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接客業は臨機応変
接客業は臨機応変じゃないと務まらないでしょうか?
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お客様は100人、100様 当然、臨機応変でないと務まりません。
その他の回答 (4)
相手が十人十色とくれば、やっぱりそうでしょう!? でも勘違いしないでください! 性格上とか学歴差とかで「臨機応変」のワザは出来ませんからねっ! 経験を主とした情報収集がモノをいいます。 それも肯定的に循環している時は簡単ですし誰でも良いんですが、、、お客様とのトラブルへの対処が如何に行われるか? また、中には物理的に如何しようもないこともあります。 それを収めて次に如何対処するかの条件によっては、失敗が大きなチャンスになることもあります。 これらの出来事一つ一つは、経験の積み重ねと周囲からの情報が瞬時に結集されあなたの言動が左右するモノです。 私の言っていることを信じて貰えるなら、逆に最初っから「臨機応変」に出来る人はいないということです。 中途採用等の条件がなければ、スタート地点は皆一緒ということです。 何処(どの企業)へ行っても接客のマニュアルはあるかもしれないが教科書(おしえる書物)は何処にもありません。 接客業とは相手から学ばせていただいて育む(はぐくむ)モノです。 当って挫けろ! 挫けて悩んでまた頑張れ! この繰り返しです。。。
- takasamurai
- ベストアンサー率29% (13/44)
貴方の言う臨機応変が、私の言うものとあっているのかいささか疑問では ありますが、おおむね、その通りだと思います。 ただ、臨機応変に対応ができる、とは、それなりのノウハウが蓄積されて いなければできません。たしかな経験に裏打ちされているから、臨機応変 なのであって、似て異なるのが「行き当たりばったり」ということになるかと 思います。 しかし、この臨機応変な態度も、根本ができていなければ意味がありません。 その根本が、各社が用意しているマニュアルで大筋ではこれに従えないと 「相手によって対応が異なる」ということになり、信用低下を招きます これを「臨機応変な対応」と勘違いされても困りますね。 よく、「ノーと言わない接客」といいます。 それは、できる限り「代替え案を探す」ことであり、「本来できない」 ことを「さもできるかのように言う」ことではありません。 まぁ、よくあちこちで行われている、接客マナーについての講演会などに 参加されると、「講師があたりであれば!」勉強になります。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
全ての接客業には、一応マニュアルがありりますが、それは、あくまでも、新人教育のためのもの、お客は人間ですので 対応も柔軟性な対応を、求められます、基本的な事以外出来ない人は向いてません、
そう思ってた方が良いかと思います 臨機応変に対応しなくてはならない場合と、きっちりルール通りしなくてはならない場合がありますよね
お礼
皆様、この度はご回答ありがとうございました。