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権勢症候群論は死語⁈ 褒める躾と叱るのバランス
一年と3ヶ月のチワワ♂の飼い主です。 8ヶ月でショップから来てから程なくトイレとフセが出来てとてもいい子でしたが、唸る、噛むを始めだした為への過度なしつけから今、犬自体が混乱してしまっている状態です。こちらが混乱しているのが先で犬に影響しているのはいうまでもないと思っています。 権勢症候群を踏まえて毅然とした対応で接していた矢先に、ある日、朝から顔つきが変わっていて身体を触わると「触れるな!」と言わんばかりに吠えました。当たり前ですがそれまでは、イケナイ事は別としてある程度好きにさせて貰えていた環境下に急に展開してる上下関係の逆転からか、彼自身追い詰められてる異常な緊迫をその表情を通して伝わるものがあったのですぐに散歩を促し気分転換をし、その日から徹底して褒める姿勢にしたらやっとのことで優しい顔の表情を浮かべだしたので安心している現状です。 しかし、今朝、しばらく落ち着きを見せていた室内でのマーキングが再発、又、リーダーをし始めた強気な性格のチワワに戸惑いを隠せません。マーキングを叱られまいと防御の吠え(⁇)なのか、リーダー復活宣言の吠えなのか、最近すこしは和らいだ吠えで威嚇されました。 試されていると思うコト、 この様な子の性格の根底には臆病があるコトを考えて接するにはもう疲れ果てました。 普段に無駄吠えはない子です。 もう、このようなケースの悩み相談のやり取りを見尽くすほどに読みあさった末のご相談です。 肝要は、臨機応変な微妙なさじ加減だとは承知してますが、本当に難しいです。 様々なご意見を伺いたく思います。 ちなみに、以前にはシーズー(飼いやすい犬種であることを後に知りましたが)を親子♀を飼い最期の時まで過ごした経験があるので犬に対する意識が無いわけではないかと思っています。 訓練士さんにも来て頂いた末の悩みです。
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「叱る」と考えるからいけないんではないでしょうか。 権勢症候群は死後かもしれませんが、リーダになるかならないかはともかくとしても、飼い主が犬を制止できるようにならないとそれはそれで問題だと思います。 これはあくまでも持論なのですが、叱るって、人間の言葉でわからせるイメージが強いんですよね。でも犬は言葉はわからない。だから溝ができてしまっているような気持ちに陥る(人も、おそらく犬も)。 犬は人間の言葉を音として認識し、それを別の感覚器から入力してきた情報と結びつけて、飼い主が喜んでいるときに発する音(言葉)か、怒っているときに発する音(言葉)か、おやつが出てくるときに発する音(言葉)か、そういうのをパターン認識しているに過ぎないと思います。 その代わり、そのパターン認識の記憶は人の想像をはるかに超えるほど持っているようで、それが「犬はひとの言葉がわかる」と言わしめているのだと思うのです。スワレとか、フセとかはそのパターン認識がうまくいき、犬の行動としてアウトプットされているものです。 ですので、私たちが「犬がわれわれを理解している」と思ってしまうような複雑な思考回路が犬にあるわけではなく、単純に音と行動(結果)のパターン化であるという単純な話しなのです。 でも逆にその単純な思考回路を利用し(逆手にとって?)しつけてみてはどうでしょうか。 犬は(ひともそうですが)面白いことや楽しいことはどんどんしたがりますし、つまらないことはやりたがりません。(あたりまえすぎて何言ってんの?って感じですね、すみませんf^_^;) してほしくない行動(甘噛みとか)を制止の言葉(犬にとっては音)とともに「つまらない」という結果に結び付けて、犬のパターン認識のひとつとして記憶させられればうまくしつけられると思うのです。 うちは、してほしくない行動が出たときには無視を決め込む(=つまらない)という方法でうまくいきました。 