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感情の波

感情に波があるということが理解できません。楽しいことがあったあと、それが楽しいほど夜に沈んでしまうのはなぜでしょうか… 反動という言い方もできるそうです どのような考えがそう導いてしまうのか、それの対処法などを教えていただきたいです

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.4

https://www.10000nen.com/media/4922/ 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり 平家物語の昔からある

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

なぜ? は、探求の第一歩です。 是非、研究を始めてみてください。 安易に人に訊くのは賢明な スタンスではありません。 Ciao.

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.2

感情に波があるというのは、人が生きていて、さまざまなことに遭遇したり、いろいろなことを見聞きすることによって、嬉しい気持ちになったり、おかしくて笑ったり、暗い気持ちになったり、その他いろいろな感情が、海の波が打ち寄せるように変化すると思います。感情に波があるのが普通の人、何を言っても何を見ても一切無感動、無表情の人は異常な人と言えるかもしれません。ただし、感情に波があり過ぎる人は、躁うつ病の場合もありますので、注意した方がいいかもしれません。 ご質問のような状況に陥るのは、楽しいことは永遠に続くものでは無いということがわかっておらず、また、楽しいことはいつかまたやってくるということを信じられないからだと思います。基本的に先のことを考えず、刹那的な生き方や考え方をしている人にそのような傾向が見られると思います。こういう人は計画性がなく、行きあたりばったりの生き方をしていますので、考えが浅く、長期的な目標を立てて実行することなどは苦手なはずです。 そういうタイプの人が自分の生き方を変え、考え方を変えるなら、楽しいことのあったあとに変に落ち込み過ぎるということは無くなると思います。効果的なのは禅の公案を一日中考え続けるとか、人生を深く考察し、多くの本を読みいろいろな知識を取り入れたり、自分の考え方の間違ったところを見直したりして、人間としての深みを増していくようにすれば、改善されていくと思います。要は考えることが大事なのです。

回答No.1

性欲みたいなものです。 またあふれ出てきますよ。おきになさらず!

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