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高層建築ビルの上部の明かりについて

東京の都心部を夜に歩いていて気づいたのですが、最近の高層の建築ビルの上部にぐるっと電飾?が張り巡らされていて、遠くから見た時に建築物が目立つようなつくりの物が多く見られるようになったと思います。(分かり易い例では六本木ヒルズなど) あの様式に名前などはついているのでしょうか?また、あの様式が増えて来たのはいつ頃からなのでしょうか?

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回答No.1

航空障害灯(あの赤くピカピカ光っているもの)の規制緩和の影響です。 白色閃光でも条件さえ満たせば良くなりました。この影響でビル上部のイルミネーションが増えたのだと思います。 随時、規制は緩和されてきていますが、2015年ぐらいから増えたような印象があります。

moyo1117
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 規制緩和の影響だったのですね。 そうですよね!感覚的には私も2015年くらいからよく見るようになった感じがあります。

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