我が家はマンションなので部屋の廊下が小さくて狭いのですが、普段はそこで遊び、甘噛みとか無駄吠えとかが出た場合は、「NO」と強めに言った後、即座に遊びを中断して犬に背中を見せます。それでも収まらない場合は、犬を廊下に置き去りにして立ち去ります(部屋の扉は閉めたまま。犬は廊下に閉め出されるる)。すると犬はつまらなくなったりさびしくなったりするわけです。静かに待っていれば、ほどなくしてまた廊下の扉を開けて一緒に遊ぶ。してほしくない行動が出たら「NO」と立ち去り、これを繰り返して「NO」という制止語が「つまらない」に結びつくようにして、制止を覚えさせました。 最終的には「NO」だけで行動をやめるようになります。NOだけで制止するようになったら今度は制止できたことをほめまくります。 叱るということは一切していませんが、してほしくない行動を抑制でき、なおかつ、NOという制止語も覚えました。 これは甘噛みが発端になっていますが、NOを覚えた後は、たとえば他の人のかばんのにおいとかぎに行ったりとか、机の上のものに手を出しそうになって至りとか、そういう、単発の制止にも使えます。 訓練士さんにもいろいろとお願いしていらっしゃるということなので、すでにお試し済みかもしれませんが、いち意見として。 ど素人の戯言ですみませんm(_ _)m
こんにちは。 極小チワワの実の姉妹と生活しています。4歳と3歳で、ブリーダーさんからお迎えしました。 御質問者様はしっかりお調べになっておられるのであまり参考とならないかもしれませんがご容赦ください。 我が家では、チワワの姉妹を迎えるにあたり、姉犬をお迎えした後も随時ブリーダーさんを訪問し、ママ犬やお残しの兄弟姉妹と会う機会を作るようにしていました。妹犬は当初は「お残し」の予定のところ、お話し合いして譲っていただきました。 妹犬をお迎えしたとき、姉妹とも面識があり、姉は妹を可愛がり、妹は姉にすぐ懐いてくれました。 今から思い出してみると、姉妹も家族として接していたことが良かったのではと感じております。 散歩は朝はほぼ決まった時間でしたが、夕方は買い物などを兼ねていたので、時間もコースも変化に富んでいたのです。幸い、姉妹とも素直で聞き分けの良い子で、ベビーカーを用意して犬も荷物も載せて回っていました。お店の前でつないで待たせるときも毎回教え、買い物が終わったらしっかり褒めていました。 つまり、犬は「お外」にすっかり慣れ、「今日は何処に散歩かな?」と毎日楽しみにしている状態でした。このことは、「散歩の主導権は飼い主でありつつ、犬も満足していた」と思います。 また、毎日夕食後に「一家団欒」の時間を確保し、飼い主と姉妹で一緒にお相手して遊ぶようにしていました。オモチャで遊んだり、ボール遊びをしたり、ゴロゴロしたり、フセしたり、物を持ってこさせたり、と犬も飽きないようにし、かつ、人に従わせる遊びも意識的に入れました。 このときも、日ごとに犬の表情が優しくなり、アイコンタクトして「お膝」するようになり、「腹出し」して「まったり」することが増えました。 また、同時に、アピールすることも増え、犬の方から話しかけてくることが増えたと感じました。 家族として愛情を掛けて接することには心掛けていたのですが、犬にもそれなりのストレスが募り、「飼い主に話を聞いて欲しいこともある」と思いました 予想どおり、一家団欒には姉妹とも満足のようで、自分からベッドに入り寝付くまでになりました。 サークルは基本的に常時開放していますが、トイレはサークルから出て、テリトリー外に行きます。今では、入り口が閉まっていると「開けて!」とアピールします。 その他、ドッグランに行ったり、お泊まりしたりなど、家族として極力行動を一緒にするようにしています。お互いに気心も分かり、コミュニケーションするようにしています。 犬ではなく「子どもと暮らしている」感じで、愛情を掛けてコミュニケーションすることで、「素直で聞き分けの良い子」になったと感じています。 ご参考となれば幸いです。
お礼
