるいは無職同士の夫婦。 低所得の片働き、低所得あるいは無職のシングルといろいろいれば、格差拡大するの当たり前なんだよね。 自由度が上がるほど似た者カップルが増えるそうだし。 結婚・恋愛もそう。 自由を促進させるほど、異性や結婚に事欠かないタイプと、一度もチャンスがないタイプの差は開くし、人気同士の男女がくっつくもので、非モテ同士はお互いを嫌い合う。 でも格差がタブーと言い出したら諸悪の根源は自由ということになが、誰しも自由を奪われるのは嫌がる。 だからもう横並び幻想とは決別するしかないのかなと。
お礼
>格差は自由に比例すると言われ女性の社会進出もその1つ。 女性が家庭に縛られなくなったのは良いことですね。 でも、そのぶん、離婚だって自由になりました。 >高所得同士の夫婦、低所得同士の夫婦、あるいは無職同士の夫婦。 低所得の片働き、低所得あるいは無職のシングルといろいろいれば、格差拡大するの当たり前なんだよね。 自由度が上がるほど似た者カップルが増えるそうだし。 無職の人と結婚する人は少数ではないのですか? >結婚・恋愛もそう。 自由を促進させるほど、異性や結婚に事欠かないタイプと、一度もチャンスがないタイプの差は開くし、人気同士の男女がくっつくもので、非モテ同士はお互いを嫌い合う。 そうですね。 >でも格差がタブーと言い出したら諸悪の根源は自由ということになが、誰しも自由を奪われるのは嫌がる。 だからもう横並び幻想とは決別するしかないのかなと。 少しお話しがそれているような。。 ご回答ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
かつての時代と違い、女性が自らの意思で働き、生活力を身に付けたうえで、自由闊達に人生を歩めるということについては、一人の人間の生き方として、とても大きな意味があると思います。 ただ、問題点があるとすれば、女性が社会活動を優先するとき、家庭や家族に対する意識の欠落から、どうしても、離婚率の増加、セックスレス、或いは、子供は要らないといったような風潮が社会に蔓延する。 そのこと自体は、個人の自由の側面からの問題点は見つからないが、ただ、結果としては、明らかに人口減少に直結する要因を含んでいることは否めない。 もう一つは、男女共同参画社会という時代の要請からも、当然、夫婦共働きが推奨されることから、政治が家庭経済の実態を夫婦合算で捉えるところから始まるために、結果的に旦那の賃金を抑制する方向に向かわざるを得ない。 高度成長期には一億層中流などと言われていたものだったが、夫婦共働きが前提の賃金設定は、公務員や大企業、新進気鋭の優良企業などを除いたとき、かつてとは全く違う給与体系にならざるを得ない。 その結果として、派遣や非正規が社会に蔓延するに至っている。 本来、女性の社会進出が望ましいことは言うまでもないけれども、まだまだ、専業主婦の多い中で旦那の給料が激減しているのも事実であり、さらに、人口減少という問題は、外国人労働者の大量流入により、将来的には日本が外国人やハーフで覆い尽くされる、さながら移民国家のような状況になることも想定されるでしょうね。 単に個人の段階では、何の問題もない女性の自由という理想は、一方では、多くの難問を抱えていることも事実でしょうね。
お礼
>ただ、問題点があるとすれば、女性が社会活動を優先するとき、家庭や家族に対する意識の欠落から、どうしても、離婚率の増加、セックスレス、或いは、子供は要らないといったような風潮が社会に蔓延する。 世間知らずの政治家は、この現状を分かっていませんね。 少子化問題は政府がつくっているとしか思えません。 >その結果として、派遣や非正規が社会に蔓延するに至っている。 これでは結婚すら考えない人が増えそうです。 >本来、女性の社会進出が望ましいことは言うまでもないけれども、まだまだ、専業主婦の多い中で旦那の給料が激減しているのも事実であり、さらに、人口減少という問題は、外国人労働者の大量流入により、将来的には日本が外国人やハーフで覆い尽くされる、さながら移民国家のような状況になることも想定されるでしょうね。 家事・育児・仕事をこなすのは大変ですものね。 >単に個人の段階では、何の問題もない女性の自由という理想は、一方では、多くの難問を抱えていることも事実でしょうね。 ”自由”と申しますか、”必要に迫られて”の方は多いと思いますよ。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
fs64vvzさま、こんにちは^^ >私は、親も共働き、自分も共働き→働くシングルマザー、と経験をしてきました。 私の母は専業主婦です。旅行と温泉が好きなところは親譲りですね^^ 父は母を自由にさせていましたので、結婚とはそういうものだと思っていました。 >共働きはしないに越したことはないという結論です(^^;) 経験しないとわからないことかもしれませんね。 >1・共働きしても、結局家事や育児は女性がすることになり負担が凄まじい。家事部分の役割分担をきちんとこなしてくれる男性はそういない。 2・女性は婦人科の不具合が歳をとると出て来ることが多く、いつまで働けるか自分自身への保証がない。 女性は家事と育児が仕事なのではないでしょうか。 まあ、馬鹿親に育てられるより保育園のほうがましですけれどね。 >特にここ数年で自分が痛感したのは2。 40越えるあたりから体の不具合がボロボロ出てきて、この6年間に手術2回、いや来月決まってるものを含めると3回になります。 まともに働けていません。 旦那がいて、自分の収入をあてにされていたらと思うとゾッとします。 私も40歳を越えたときからでした。 >こればっかりは、予測不可能ですし健康オタクになったからと言って防ぎきれるものでもありません。 こういう不可抗力の事態が女性の場合多いのは確かで、母も働いていて更年期障害に悩まされたそうです。でも父が病弱で職を転々としていたから、仕方なかったようです。 お母様が一家を支えていたのですね。 なんだかね、それを当たり前と思っている男性が増えているそうで、当たり前のことではないですよと言いたいです。 >極め付けに、離婚してずっと無理をしてきたからというのもあります。 やっぱり、体力的に相当タフでないと、どっかでしわ寄せが来ちゃうんですよねえ・・・。 あまりご無理をなさらないでくださいませ。 ご回答ありがとうございました。