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ニュースを見ていると

ニュースをみていると、昨今の不況により、必要以上に日本は不景気であると言っているようで、うつ病の自分にとって「なかなか就職できなくなっちゃうのかな」と不安になり、落ち込んでしまいます。冷静に考えれば、バブルが弾けたときよりひどくはないと、総合的に自分なりに判断はしていますし、金融機関もしっかりしているので、就職氷河期のような愚行を企業側はしないとはおもってはいますが、どうもマイナス思考に陥ってしまいます。どうしたらいいでしょうか?このままでは、うつが再びひどくなるのではと心配です。

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回答No.3

私も心の病気を抱えて、定職がなく不安定な状態です。 ニュースでの酷い景気状態を見ていると、とても不安になりますね。 最悪の場合を考えてしまうrtyさんのお気持ち、私も分かります。 でも、こんな状況がずっと続くようなことはないですよ。大丈夫です! 限られた人しか働けないような世界、国になってしまったとしたら 段々すべてがストップして、皆が困ってしまうはずです。 中間から下が貧しくなれば、いずれ上も貧しくなります。 そうなる前に必ず労働状況は改善され、セーフティネットも見直されるでしょう。 楽観的かもしれませんが、生きていれば必ず次の道が開けると そう信じてみませんか? うつのイライラ、落ち込みが少し楽になっている時間に 資格や語学の勉強をしてみるのも、焦りを抑えるひとつの手だと思います。 無理は禁物なので、気分のいい時にマンガを読むくらいのスタンスで 気軽に勉強してみてはいかがでしょうか。 案外、後々の役に立つかもしれませんよ。 今日、明日、次の明日、次の次の明日と 一日一日を過ごしていきましょう。きっといい時が巡ってきますよ! rtyさんのうつが日々軽減して、一日も早く治りますように。

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noname#111479
noname#111479
回答No.5

そうゆう系のニュースになったら教育テレビかテレビ東京系にでも切り替えて下さい。 聞かないのが一番。 地元のお祭りのニュースだとか、梅が咲きましたねってゆうニュースだけ聞いておきましょう。 私は、就職氷河期時代に大学を卒業しました。 テレビであまりにも氷河期と言われるので、就職活動をしなかった(笑) そこがこのつまづいた人生の始まりだと・・・ でも、その後景気は良くなり、特に私の地元愛知は破格の求人倍率・・・ 今またバブルがはじけたと思って、またいつか回復するよ、とあまり真剣に考えない方がいいです。 むしろ、まだ就職活動には時期が早かったのかな?ともう少し世間の様子見で休んでみるのも手ではないでしょうか。(私はそうするつもりです)

