• 締切済み

テレビ局が潰れることってあるのですか?

前はネットのニュース=フェイクニュースみたいな感じがあったのに 今ではネットで読んだ記事→数時間後にテレビで流れるという風になっているような気がします(テレビ局が速報なんて出してもネットのほうが速い) 自分が欲しいものを検索すればyoutuberと呼ばれる人たちが紹介してることも多いですし、AbemaTVのようなものが今後増えるようになったらスポーツ中継とかもテレビがなくても問題ないですし 毎日毎日バカみたいに誰々の不倫なんて言われても「で?」って感じですし〇〇テレビが潰れたなんてことになっても全く影響ないように思うのですが

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.7

 白黒テレビの時代に放送されていた番組を見ればわかりますが、今だったら、とても放送出来ない内容の番組が多かったですよ。児童ポルノ野放しだったり、外国のポルノ番組が堂々と放送されたり、テレビ放送普及の為に放送法が骨抜きなのが良くわかる時代でした。  実際、テレビ放送が失敗に終わっていた可能性もあったわけで、それだったら、テレビ普及率が低くてビデオデッキやテレビゲームの普及にも影響が出ていたでしょう。  あの頃に比べると、今のテレビ放送は視聴率が高かった番組が放送法改正で放送出来なくなって、市場が狭められていくばかりのようです。昔は女の子が裸でお尻を振っても放送出来ましたが、今では放送出来なくなっています。インターネットに市場を奪われていくばかりのテレビ放送ですね。  本屋の倒産が相次いで、近所に本屋が無くなってしまった時代ですから、テレビ局の統廃合や撤退も起こり得るでしょうね。NHK以外のテレビ局はほとんど残らないかもしれませんね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.6

テレビ局は総務省の認可制で、認可を貰うのがものすごく難しい(実質的に今から新規のキー局を創設することは不可能でしょう)反面、既得権益として守られるというのもあります。 テレビの人気がピークを過ぎたのは明らかで、現実問題としてTBSとフジテレビは青息吐息といっていいでしょうね。ちなみにTBSはもう不動産業のほうが収益のメインになっているようです。今一番ヤバいのはフジテレビでしょうね。 しかし、全国放送のキー局なのでそういうテレビ局が潰れると地方局が(自社独自ではコンテンツが賄えないので)困ってしまいます。全体の影響力を考えると潰れるわけにはいかないでしょうね。 また、AbemaTVはまだ年間191億円の赤字を出すド不良債権です。サイバーエージェントに金があるから持っているようなもので、スポーツ放送に力を入れているダゾーンも興行的には大赤字みたいなので、現状ネットTV放送は「ビジネスとして成立していない」といえるでしょうね。 ユーチューバーもピークだったのは数年前で、今はそのピーク時に比べると1/10にまで広告収入が落ちたともいわれますね。どうもネット広告はネット業者側が主張するよりはるかに費用対効果が悪いらしく、P&Gを始めネット広告を出さないと決めた大手企業もポツポツあるみたいですね。 ネットでよく指標に使われる「再生回数〇回」というのも、10人の人が1回ずつ見ても10回なら、1人の人が10回見ても10回にカウントされてしまうため(一応今はそう単純に再生回数が水増しできないように対策もされていますが、その対策の対策がされて水増し行為をすることが後を絶たず、いたちごっこが続いていますね)実際の影響力とギャップがあるというのもありますね。 またユーチューバーの中には、はじめしゃちょー氏のようにバズってんだか炎上しているんだか分からないような人も多々混じっているので、タレントとしては使いづらい(いつ炎上スキャンダルを起こすのか分からないから怖くて使えない)というのもあると思います。 まだ、テレビ及びテレビタレントにとって代わるだけの力はないといえるでしょうね。私もいつも思うのですが、年末恒例の「今年の十大ニュース」ってやつで、芸能やら何やらの十大ニュースって内容は詳しく知らなくても聞いたことはあるっていうのがほとんどなのですが、ネットの十大ニュースってそんなの2ちゃんねらー(今は5ちゃんねらーでしょうか)しか知らないよっていうようなのばっかりですからね。まだネットはマイナーメディアなのだと思います。

回答No.5

あと、追加で。 インターネット自体が、多くの企業がただ乗りして儲けているだけのものです。 インターネットは無限の通信量を捌けると思ってはいませんか? 今までも何度か危機的な状態があったのをなんとか乗り越えてきているにすぎません。 インターネットテレビって本格的に普及してしまうと、総通信量が莫大なものになるので、普及すれば普及するほどインターネット自体の底上げが必要になります。 現在でもプロバイダを支える一部のユーザーが高額な接続料でインターネット自体の経費を賄っている構図になっているので、税金ででも負担しない限り、インターネットテレビの普及には限界があるんじゃないでしょうか。 空を飛んでる電波をつかまえるだけのラジオやテレビとの割と大きな違いは、ユーザー一人当たりのコストじゃないかと思います。

回答No.4

テレビ東京って、その前の名前の時に何度か倒産しかかっています。実質的ながら身売りがされました。2度ほど。 倒産しないわけではないですが、東京キー局の場合、放映権つて数千億円規模の資産価値があるので、救い手が現れます。 大阪では実際に放送局の交代が起きたことがあるはずです。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

どんなところでも潰れる可能性はありますよ。 絶対無敵のはずの銀行も潰れ、一生安泰の代名詞郵便局さえ公務員じゃなくなる時代です。

回答No.2

つぶれた事も可能性もないから、貴方のような正論も偏向報道もバカコメンテータも知らん顔してるのですよ。 テレビ局は視聴者の意見なんて全く聞く耳を持っていません。 総務省の免許さえもらえば永遠に バカ番組を流せます。 たまに安倍内閣みたいに強力な内閣が テレビの法改正や 免許をオークションでとかしようとすると、寄ってたかって やれ 戦時中の権力介入だとか、大騒ぎで 倒閣運動を起こします、今がそうですよね ほんとうに テレビのバカ番組は 困ったものですね 下請けいじめと 正規職員の高給も目に余ります

回答No.1

 テレビ局は潰れないように万策を講じるでしょう。そのためには今以上にフェイクニュースを流し、証拠を捏造してでも政を権批判し、情報弱者を騙し続ける必要があります。そのような悪あがきが成功するようには思えません。生き残るためには、最後の最後になって、前日とは真逆の理論を恥ずかしげもなく展開するでしょう。

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