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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーボンブラックは金属摩耗の原因となるのでしょうか)
カーボンブラックの金属摩耗:原因となるのか?
このQ&Aのポイント
- カーボンブラックが金属摩耗の原因となるのかについて、様々な現象が報告されています。
- 黒色着色用のカーボンブラックを含んだ樹脂では、金属刃の摩耗が無着色樹脂よりも大きいことが確認されています。
- カーボン粒子の硬度が金属刃を摩耗させるほど高いのかについては、詳細な研究が必要ですが、適切な対策を講じることが重要です。
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noname#252929
回答No.1
はい、固いです。 なので、刃の減りが早くなります。 金型の減りも早くなりますね。 そりゃ、一回の内容での減りはわからないとおもいますがそれが数十万、数百万回の中で減っていくんです。 そんなもんなら代わりないだろうと思うかもしれませんが、刃物は値段が高いものなので、寿命が例えば半分になれば、破砕コストの刃物の部分が2倍になるわけです。 カーボンだけでなく、ガラスを混ぜたものなども、金型や刃物の減りが早くなります。 まぁ、丈夫になっているものは、その分砕いたり整形するのはコストがかかると思われた方がいいですよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。金属より硬いということですね。
補足
硬さがHv250~500の金属が摩耗するのでカーボンブラック自体の硬さはどの程度なのか、摩耗に対処するにはどの程度の硬度が必要なのかわかれば大変嬉しいです。