回答No.4

ニュースを見るのを辞めてみてはいかがでしょう。浮世離れしてしまいますが、不安要素は取り除けるのではないでしょうか。 もし、ニュースを見る事も新聞を読む事も必要はないし、人の意見を聞きたくないのであれば、この下の内容も読まない方が良いと思います。 精神衛生上良いとは思えない内容です。しかし、嘘はつけないので書きます。(まぁ、一番下のほうに、ちょこっと希望も書いて置きました。---から下です。そこだけ読むと良いかもしれません。) 私は、経済アナリストでもなく、政治家でもありませんが、私の意見を述べさせて頂きます。(工学修士取得者です) 少なくとも5年は、景気により死ぬような事態にはならないと思います。生活保護受給者がわんさか増えて行って、財政を圧迫、やむを得ず、ラインを現在より厳しくして対応。この法整備には少なくとも3年はかかるのではないでしょうか。そして、施行は2年後。ここら辺の年数は完全に個人的な予想です。 一応、法律の大前提である”日本国憲法”の第25条第1項に”生存権”で 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 とあるので、それを変えるのにはもっと時間がかかるかもしれません。 まぁ、いずれにしろそれにより、ホームレスが急増、ホームレスでも、生活していくために今までは、空き缶集めなどをしていましたが、その買取も激戦となるのではないでしょうか。”空き缶目当てに殺人”などと言う見出しも新聞に載るかもしれません。 麻生太郎首相も語っているように、未曾有の危機的状況です。他のQ&Aで得たのですが、この景気を回復するには、最低3年は定額給付金を支給しなくてはならない、と麻生氏自身が語っていたようです。しかし、ご存知の通り麻生氏の頭の中は、いつ解散総選挙をするかで頭がいっぱいです。 さらに麻生氏は、政府紙幣と呼ばれる、日銀ではなく政府によって紙幣を発行しようと画策しています。(日銀では紙幣、政府ではコインを管轄して、政府主導による、急激なインフレを防いでいました。)計画では、一人平均40万円規模を見込んでるらしいです。しかし、この方法はやるならば、早くやらないと意味がありません。企業は、ばんばん潰れています。潰れてから、紙幣を受け取った所で、使う場所がなくてはまったく意味をなしません。私見ですが麻生氏ではこの景気を回復するのは、無理です。支持率もそれを示しています。支持率の低い政府が発行した紙幣を市民が信頼できるでしょうか。否、のパーセンテージの方が高いのではないでしょうか。 私ならば、政府紙幣を発行されたらすかさず金(マネーではなくゴールドです)に変えておきます。景気が回復するまでは、ゴールドのままにしておきます。多分頭の良い人だったら大抵はそうするのではないでしょうか。今、むやみにマネーで貯蓄をしておくのは危険だと思います。いつその政府紙幣によって急激なインフレに落ち込むかわかりません。 急激なインフレがおこれば、極端な話をすると10万円が現在の1円の価値しかなくなる、といったような状況になりかねません。(要するに物価が上がって、コンビニのパン一個が2,000万円とかになる。) と言うように、大変危機的な状況です。うつになりそう、などとは言ってられないと思います。 -------------------ここより下です。---------------------- いち早く貯蓄をゴールドにしましょう。その金融機関も自分で一番倒産しそうも無いところを選びましょう。変えて、その金融機関が倒産になったら元もこもありません。 なので、実物のゴールドを買って、金庫にしまっておくのが最善だと思います。ただ、この場合は泥棒に入られると終わりなので、誰一人にも喋らないようにしましょう。家族。配偶者にもです。壁に耳あり障子に目ありです。金庫もそれなりに丈夫で複雑なものにしましょう。 変に、奥まった所に隠さずに、本棚の裏とかの方が良いかもしれません。 ゴールドの安定性については http://gold.tanaka.co.jp/first/chisiki/chisiki_02.html の下の部分を参照して下さい。 でも、多分政府もそれを見越して、きちんと”政府紙幣はゴールドとは交換できない”と盛り込むと思いますが・・・。しかし、絶対網の目をくぐれる方法はあると思います。人間のやる事なので、完璧はありません。こっちを、封鎖するとこっちが綻ぶ。といった具合の事は必ずあるはずです。 探しても、なければ、仕方がないので、政府の意向どうり使いましょう。なるべく有用な将来性のある使い方をする事が良いとおもいます。例えば、家を改築する前金に当てたりとか。いまさら、車を買っている場合ではないと思います。健康のためにもなるべく歩きましょう。後、公共交通機関を使いましょう。 家の耐震強度を強めて、死ぬ確率を下げましょう。あと、火災報知機もつけましょう。ついでに、余りがあれば、火災時のスプリンクラーも付けましょう。少しは安心して過ごせるのではないでしょうか。 以上です。

  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.2

ポジティブにしかなれない人が勤める企業が全部つぶれてしまえば、逆にネガティブな(慎重な)人にチャンスが来るかもしれません。 マイナス思考は「リスク」を考えるということですから、悪いことではないのです。これまでの日本の常識がおかしかっただけです。

  • olive_1
  • ベストアンサー率19% (82/421)
回答No.1

そんなのんきなことを言っていられないぐらい,いまだかつてないぐらいの不況ですよ。 どんどん悪くなってきています。 主人の会社も,隔週二日から週休二日になりました。 仕事がないので会社を休みにして,給料はその分カットです。 主人の関連会社なんて,週休3日・4日・5日なんてあるようですし。 (大手の会社です。) 給料もほとんどカットされたら,生活が成り立たなくなりますよね? ですので,今,パート・アルバイト先がなくなりつつあるようですよ。 生活のためにパートやアルバイトで働かなくてはならないからです。 正社員で就職は,たぶんもう無理でしょうね。 資格があって求人があれば就職もできると思いますけど。 なかなか難しいと思います。 ですので,病気を抱えながらの就職は,ほぼないと思います。 家も,主人の会社がつぶれないように願うだけですから。 甲信越地方の話ですけどね。 よその地方も似たようなものかもしれません。