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死産による産休からの休職
私は、現在、36才、地方の小学校の教員です。 8月24日から、産休に入る予定でしたが、3日前、22週6日で、心臓が停止していることがわかりました。 初産でした。死産した理由は、仕事によるストレスや、疲れが祟ったことも関係していると思います。 死産なので二ヶ月の産休が取れるのですが、産休が終わった後、死産や、死産による精神的肉体的な苦痛のため、できれば病休を取りたいと考えております。また、できれば、その病休の間に再び妊娠し、(年齢的なことも考えて)出産まで安定した環境で過ごしたいという気持ちが強くあります。なので、産休後、なんらかの理由をつけて病休をとったり、休職するには、どのような方法があるのか、あれば教えていただきたいです。 6ヶ月前(2月)に入籍したあと、その2ヶ月後(4月)に今の職場に異動しました。 管外異動ということもあり、仕事ができない人とチームを組まされてしまいました。また、きつい学年の担任を任せられしんどいポジションを与えられてしまいました。それでも、妊娠して異動してきたことの負い目を感じていたので、その人の仕事のフォロー、児童や保護者に満足してもらえるように対応などしているうちに、疲れやストレスが溜まり、死産してしまいました。 例え次に妊娠できたとしても、辛い環境で働いていたら、また流産や、死産をしてしまうのではと、心配がかなり大きいです。また妊娠中なのはわかっているのにそのようなきついポジションにあてがった職場にも、内心は不信感や、怒りが強くあります。それに年齢的にも、今を逃すと難しいのでは、と考えています。 また異動してきたばかりですので、なるべく波風を立てず、休暇を取りたいです。わがままな質問ではありますが、教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
異動とか転勤というものは 本人の承諾が必要なはずです。 だから妊娠を理由とした拒否をすることもできるはずです。 今回は 妊娠を理由に異動ということでしょうか。 その結果がそうなってしまった。上司に問題ありですね。 教育委員会に通報してもいい件でしょう。 民事で提訴してもいい。 そういった強気の態度を示すことです。 「なるべく波風を立てず」ではなく おもいっきり波風を立ててもいいのです。 そうすれば簡単に休暇を認めるでしょう。
普通の職場なら、わがままとは思わない学校の先生なら、少し話が違ってくるのでは。大変なのは分かります。ただ世間からみたら安定した評価が高い職場でも、現実過酷な職場なら、転職が良いかもしれないです。児童のことも考えなければならない上に、赤ちゃんは育てたいですよね?ストレスは大敵ではないでしょうか?旦那さんと話しあって答えを出して下さいね。 私的には小学校の先生が出来る方なら、塾など教える側で仕事をしたり、他に様々な道が用意されている気がします。子供を育てる道はあると思います。押し付けではなく、一応提案です。ネットより旦那さんの意見を参考にして下さい。
- Rougepink
- ベストアンサー率27% (18/65)
大変でしたね。 ご心痛お察しします。 方法としては、メンタル疾患で休職というのがあるかもしれませんが、良い方法とは思えません。 色々大変でご不満があることと、ごまかすようなことをして制度を悪用することとは全く別の話。 切り分けて考えた方が良いと思います。 子供に正しく生きる知識を教え、経験させるお仕事をされる方が行うことでしょうか。 ご自身が良心の呵責に苛まれそう。 または、倫理観が麻痺して何も感じなくなったり。 それに、その方法だとうまく行ったとしても復職し辛くなりませんか? ご自身にとってあまり良い方法ではないように思います。
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
- ベストアンサー率13% (60/445)
私学ならあなたのような先生もいるんだなーくらいは思いますけどね 公務員ですかね? 自分も退職を勧めますよ。 理由は自分の質問よく読んで自分の立場とか考えるとおのずと見えてきますよ。人に何かを教える立場の人間ですからそれなりの人道というか倫理というかなんていうかあーもったいないなーと思いますよ。
- doglover0802
- ベストアンサー率24% (72/290)
随分と心の強い方ですね。3日前に初産のお子さんを亡くして悲しみに浸るより、病休の言い訳を考えていらっしゃるんですね。 職場の方への配慮や仕事に対する責任感が感じられませんので、他の方が回答されていらっしゃる通り、退職が宜しいかと思います。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、死産による産休からの休職。 A、求職ではなくて退職すべきでしょう。 質問者に払われる給与の原資は税金ですから・・・。