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車のバイザー

最近はドアバイザーを着けない車を見かけました。 (1)あまり意識はしてなかったのですが、ドアバイザーをつける又はつけないことのそれぞれメリット、デメリットを教えてください。 雨のときかつ煙草を車内で使用するときバイザーが必要とお聞きしましたが…。 そもそも、バイザーって何のためにつけるのでしょうか? (2)ドアバイザーをつけてもあまりその効果が得られない車種があるらしいです。 どういう車種(タイプの車)でしょうか?

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  • nsan007
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回答No.9

No.2でお答えした者ですが、音を確認するために、窓を開ける程度では台風でもない限り、ドアバイザーなんて無くも雨の中で開けても直ぐに閉めますので問題ありません。 火山灰の降る地域でも、少しの風でドアバイザーが有っても煽られて室内に入ります。少し強い風では下からゴミでも花粉でも巻き上げて入ります。 夏に閉め切ると確かに温度は上がりますが、少し窓を開けていても簡単に40℃や50℃になります。 閉め切っていて仮に60℃になっても五十歩百歩です。 真夏でも少し窓を開けていて30℃以下にでもなるのなら効果的と言えます。 乗る時にドアごと開けて空気を入れ替えて冷ますのは同じですから、むしろ締め切って花粉やホコリを室内に入れない方が健康にも良く、室内も汚れません。 ドアバイザーがあった方が良いと思い込む人も、無しでしばらく経験すれば不要だったと理解出来るはずです。 1000歩譲って必要だとしても、少なくとも後席で役立つことは有りませんし、前席だけで十分だと思いますが、2ドア以外は必ずセット販売になっているのは前記のように、値引き額を胡麻化す意図でしか有りません。 少なくとも販売店での販売を止めて、必要な人はカー用品店で購入するようになると、着想率は逆転する事は間違いないと思います。

noname#255272
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  • santana-3
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回答No.8

賢明な皆さんは。踏切通過の際に、一時停止、及び安全確認を当然すると 思います。 教習所の講習では「踏切手前ではいったん停止し、左右の安全を確認するとともに、“窓を開け電車の音を確認”する」と習いましたね。 「運転免許技能試験実施基準」を見ると、踏切進入時に左右の確認と窓を開けての音の確認を怠ると、「安全不確認」として、仮免検定、卒業検定では、10点の減点となります。 しかし、道路交通法では「窓を開けて、音を確認すべし」との項目はありません。 でも賢明な諸君は、安全確認の際に「窓を開け電車の音を確認”する」事を実践している事と思います。別に窓を全開する必要はありません。遮音性の高い今の車でも、外部の音が聞こえる程度に開ければ良いのです。 雨天時でも「安全確認」をするでしょう。この様な場合にドアバイザーが役に立つのです。

noname#255272
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回答No.7

 自分の経験から次のように回答します。 (1)について  自分の場合は,No.5の方とほぼ同じ使い方です。青空駐車なので,初夏から初秋までの夏の期間は駐車中の車内が非常に暑くなります。そこで,窓を1センチ位下げておけば,風も通り抜け気温の上昇を抑えることができます。サイドバイザーがあると雨も入らないので安心です。サッシュドアの車では特にデメリットは感じていません。 (2)について  ずばり,「サッシュレスドアの車」(古い言い方ですが,ハードトップなど)では効果が薄いです。  以前はサッシュレスドアの車(A22レオーネ,BC5~BL5のレガシィ)に乗っていました。これらの車ではドアにはバイザーを付けられないために,ボデー側に付けますが,ドアガラスと干渉しないために,小さめで,水平な形状でした。サッシュドアのサッシュに付ける現在のタイプのような効果は得られませんでした。A22レオーネで「失敗した!!」と痛感しました。風切り音もスタイルもバイザーはない方がベターなので,BC5~BL5レガシィでは使いませんでした。今乗っているGJ7インプはサッシュドアなので,(1)で述べたように使っています。

noname#255272
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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.6