とても、参考になりました! お礼メッセージを先に送らせて頂きましたが、どういう訳か二度も消えてしまいまして。 それぞれ、もし、ご覧頂けていたら幸いなのですが。 最後の「子どめと暮らしている」感じで愛情コミュニケーションに、特に元気づけられ日々の犬との悪戦苦闘な心にあたたかな日差しとなっている次第です。 コメントに登場の姉妹ワンちゃん達のおりこうな様子は、間違いなく愛情の賜物です。ウチは、全く上手くいってませんので、本当に励みになりました。 消えたお礼メッセージに連ねたのですが、我が家の犬は、ハゲが原因で売れ残り8ヶ月でショップより迎えました。 パピーには、遅い社会化を強いられ新しい環境にひどくストレスを感じていたと思います。 それでも、愛想がよく人なつこい性格が救いでした。しかし、ある日を境に唸る、、が始まった為にもしや反抗期⁈と、この子を飼う以前までに穏やかな犬との生活しか経験のない当方は、すっかり戸惑い不用意なキツイ抑えつけシツケをしてしまったのが、すべての元凶だと感じています。 あらゆるシツケ論に振り回される事なく、イケナイ事は勿論伝えてゆきながらですが、何よりもそれが伝わるのは愛あってこそ! を、胸に一緒に過ごしていく心機一転出来ました。 末筆になりましたが、ご親切に満ちたメッセージを有難うございました!
- 18barbican
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はじめまして、10さいの中型犬と暮らしています。 ご苦労なさってますね。 >こちらが混乱しているのが先で犬に影響しているのはいうまでもないと思っています。 ↑これに、つきると思います。 まず、飼い主であるbrion0115さん が落ち着いて、初心に帰ってください。 そしてbrion0115さん は、犬とどんなふうに暮らしたいのかを、もう一度よく考えてみましょう。 「権勢症候群論は死語であるか」というご質問については・・・ ワタシは一般愛犬家にとっては、とくに愛犬家初心者には「死語同然」と考えています。 トレーナーの言葉やサイトの記事などで、見かける「犬は自分がボスだとカンチガイしているから・・・云々・・・」 これを、一般愛犬家、とくに愛犬家初心者が安易に鵜呑みにすると・・・犬に苦痛やストレスを与える状態が、飼い主として優位に立つための「しつけ」とカンチガイしやすいのです。 犬に苦痛やストレスを与える状態はほとんどの場合、「しつけ」が失敗に終わり・・・むしろ犬との関係が、悪化してしまったり、なおさら深い悩みを抱えることになるケースが多いのです。 だから「死語」としておいた方が、安全ですが正解だと思います。 いちど・・・間違った「しつけ」をして「悪い癖」をつけてしまったワンコを軌道修正していくのは、プロのトレーナーですらも困難な場合があります。 2倍3倍の難易度が要求されるし、根気がいるし・・・費用もかかるし。 えらそうに書いていますが、ワタシも失敗の日々でした。 子犬が家に来たら、まずはドッグトレーナーを自宅に呼んでみました。 初っ鼻から「警察犬」の訓練士を呼んでしまいまして。 ・・あまりに厳しいので飼い主のワタシが挫折して二度目のレッスンはお断りしました。 でもこの女性の訓練士との出会いは、わたしの愛犬家としてのスタンスに大きな影響を与えました。すばらしい本物のプロでした。 その後、家庭犬の訓練に向いていると思い、英国式のドッグスクールに2才まで通学させました。 このスクールでも当初は思い描いていたようにいかず。涙をこぼしながら「どうして、わかってくれないの !!」と犬にむかって怒鳴ってしまったり、担当のトレーナーさんに「高い月謝はらっているのに、ちっとも良くならない」なんてクレームを言ったこともありました。 でも・・・あるとき「ハッ」と気が付いて自分を方向転換しました いつの間にか「しつけのできた犬」「カッコイイ英国の犬」を頭にえがいてしまっていて。そのイメージに、目の前の犬をむりやり押しこめようとしている自分に気が付いたのです。「教育ママゴン(古い!表現(笑))」になってしまっていたんです。 ----------------------------------------------------------------------------------- 「しつけ」よりも「行儀の形式」よりももっと大事なこと。 縁あって一緒に暮らすことになった「魂たましい」ではないか。 ワタシと愛犬と・・「二つの魂たましい」がこの世で出会って 機嫌よく、仲良く、寄り添って暮らすこと・・・。 それに優先するものなんか、どこにもないわよ。 ----------------------------------------------------------------------------------- 「もうキビシイしつけは、いいや・・・バカなコでもいいや。」と肩の力を抜いて・・・ 「バカでも愛しているよ」と毎日、声をかけてすごしました(笑)。。。 愛犬家はあきらめが、カンジンなときもありマス(ダハハ) でも、そうしているうちに、いつの間にか愛犬はドッグスクールで成長していきました。「フセ」「マテ」「シット(オスワリ)」「よびもどし」「ヒール」「ハウス」と二年目にはドッグスクールの「お手本役」を務めるようなり・・・行儀の悪い「後輩犬」に「模範」を示すような立場にまで。 まずは・・・飼い主が「肩」の力を抜いて・・・ 「バカのままでも愛しているよ」方式でいきませんか。 ---------------------------------------------------------------------- 権勢症候群論とか陽性強化法とか・・・愛犬家の閲覧するサイトに飛び交う難しい言葉の数々。。。ワタシもひととおり通ってきた道です。 クリッカートレーニングを研究したり、「犬笛」なんかも買ってみました。 ---------------------------------------------------------------------- 最後に勝手な自論を展開していきますが。。。 ワタシは犬との関わり方を考えるときに「サロメ」という有名な戯曲を思い浮かべます 衝撃的な「究極の愛」の恐ろしい結実は、みなさんご存じかと思いますが。 主人公の「サロメ姫」と二人の男性との関わり方を、犬の躾を考えるヒントにしています。 サロメ姫は美貌の女性で舞踊が得意です。王様の前でダンスを披露します。 王様は、いつも大喜びで姫を褒めたたえて豪華な「ご褒美」を彼女に与えます。 国中の人々が彼女の美貌とダンスを賞賛するのですが。 ひとりだけ彼女のダンスに関心を示さない乞食の男がおります。 ヨカナーン(ヨハネ)は乞食のような暮らしをしていますが、クリスチャンで修行僧です。 彼の心は「神の教え」にのみ向けられており、サロメ姫の美貌にも魅惑的なダンスにも無関心です。 「王様ですら、わたしにひざまずくと言うのに・・・」 サロメ姫は、それが許せず、なんとか彼を振り向かせようと必死になります。 最高級の宝石や衣装を身に纏い、せいいっぱい魅惑的にダンスを踊って彼に見せつけるのですが・・・ ◆踊り(芸)を披露する=ワンコ ◆褒めて「ご褒美」を与える=一般的な飼い主、愛犬家 ◆何も与えないのに姫の心を奪ったヨカナーン=プロのトレーナー こんなイメージです。 初代のドッグトレーナーをすばらしいプロだと認めながらも彼女を採用を見送る決断をしたとき・・・ワタシの中で葛藤が起こりました。 ジックリと犬とどんな暮らしがしたいのかと自問自答し・・ て出てきた答えが ワタシは「修行僧」には、どうしてもなれない。 でも、褒めてご褒美をあげる「王様」にならなれる気がする。 トレーナのいうように、規律を守った中で犬とふさわしい距離をとりながらも犬を深く愛しているスタンス。 レベルは一段下になるけど、他人に迷惑をかけない程度の躾けをして、愛情のむくままに、けっこう甘やかして、テキトーにやっていくスタンス。 どちらが良いか・・・なんていうのは野暮。 飼い主に「資質」があり、ワンコにも「資質」があるので・・・向いている道を犬と人間の両方が機嫌よく、歩いていければそれで良いことと思います。 ともかく・・・焦らずに。 ♪まずは、チワワくんと楽しいライフを送ってください。
