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教員不足の一因はモンスターペアレンツに?
定年による大量退職に新規採用が追いつかず、 教員不足が各地で起こっています。 時間外労働の問題もありますが、教師が尊敬される職業でなくなり モンスターペアレンツも一因ではないでしょうか? 自分本位なクレームが 学校や社会、国をこわしているのでは?
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質問者が選んだベストアンサー
不足しているのは公立の小中でしょう。 労働環境が一番では。 モンスターペアレントがいても、学校側が毅然と 教師の擁護に回り、対応すれば実害はありませんが、 大抵は当事者だからと下っ端に丸投げ。 顧問になれば、より自分お時間が持てません。 私立では、個尾学校に入りたい(はいらせたい)と言う野が多いので、 親が理不尽なクレームつければ、 別の学校へどうぞとなるので、 これで辞める人は少ないようです。
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- 180522b
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回答No.3
知人の教師に話を聞くと、やはり保護者対応が色々と大変というのは伺いますね。 少子化も一つの要因でそれに応じて教員も削減されているかと思いますが、個人的には「教員一人ひとりの役割、やることが多岐に多くに渡ってる」ことが、本来の仕事である「生徒一人ひとりへの教育」が十分にできないことも要因の一つではと思っています。 それを減らすために事務専門の人を付けたりITを活用したり出来たらもっと教育が良くなるのでは?と知人と話していました。
質問者
お礼
ありがとうございます 働き方改革しないといけませんね 先生がいきいきできるように
noname#233747
回答No.1
それもあると思いますが ブラック顧問も要因の一つでしょうね 土日休み無し時たま遠征 タダでさえ授業で疲弊しているのに 部活も担当者したら倒れても不思議じゃないです
質問者
お礼
ありがとうございます 休息するときがないと大変ですよねえ
お礼
ありがとうございます 先生はひとりで抱え込みやすそうなのでつらいですね 若い先生なんかとくに