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運動不足でしょうか

さきほど「起床時にだるい」という質問を投げさせていただきました。 そして再度検索したところ、起床時に身体がだるい要因として 「筋力不足、日中の運動不足」がある場合があるとわかりました。 わたしの生活は運動不足でしょうか? みなさんの意見をお聞きしたいです。 6時半ごろ、あさごはん 8時までに、掃除洗濯を終わらせる。時間的に掃除機を使うわけにはいかないので 掃除はぞうきんがけ 8時半ごろに、徒歩で下の子を幼稚園に連れていく(片道600メートル) いったん家に帰り、畑に行く。(片道1.1キロなのですが、途中に80段ほどのかなり急な階段があります) 1時間半~2時間、畑で作業(荒れ地の開墾) 休憩して帰路。 そこから幼稚園お迎えまでは仕事&合間時間に夕飯のつくり 14時半~15時、幼稚園お迎え&帰路 おやつ食べさせて、上の子の宿題と復習をみて、そこから公園(片道800メートル)公園遊びに付き合うのは1時間くらい 夕がたの水やりのために、子供たちつれて畑に行く 畑で20分~30分作業して、子供たちにはお弁当を食べさせる 帰宅し、お風呂 この時点でバテバテで、20時前に子供たちに「寝る時間だよー」 自分としては運動量が少ないということはないとおもうのですが。

みんなの回答

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.3

育児と家事、お疲れ様です。ややこじつけ気味ですが、悪しからず。健康の為の運動は”意識して運動する”事を言います。我々は歩いたり、仕事をするに当たって、出来るだけ長く活動が出来るために省エネをしています。例えば30分ほどの散歩。気分転換には良いですが、実はカロリー消費量からいけば拭き掃除10分に劣ります。ですからどれだけハードに日常生活やお仕事をこなしても健康の為の運動にはなり得ず、体力と精神力とに頼って疲れがたまるだけと言っても良いと思います。 ただこういった事が特に重要なのは40代後半以降のかたです。貴女の場合は厳密には運動不足ではなく、リラックスして疲れを和らげる運動不足という意味だと思います。リラックスや疲れを和らげる運動はヨガやストレッチなどが当たります。 無理して通うのではなく、自宅で空いた時間にやる方が効果的です。10分で良いので。さて今回の倦怠感の原因ですが、最初に疑うのは睡眠の質の低下です。睡眠の役割は身体の疲れをリセットすることと脳の疲れをとることです。8時間寝ても、5時間の質の良い睡眠には全くかないません。育児中は母親はかなり緊張状態で子供の泣き声?なんて事で目が覚めてしまうもしくは夢をよく見ると言うことはかなり眠りが浅くなっている状態。でもそれが母親ですから、確かにいつ起こされるか分かりません。ですから眠りの質を良くする必要があります。お薬は論外ですが、カルシウムは鎮静作用があるので、飲める方なら寝る前にホットミルクかココア。当然夜はコーヒーなどカフェインは摂らない。軽いストレッチはリラックス効果があります。次が自律神経失調症。これは特別な病気ではありません。人は必要に応じて緊張とリラックスを繰り返しています。ところが些細な事で、緊張状態が解けず、リラックスを司る神経の働きが悪くなります。その結果疲れが蓄積され怠くなります。几帳面で中途半端が嫌な人がバランスが崩れやすい。育児はうまくほどほどは出来ませんが、少しどこかで「まっ、いいか~」ぐらい出来る様になると少し変わって行くはずです。頑張ってください。(こう言っている私は妻に、どうぞ一日お疲れ様、さあ一杯という口ですが・・・とほほ)

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.2

疲労は様々な要因があるので、筋肉量だけで考えるのは 良くないかもしれません。 以下の中にある鶏むね肉情報は必見です。 疲れの科学(所さんの目がテン2014年3月16日) http://www.ntv.co.jp/megaten/archive/library/date/14/03/0316.html ※ 睡眠の質について。上記情報にもありますが睡眠は重要です。 体脂肪率が高いなら、睡眠中の呼吸に注意する必要があります。 睡眠中にインシュリンが上下すると、睡眠の質も低くなります。 寝る前に、酢大さじ1を水で薄めて飲むと、予防できます。 毎食前もおすすめです。 ※ 運動量的に考えて、筋肉量が少ない可能性は、低いと思います。 ただ過去に行ったダイエットが原因で、すでに少なかったなら、 現在も少ないままかもしれません。 ※ 以下は筋トレ関連の情報です。長くてごめんなさい。 生活して疲労することと筋トレは厳密には違うようです。 筋肉量が増えるには負荷が必要ですが、 高い負荷を短時間かける方法と、 弱い負荷をとぎらせず長くかける方法があります。 いずれも意識しないとできないことですし、 普段の生活の行動は、休みながら行うなどして、 筋肉量が増えるような運動になっていないことが多いです。 例えば、ご高齢者向けの寝たきり予防の筋トレとして、 ゆっくりスクワットというものがあります。 膝をまげ、最大の負荷がかかる位置を中心に 少しだけ上下します。膝をまっすぐにしません。 下がる時に4秒、上がる時に4秒かけるようにして、 10回程度を週に1~2回が、ご高齢者への提案に なっています。 もし筋肉量が落ちているなら、この動作は大変キツく、 あとで筋肉痛になるかもしれません。 腕立て伏せも膝を付けて良いので同じように筋トレすると より全身の筋肉量を増やせます。 スクワットや腕立て伏せの姿勢に不安があるなら、 スクワット 正しい姿勢 動画 というキーワード検索すると参考になると思います。 参考にならなかったらごめんなさい。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

運動不足ではないでしょう。 ただし、 【夜は、わたしは持病の薬を飲んでいて、その副作用で強烈な眠気がくるので 子供たちを寝かしつける時間(20時~21時)に一緒に寝てしまいます。】 薬の副作用とありますが、薬がわかりませんが、 もともと、眠気が来るということなら、寝るために、交感神経(昼間型)が 強烈に抑制されるタイプの薬だと思われます。 すると、子供がそうであるように、本来、10-2時がホルモン活動が盛んなじかんなので、ぐっすり寝てしまえば、2時過ぎ、もうワンサイクル(90分)先で4時に目が覚める。 【あと、4時に起床したいところが2時半とかに目が覚めてしまうことがあり のときはけっこうスッキリしているのですが、さすがにこの時間は早すぎると思い2度寝してしまいます。】 この起床のタイミングがいわば、薬と、あなたの体調とのいわば、電車の乗り換えのような絶妙なタイミングなのでしょう。 向かいのホームで乗り換えの急行が待ってる?みたいな。 薬の種類によっては、その作用に波があることがよくあります。 どんどんと、血中濃度が下がるとともに、効き目(副作用もまたおなじ)が落ちるだけでなく、代謝された成分が更に遅効性として働くなど。 ならば、睡眠を一度に取るのではなく、別室もあるなら、 その時間に起きてしまって、できる作業をして、 お子たちを送り出してからの種々の作業の合間に、短時間睡眠を取られたら? 【14時半~15時、幼稚園お迎え&帰路】 の前に、シェスタと洒落たらいかがでしょう? その時間にしていた、自分だけで完結できるしごとで、 音などでないような(家族の睡眠の邪魔)ことを早起きして、コーヒーでもして。 シェスタの習慣があるということは、休息できるタイミングとしておかしくないということでから。

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