• 締切済み

うつ病を患いました。夫との離婚を考えています

睡眠薬を飲むことを夫に止められました。 結婚したばかりです。1か月前から昔患っていた鬱を再発し病院に通っています。 結婚や引っ越しや転職などあらゆるストレスの積み重ねでした。 夫に黙っていましたが、睡眠薬が見つかり本気で怒られました。 ベンゾの離脱症状がどれだけ辛いと思ってるんだ、寝れないならそれでいい。今すぐやめろ!早死したいのか!と。 友人に減薬で苦しい思いをしてる人が多いので、鬱や薬に理解があるわけではなく、とにかくベンゾが悪いものだという認識があるようです。 そして私の鞄を漁って勝手に薬を捨てようとしました。 寝られないならその時間何か有意義に使えないか、鬱になったのはお金がないせいだ、などと言われました。 翌朝、俺が原因で鬱にさせてしまってごめん。と言って必要以上に優しくしてきました。そして出来る限りのことはするからと言ってきました。 しかし、つらかったね、の一言もかけてくれず、一方的に「どうしたいの?」と言ってくる夫に絶望してしまいました。もうやさしくされるとうんざりしてしまいます。 また、夫はとても忙しく自分の叶えたい夢もあり、私を支えるのは不可能です。 私はもうお互いのために離婚するしかないと思っています。 このまま生活してみた結果ダメだったか、今ダメになるかだけの違いだと思います。 これから私たちに修復のチャンスはあるのでしょうか。 何かアドバイスを下さい。

みんなの回答

  • BLACKMgr
  • ベストアンサー率34% (29/85)
回答No.11

鬱になり大変だと思います。 引っ越しは、どんな引っ越しも大変で、ましてや貴女は結婚と転職という、大変なイベントを行いました。 引っ越し鬱と言って、引っ越しをするだけで鬱になる人は多いのです。 貴女は結婚、いわゆるマリッジブルーといわれる現象も世間には多いのです。 それに転職、三大苦が襲ったわけです。 まして貴女は、鬱の経験者で、ストレス耐性は若干弱くなっています。 再発するのは想定の範囲でしょう。 睡眠薬は、ベネフィットがあれば飲んでも問題ないはずです。 眠れないことで苦しみもがくより、ほんの一時期お世話になれば良いのです。 どなたかも言ってましたが、ご主人に同伴で病院に行くことをお勧めします。 2人で解決するのです。 それができないご主人であれば、離婚も考えましょう。 でもしかし、うつ状態にあるときは、絶対に重要な決断をしてはいけません。 先送りにするのです。 とぼけて、その時への準備をするのです。 その先送りしている間に、状況は必ず好転します。 提案としては、入院もお勧めします。治療と称して、実家に帰ることもいいでしょう。 その間に状況は必ず変わります。 まだ結婚して間もないし、ご主人の本音本性が見えます。 精神医療の入院は、急性期であるあなたなら、3ヶ月は入院もできます。 社会保険なら、高額療養費補助や、自立支援法の適用、任意保険の入院費などで、経済的には困らないはずです。 どうか先延ばししてください。その手段に、入院、実家を使いましょう。 ご主人の人となりを見抜きませんか

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.10

旦那さんと一緒に病院へ行く 鬱は鬱を呼ぶので相互理解が必要です 減薬時に離脱症状が出るのであって ちゃんと管理されてれば いいのですということを 医者に説明してもらいましょう

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  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.9

全体に色々おかしいかと思います。 1ヶ月で鬱病は治りませんので再発ではないですし、1ヶ月という短さから恐らく鬱ではないでしょう。 睡眠薬の種類は詳しくありませんが、睡眠薬は何の問題もありません。 アレルギー薬だって眠くなります(市販の睡眠系の薬と同じ成分)が、内服を続けるのが良いと言われます。 ベンゾは睡眠薬ではないような… こうした薬の名前を知ってる時点で「知識はない」は違うようにも思います。 ただうつ病はとかく素人がしたり顔で治療をバカにしやすい病気です。 また、ご主人の切れ方も非常識です。 新婚で即離婚というのもおかしくはありますが、正直確かにちょっとやばい雰囲気があるので「気付かず結婚した」ことがおかしいと言うことにして、離婚はお勧めです。

jiyuniaruite
質問者

補足

10年前に治療していて寛解状態だった鬱が1か月前に再発した、という意味でした。 ベンゾは薬の名前ではなくて、種類です。私の飲んでいる眠剤は全てベンゾに入ります。 ご回答ありがとうございます。