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした! 改めて、はじめまして。 サロメの逸話やご自身のエピソードを通しての興味深い数々のお言葉に感動しています。 もとより、権勢云々を世に問いかける⁈なんていささか乱暴な気持ちはなく(アメリカの学者学会ではもう否定されてるようですね)、あ~~‼︎と、とっ散らかった思考回路を収集すべく投稿した感があり、タイトルの物々しさを和らげる為に写真をくっつけてアップしてみた、いきさつがある次第です。 兎にも角にも! 救われましたー~‼︎ >_< 「バカでも愛しているよ」 これに尽きます! 巷で言われがちな、うるさい小さいチワワ大嫌い論の気持ちがわかる本来なら大型犬派!の私が何故か出会ってしまった愛犬なのでした。 誤解なきよう^^!チワワがバカだなんて思っていません。飼ってもっとわかりました。飼い主が、犬をバカに導いてしまう悪循環を痛感してしまいます。被害者はワン(犬)の方でのです。 よくよく感じているのは、ツライのは私たち家族ではなく、厳しいシツケ…抑えつけを体験し恐怖で心(あえて体ではありません)を震わせ生きている犬なのです。 彼にとり瞬間瞬間が闇です。手探りです。そのストレスはどれ程のものでしょう、泣きたいのは犬の方なのかと。人間が泣いている場合ではないです。 そう考え、犬の行動を理解してみたら全てが割り切れ合点がいきました。 人は、ネットで情報を交わせてヘルプ~‼︎とも叫べますが、犬は、自分の経験値と本能の感覚だけが頼り。そりゃあ、唸りも吠えも出て仕方ナイです。豊かな感情があり生きている証だと思います。 それをしっかり胸にして接してあげないと何もかもがボタンのかけ違いになりますよね。 当たり前のことが、毎日の意思不通(°_°)によりすっかり見えなくなってしまっていました。 肝心なことを、思い出したり考え直したりできた心温まるメッセージを送って下さり、感謝の念に絶えません。 今一度、新たに思いを起こすきっかけとなりました。 飼い主の迷いがふっきれた事が、犬への最高の贈り物となりました‼︎ 本当に有難うございました。 あ、、^^♪ 教育ママゴン‼︎ ちなみにジャストヒットな世代でした。 ワンコがもたらしてくれたステキなご縁に感謝です!笑 日に日に変わる 見たことがなかった愛犬の穏やかな表情を眺めながらのお便りでした。
お礼
日常にご用事がある中、こんなに多岐に渡るお話しに触れて大変ご丁寧なメッセージが届いた事に本当に感激しております。 まずは、お礼を言わせてください! 有難うございました!^^ 質問を、なるべく端的にしなければ⁉︎ との思いに駆られ、お話を展開してみたいトピックに触れる事に思いを巡らせる余裕もなく投稿してしまった為、後悔してたりしていたのです。 音に関するご説明、とても納得でき腑に落ちました!机上の学習ではなく犬とのふれあいの中でおぼろげにではありますが、何となくそうかなぁ…と、感じていた事をコトバに表現されていたので、人としてのストレス笑が、取れた思いでいます。 まさに、しち難しい方法論ではなく、我が家におはします殿様ワン感覚^^♪などをもっと知りたい、教えて頂きたい一心で投稿していたのでした。 すんなり、気持ちが手にとるようにわかる瞬間もあったり、何故吠え狂う⁇~?と(狂ったように始まります、くれぐれも誤解なきよぅ、病気からではないので)戸惑いの日々に明かりがさした気持ちになれたことが嬉しいです。 ヘンに世論に影響を受けて、なめられてはならぬようだと抑えつけてしまったのを猛省中でして。。。 そんな時期が彼(犬)に陰を落としてしまったのは確かそうです。じっと様子を見ていると、条件が揃って雲行きあやしげな雰囲気を感じて吠えだす。→パターンがある気がします。 ともかく、こちらの無意識のうちにしてしまっている何かが、彼の防御心を煽ってしまっている末に吠えの行動である事は確かそうです。 焦らずに子育てと同様に考えてゆっくりやっていってみます^^!