中国で設立されたのなら、その設立に協力された方がいるはずですので、その方が、一番詳しいと思いますが。
その方と話ができないような状態だと、そもそもそれからの手続きはうまく運べないと思います。
手続き関係は、結構ころころ変わっていますので、現地でその手に関わっている人じゃないと、情報が古くなってしまうはずです。
基本的に、総経理もしくは、董事長が、会社の代表ですが、どちらが代表者になるかは政府に届けてある方。という話になります。
設立をしたというのであればその手続きをした人や会社などに聞かれるのが一番早いと思いますが。
中国の場合、よくご存知かと思いますが、日本のように、役所は日本のように、お役所仕事では動きません。
皆横のつながりの力で役所も動く国です。
設立した人などとやりとりしないと、変な方向で動かなくなったりする場合もあると思いますが、その辺は大丈夫なのでしょうか?
お礼
確かにそうですね 日本にいる間に、手続きを進められればと考えました 中国に行ってから、現地の協力者と一緒に手続きを踏んでいきます 丁寧な回答いただきありがとうございました