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.8

アナタ様には、若しかしたら、 幼児期からの生育史の中に生じた 負の感情エネルギーをクリアしない侭 結婚の運びとなったのでは ありませんか。それに、婚後 新たに生じた負の感情エネルギーが 積み重ねられているのではないでしょうか。 だとすれば、先ずは、それらのエネルギーを クリアすることを検討しませんか。 更には、ご両親及び他のご家族との 関係性を改善しませんか。 そうでないと、離婚して、 次のステージに進んでも、いまいまの 暮しの雰囲気と同じような状況や 現象が繰り返されてしまうことに なってしまいます。 [ルサンチマン・アグレッション・ホスティリティ等の 根本原因を見つけ出して、承認欲求・偏執的自己愛 などと共に、クリアしませんと、幸せとは 乖離した生活が継続されてしまいますので その辺のことを理解してみてくださいませんか。 先ずは、垂直思考を休止して、水平思考を 採用することから始めてみませんか。 〈彼(=夫)へのアグレッションは、実のところ、 実母or実父に対して向けられたものでは ないのでしょうか〉] ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「連関図法」「特性要因図」を 書いてみることもお勧めします。 書き方は、検索すれば解ります。 ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、 『田園発 港行き自転車』 『ミッドナイト・バス』 『どうしやうもない私――わが山頭火伝』 『槐多の歌える』 『こころの処方箋』 『女ざかりの痛み』 を読んでみませんか。 ☆ 蛇足 ☆ 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが、私は「芸術療法」としては、 心を病んでいる人には、短律の「自由律俳句」を お勧めしたいです。 作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「咳をしても一人 (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 早期に、 心の余裕を取り戻せると いいですね。それで、 邪推や曲解がなくなるでしょう。 [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] [平凡な人生って感じても     星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] Have a lovely time! Ciao.

jiyuniaruite
質問者

補足

とてもためになります。ハッとさせられました。参考にさせていただきます。

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  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.7

絶対ダメ!! 離婚なんてしちゃダメよ。 どなたかも仰っていますが、今のアナタの「心」は、 「正常」じゃないから・・・色々な事、全て決断してはいけません。 ステキなご主人じゃないですか。 「薬」に頼らず「ご主人」に頼ってあげてください。 「結婚」って素敵な事だけど、それもストレスの大きな一因になるの。 時期が来れば、きっと良くなります。 「薬」に頼る。と言う事は、 一生「手っ取り早く楽になる方法」に頼る。と言う事なんだよ。 それを旦那さんは理解しているから、本気で叱ってくれたんだと思う。 >翌朝、俺が原因で鬱にさせてしまってごめん。と言って必要以上に優しくしてきました。そして出来る限りのことはするからと言ってきました。 きっと夜中に調べてくれたんじゃない?うつ病の事を。 >しかし、つらかったね、の一言もかけてくれず、一方的に「どうしたいの?」と言ってくる夫に絶望してしまいました。 誰だって体験した事柄しか理解できないよ。 旦那さんだって「神様」じゃ~ないんだから・・・それでも調べて「理解しよう」と頑張っている。あなたの為に。。。 >もうやさしくされるとうんざりしてしまいます。 正直に言うの「こうして欲しい」って。 女は感情でモノを言う。 けど、男は「言葉をそのまま受け取る」から。。。 それから、優しくされると「うんざり」するのは・・・ あなた自身が「自分」に「価値を見いだせていない」から。今はね。 「今だけ」なんだ。それは「鬱」のせい。 きっと治るよ。 アナタには、「味方」がそばに居るから。 正直に甘えなさい。鬱のせいにして、とことんご主人に甘えたら良いの。 とにかく、一人で抱え込まない事! 決して、大きな決断をしない事!! ゆっくりで良い。 「現状」の「良い所」を数えましょう。 私(質問者様)を必要としてくれる人と、結婚して「良かった」 私を本気で叱ってくれる人が居て「良かった」 甘えられる人が、そばに居てくれて「良かった」 自分の事だけ考えていれば良い状況で(まだ子供が居なくて)「良かった」 いつでも好きな時に眠れる環境で「良かった」 いつか、きっと、思える日が来ます「生きてて良かった」・・・と。 私もうつ病経験者です。 眠れない時は、無理に寝なくて良いよ。 ちゃんと眠くなる。 眠くなったら、何も考えずに眠れば良い。 また辛くなったら、ココに「愚痴」でもなんでも吐けば良いさ^^

