- 締切済み
5才の娘の音楽教室での態度についての相談
- 5才の娘が音楽教室での態度に悩んでいます。2年目以降からは恥ずかしがりや他の生徒と同じ行動ができないことが増えました。
- 先生が2人組みを組んで歌わせるようになり、娘はひとりだけで進められていることが気になります。
- 保育園では舞台で一人で台詞も言えて踊ることができる娘ですが、音楽教室では恥ずかしがってしまいます。どのように対応すればいいでしょうか?
みんなの回答
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
> 5才の娘が音楽教室へ通って4年目に突入しました。 5才に通い始めて4年目ではなく、今4年目で5才ということですよね? で、今3年間もそんな状態なんですね。 通うのは喜んでいると言うことですけど3年間その状態でいるのは明らかにおかしいですよね。 例えば内向的な子でというなら分からないでもないですが、普段の園での生活は行動的で音楽教室とは全く違うんですもんね。 何故そんなに長い期間通わせたのでしょう。 知り合いが一緒に通っているとかそんなことですか? 私なら3年目に入る前には辞めさせる決断をしたかと思います。 まず、そういったことは好きだと言うことなので環境を変えてみる選択をしますね。 いろんな音楽教室はありますし、体験させてくれるところが殆どでしょうし。 他に通って変わるようなら今までのところが彼女には合わなかったのでしょうし、どこへ行っても同じなのであればとりあえず辞めさせたら良いと思います。 > 歌や踊りが好きみたいで音楽教室もやめたくないようなんです これは親目線ですもんね。 歌や踊りが好きでもある程度自由に伸び伸びと出来ないと(制約のある教室のような場所)無理なのかもしれません。 辞めたくないと自分から自発的に言う子はいないでしょう。 教室が終わってから「今日も楽しかったね」「早く行きたいなぁ」「〇〇先生大好き」など言っているわけでも無いでしょうし。 少し離れさせてあげてやりたいと言い出したら通わせる。 もうすぐ小学生なので少し自由なダンスチームなどにも参加出来るでしょうし様子を見てはいかがでしょうか。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
“指しゃぶり”て気になります。 親な知らない所で娘さんが感じた何かがあるのでは。 “他の生徒と同じ行動ができない”のだはなく敢えて“しない”のかもしれません 大人も同じですが 言動が異なる際は行動を重視した方が良いかと経験から感じます 言葉は色々な考えや気持ちから自分の中で選択できるものでもあります しかし行動は、つい出てしまうもの ですから私は言葉では「いいよ」と伝えられても行動が伴わなければ『こちらが本心だな』と判断します 特に子供や男性は成人の女性とは異なりますから 他の回答にもありましたが 幾つかの音楽教室が在れば体験入学させ、娘さん本人に選択させるのも良いかなと私も感じます 余談ですが “自分が決める”は責任感が出るので、それが本人に重荷になるか、自信に繋がるか…と別の意味で心配事が発生しますが、そこは親がアンテナを高くし、フォローしてあげれば良いのかな、とも感じます
お礼
回答有り難うございます。保育園の先生からは、とてもおちついていて、まわりを観察してなんでもわかってる子と言われてます。おっしゃるとおり、指しゃぶりのときは娘自身なにかを感じているのかもしれないです。他の教室も体験してみることにします。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
>2人組みを先生が組ませたとき奇数人数のため、娘には声もかけずにそのままひとりの状態で進められ、親同伴の授業なので、私たち親子が無視されているようでとても嫌な気持になりました。 そうですね。 どんな教室か知りませんが、個人的にはもう子供を行かせたくはないですね。 親の気分だけで、子供の選択肢を狭めてもいけませんし、まずは子供に他の音楽教室もいくつか紹介して選ばせてみては? 選択は強制せずに、今通っているところも含めて選ばせてみると良いと思いました。 大人の事情は一切口にしないようにしましょう。子供は聞いていないようでもしっかり聞いていて空気を読んで選びます。
お礼
回答ありがとうございます。私たちに対する先生の行動に悔しくて腹が立ち、こどもにいろいろ話してしまいましたけど、こどもはしっかりきいてるんですね・・・ ほかの教室もみてみようと思います。
お礼
回答有り難うございます。知り合いがいるわけでもなく、仲良しになった友達もなくてこれまでもやめようと考えたこともあるんですけど、 たまには人が替わったようにレッスン中調子よく皆の前にでてうたったり、踊ることもあって迷いながらも続けてきました。でも今年からの先生のひどい行動もありさすがに、ここの教室はやめて他を体験してみるか、教室から離れてこどもがのびのびとできるような時間をつくってあげるかにしてみることにします。