(1)タバコを切らせないヘビースモーカー以外まったくメリットはありません。車のデザインが台無しになり、視界が悪くなり、空力抵抗が増え、風切り音がでる。デメリットだらけです。せっかくのデザインをぶち壊す。メーカーの設計者が泣いているでしょう。オレの苦労は何だったのかと。今の車はエアコンが完備しているので、外気取り入れ設定にしておけば、スモーカーでも窓ガラスを下げる必要はありません。 (2)優れた空力デザインのスポーツカーは窓を下げても室内に空気が流れ込まない。たとえばポルシェやフェラーリ。でもこういう車に乗る人は、どんくさいドアバイザーなど付けません。

noname#255272
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  • copemaru
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回答No.5

鹿児島在住の者としては、夏場日なたに駐車せざるを得ない時、1cm程度窓を開けておく場合有効です。完全密封にすると車内の温度は60℃を超えます。バイザー無しでこれをすると、防犯上不安がありますし、鹿児島名物桜島の降灰が入り易くなってしまいます。以上のことから、鹿児島ではバイザー装着率は90%以上です。

noname#255272
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noname#237141
noname#237141
回答No.4

私も免許取って車を所有し始めた頃からずっとドアバイザーは 付けていました。それが「当たり前」だと思っていました。 しかし、もう何台目かな?今所有の車はバイザーを外しました。 理由としては、(1)カッコ悪い(2)目ざわりですね。 SNSの発達でいろんな人のブログなど見ているうちに、 「これはバイザーはない方がいいな」と思うようになり外しました。 外したことによって車内からサイドウィンドウの景色が広がった感じも します。車内・車外ともにスッキリといった感じです。 私は上背があるので、どうしてもバイザーが目線にかかってくるので 外したことにより視界が開けた時はある種の感動を覚えましたよ。 で、1の質問のメリットとしては少し換気したい場合 (喫煙・否喫煙関係なく)、少し窓を開けますけど、雨天時の雨水侵入を 防ぐ・・のがありますね。 逆を言えば雨天時に窓を開けないのであればバイザーを装着する意味も ない、、ということです。 デメリットは、やはり車のデザインをいくらか殺してしまう野暮ったい パーツだということです。CMやカタログではバイザー装着した状態を メインにしておらず、美しいボディスタイルを強調しています。 しかし装着することで急に野暮ったいスタイルになってしまいます。 バイザーを付けないというのは一種のこだわりでしょうね。 ホンダ車用の無限製バイザーのような特殊な形状による、 換気効率向上を狙ったバイザーは別として、純正形状のものは それほど換気機能が高いわけではないです。 2については分かりません。

noname#255272
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  • 2012tth
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回答No.3

50代♂大阪在住 > ドアバイザーをつけてもあまりその効果が得られない車種 スポーツ系と言われる車種で海外で製造される一部の空気抵抗 等を考慮した作りの独特な形状をした車等…。 フェラーリとか?ロータスとか? ドアバイザーが最初から必要な車は、日本車で特定地方で使用 する車が該当します。 特に大阪は、年間を通しての雨が多くて?3年か4年に1度位 しか雪が降らない本年も1月から雨が降っていた。 そして、暖かくなると毎年の如くゲリラ豪雨を伴う天候が普通 何時もの様に…。 そして?車に乗車したまま料金を支払うコインパーキングの料金 を支払う機械等に雨除け等、最初から無く使用する側で対処する 事を前提とされているので、ドアバイザーは、必要です。 無いと料金支払い時にいきなり横殴りの雨で室内は、水浸しに成る。

noname#255272
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  • nsan007
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回答No.2

