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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マスコミやテレビニュースや雑誌は。)

マスコミやテレビニュース、雑誌が流すネガティブな情報に惑わされない方法

このQ&Aのポイント
  • マスコミやテレビニュース、雑誌は常にネガティブな情報を流し、我々を不安にさせる傾向があります。
  • しかし、我々が惑わされないための方法はあります。
  • データや数値を客観的に判断し、情報を適切にフィルタリングすることが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 6432papa
  • ベストアンサー率37% (17/45)
回答No.2

私はマスコミは嘘だらけだと思います。マスコミが意図的なのか、記者の能力が低いのか…惑わされないためには、教養を身に着けることだと思います。

noname#231906
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7027/20698)
回答No.4

記事を書く人の立場を見極める 他の回答にもある福島原発は 政府からギャラをもらった 御用学者と 原発は危険なものとする 反原発の立場の人とで相反する内容でした。 そういう立場の違いですね。 2チャンネルのひろゆき氏も言っていましたが 「ネットの情報は その真贋を見極める能力を持たない人にとって ネットは危険なツールである。」 先に書いた 御用学者の発言は 政府寄りにゆがめられていましたから その内容をチェックすればわかりますけど。 数字も 「こんなはっきりとした数字があるのだから 確かな情報だ」と言うでしょうが 統計などの数字は 扱い方ひとつでどうにでもあやつれるものです。 最近見たものは ハワイ島の火山の噴火で 日本に危機が訪れる前兆だというのがありました。 キラウエア火山が過去に噴火した年に 各地で発生した地震 火山の噴火 などを並べて 関連付けていましたが 地震も火山も 世界では毎日のように起こっています。 キラウェア火山が噴火した年のデータだけをビックアップしただけの記事では信頼性がない。 噴火していない年のデータと比べてみなければ無意味である。 ということです。

noname#231906
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.3

 福島第一原発事故当時の事を考えてみればわかりますが、日本は放射能汚染で壊滅すると信じ込んでいた人が多かったと思います。確かに、その危険はありましたが、4号炉の使用済み核燃料プールが抜け落ちる寸前で止まったので、絶対致死量の放射能汚染が広範囲に降り注ぐ事態は避けられました。危機一髪だったわけです。  あの当時のマスコミ報道は、過度な安心感を宣伝する報道と、過度な恐怖感を宣伝する報道がごちゃ混ぜになった混乱状態でした。マスコミ不信が始まる原因になった事故でしたね。インターネットで様々な情報や意見を集めて総合的に判断すれば、過剰な不安は払拭出来たのですが、テレビしか見なかった人はマスコミの情報操作に惑わされていたようです。  昨今のニュースや雑誌記事も同じで、過度な宣伝が多くて信用に値しません。株価が2万円を超える事態になっても景気回復感が無い状況を見る限り、経済政策が成功したとは言えないでしょうね。経済成長率がほとんど伸びていないのを見ても明らかだと思います。  マスコミの情報操作や隠蔽体質は過去に起こった事件の例を良く知って置くべきだと思います。政治家を批判出来るような御立派な人達ではありません。権力の言いなりで、いつも隠してばかりの揉み消し屋がマスコミの正体です。

noname#231906
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.1

まず、テレビも雑誌もマスコミの一種です。 不安にさせるのは、何かしら興味をもたせて、購買数や視聴率を稼ぐための行為です。不安にさせるのは人の心に対してマイナスに働きかけることですが、プラスになるような明るい話題もマスコミは提供しています。ようは刺激的な言葉で、興味をもたせようとするわけです。 惑わされない方法は、正しい知識を持つことです。曖昧な知識だと、騙されちゃいます。日本人は、論理的であろうとする傾向が強いそうです。何となく筋が通っていそうな話は、あまり疑わないらしいです。

noname#231906
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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