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  • wgdwb357
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.6

私は22年の結婚生活を終えました。つまり50才にして離婚しました。 あたりまえですが、人生何があるか分りません。わかったことは結婚維持にしろ 離婚にしろお金が生活にかかること。当たり前で笑いますが、体で理解してる若い人はすくない。あなたへのアドバイスは離婚する、しないを決める前に 株の積み立て投資を勉強してまず5万円を投資してみると世界が変わります。 もう経験者ならもっと深く勉強をおすすめします。 離婚するしないにかかわらず、お金があれば最後のプライドを保てます。

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noname#232189
noname#232189
回答No.5

 ごめんなさい(>_<)  私も、睡眠薬を使用して居ますが、この頃は使用しなくても 眠れたり致します(>_<)  薬については、主治医と良く相談してみて、決めようと思い ます(>_<)  離婚についてですが(>_<)、あなた(質問者さま)にも、思 うところがあった事と思います(>_<)  御主人さまが何故、優しくしたのかは甚だ疑問ですが(笑)、 なんだかんだでみて、一年のレベルではなくて、長い年月、お 互いに、主張(?)して来たように思います(>_<)  これからは、お互いに、今までよりも思いやりを大切にして みて、付き合って行きたいと考えておりますが、いかがなもの でしょうか・・・?  思うところがあれば、補足を頂けると、幸いです(>_<)

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回答No.4

まだお若いご様子で、うつを患うのは、さぞかし大変だったでしょう。 結論から言うと、「まだ離婚は止めた方が良い」かと思います。 理由としては、「そう思う気持ち多くが、うつから来ている」可能性が高いと思います。ですから、まずその鬱症状を軽減する方法を探るべきかと思います。 結婚されたからには、何かしら惹かれあうところがお互いに有ったからでしょう。 それをまだ数ケ月しか?経っていないのに、捨てるのはもったいないと思います。止めるのは、ある意味で簡単です。続けるのは、うつで無くてもそりゃ大変です。自分磨きの修行か何かと思って、少しずつ努力したらどうでしょうか? かくいう私も40代後半で、仕事上のストレスが重なり、うつを患いました。 そして、あとから思うともったい無かったと思う仕事を簡単に止めてしまいました。だから、少し後悔しています。 それとお分かりかも知れませんが、一度直っても(軽くなっても)、数年経つとまた再発する可能性が高い病気です。ですから、その度に止めていたら、それだけで人生が過ぎて行きます。 だから二人で良く相談されて、うつの症状はだましだまし、そのまま続けられる方が実り多い人生となると思います。 うつになると、どうしても悪い方向ばかりを考えがち。 ゆったり構えるのも、一つの方法です。

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  • 15-mama
  • ベストアンサー率35% (196/552)
回答No.3

夫婦なら、いまの体調や心境、飲んでいる薬、やはり知らせておくべきかなと思います。 いざ、あなたが具合が悪くなって救急にかかるときに(自分で話せないときなど)、付きそう旦那様が何も分からない、では困るからです。 旦那さんも、薬がだめだと、それだけで怒ったわけじゃないと思います。夫婦として、支えたい気持ちもあると思います。 一度、病院へ一緒にいくのはどうでしょうか? 先生からのお話を、ふたりで聞くと、悩みも治療もふたりで考えていけていいんじゃないでしょうか?

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回答No.2

Q、何かアドバイスを下さい。 A、赤ちゃんが出来る前に離婚。 それがいいでしょう。

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