約40年くらい以前は、殆どエアコン何てなくて、夏は窓を開けて自然の風を入れていました。開閉できる3角窓があった時代です。 当然夏の雨の日に窓ガラスを開けるにはドアバイザーが必要でした。 既に30年くらい前にはオートエアコンなどが当然のようになり、必要なくなったので取付を止めましが何の支障も有りません、15年くらい前までは自慢できるほどのヘビースモーカーでしたが、雨の日も少しくらい窓を開けては閉めてを繰り返すと濡れるほどの土砂降りは年に数度しか有りません。 しかも窓を開けると煙草の無理は風を吸い込み室内に蔓延しますから、当時から着けていたサンルーフの後ろをチルトして排気すれば直接屋根に抜けて良かったです。 土砂降りに窓を全開する人は無いですが、ドアを開けて出入りする時はかなりの雨がドアの内張り迄濡らします。 それから思えば窓を少し開けて、少しの雨はむしろ暑い時は気持ち良く眠気も冷めます。 取り付けを止めて良かった点は余分な費用が要らないだけでなく、視界の邪魔らならず、風切音も無く、空気抵抗も増えません。 細かなデータは有りませんが、省燃費を狙ってバイザーを付けて窓を開けて空気抵抗が増える方が、エアコンを効かして閉め切る方が燃費が良くなる場合も有るようです。 何よりの最大の欠点はデザイナーがせっかく苦労をしたカッコいいスタイルをぶち壊してしまう事です。 最近は花粉症やPM2.5なども有り雨の日も窓を開けないでオートエアコンのフィルターを通した空気の方が良いですし、窓を開けると車外の騒音がひどく音楽も楽しめません。 従って、有った方が便利ではなく、無い方が遥かに良い物です。 どうして、日本車のみの着想率が世界一なのか? それは車の売買に対する日本と人気質が有ります。 車を買う時に少しでも安く買いたいと値切りますが、販売店では少しでもオプションを付けて貰って金額か上がれば、オプションは仕入れ値が安く儲けが大きいですから、車両の値引きと合わせて沢山値引きしたように見せる為です。 取り付け費も入れて数万もするドアバイザーの場合でも仕入れ値は僅か数千円ですから、値引き対象によくて、時には無償サービスの様に見せます。 頼まなくても見積書に入って来て、本当に必要無いから要らないと言う人は殆ど居なくてそのまま着いてしまいます。 要らないかな・・と言ってもやはり雨の日にあった方が・・・とかサービスで着けますからと言われ、そのままになります。 本当に必要な物は標準装備になりますが、カタログの外観写真でも取り付けると不細工になりますから、それは有りません。 外国でのドアバイザーは車を買った後に通販やカー用品店での取付ですから、本当に必要と思うほんの一部の人しかつけないのです。 ドアバイザーを着けても何の効果も得られないのは全ての車ですし、私の3台の車の内1台はオープンカーですから、当然着けられません。 ドアバイザーだけでなく、オプション品を勧められるままに付けて、いくら値引きをして貰っても高い買い物になります。 要らない物もはっきり言えない日本人気質に付け込んだ、馬鹿な商法に乗らない人が少しでも増えて欲しいですね。

noname#255272
質問者

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 私は、12年前頃に煙草の吸い過ぎが原因で狭心症を患い卒煙してますが、それまでは1日100本前後の煙草を愛煙してた程のチェーン・スモカー(鎖のように途切れなく煙草を吸い続ける喫煙者)でした。 当然、マイカー通勤の途中でも煙草を何本も吸ってましたので、通勤用マイカーにはドアバイザーを装着してましたが、煙草を吸わなくなってからはドアバイザーの必要性がなくなり装着しなくなりました。 確かに、ドアバイザーを装着してると「小雨くらいではドアガラスを少し開けても雨が車内に吹き込むことがなく換気が出来るというメリット」はありますが「高速走行時にはドアバイザーの風切り音がウルサイというデメリット」があります。 なお、最近のドアバイザーは空気抵抗が少なくなるように丸みを帯びた形状なので、昔の金属製ドアバイザーみたいに風切り音がウルサイという程ではないと思いますが、最近の丸みがあるドアバイザーは殆んどがアクリル製ですから割れたり変色するような経年劣化もあるでしょうから、そのあたりも車の外観的にはデメリットになると思います。 恐らく、トラックやミニバンのように屋根幅に対して車体幅が大差ない車種では小雨くらいならドアガラスを少し開けても雨が大して車内に吹き込まないのでドアバイザー装着の効果はあまりないと思います。

noname#255272
質問者

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