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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古典ラテン語のaderitという単語について)
古典ラテン語のaderitについて
このQ&Aのポイント
- 古典ラテン語の単語aderitについて解説します。
- 教科書に「Magister ipse mihi aderit」という文がありますが、aderitの意味が分かりません。
- adsumの過去形であるaderitだと意味が通じないため、adeōの変形かもしれません。
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#1です。補足です。 >>そのように解釈したら一応通じますが、直訳したら「先生が私にいる」となりますのでやはりちょっと無理じゃないですか。ラテン語英語辞書で調べたら「adsum」は「aid (wtih DAT)」という意味を持っているので、そうでしたら通じると思います。「先生自身が私に加勢する」 そうですね。
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- SPS700
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回答No.1
aderit は、 adsum の三人称単数未来形「先生自身が私(のところ)に出席する(=来る)だろう」ではないでしょうか、
補足
そのように解釈したら一応通じますが、直訳したら「先生が私にいる」となりますのでやはりちょっと無理じゃないですか。ラテン語英語辞書で調べたら「adsum」は「aid (wtih DAT)」という意味を持っているので、そうでしたら通じると思います。「先生自身が私に加勢する」