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分かるかた教えてほしいです・・

http://blog.livedoor.jp/slime_matome/archives/34875781.html 上記のサイトなのですが、本当の話なのでしょうか・・・? 生きている間に宇宙自体が無くなる事はないですよね・・?

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  • maiko0333
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回答No.1

天文学のすぐというのは万年単位ですから・・・ ベテルギウスが超新星爆発寸前…といっても地球から800光年彼方。 ということは今爆発しても影響があるのは800年後。 今影響があるとしたらすでに800年前に爆発していたら ということになります。 それに比べて我々の寿命は一瞬の出来事。 宇宙は136億光年先まで見えています。 光速で収縮しても136億年先までは宇宙は存在します。

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回答No.2

 生きている間にはありそうにありませんが、人間絶滅は(1)超新星爆発のガン  マ線照射か (2)太陽の膨張さらに (3)宇宙の縮小ぐらいでしょうか??? (1)超新星爆発のガンマ線照射による生物絶滅・・・・!!!!  光の速さも電波の速さも有限で、遠くの状況は見えないと分かりません!!  ベテルギウスも爆発・消滅は、地球で観測できないと分かりません。  地球近傍の超新星爆発は有史後5回程度しかなく、今回ベテルギウスの爆発  は桁違いに近く、科学者等皆待ち望んでいるようです。  今見えるベテルギウスは、640年前でしょうが、このごろのベテルギウス  を観測すると、丸くは無く「ひょうたん型」「祝い餅とミカン型」「デカイ  タンコブ状」と変形中で外形も1億kmオーダーでサイズ変動中とのことで  爆発が近い模様!!! (今爆発映像が迫っているかもネ・・・。)    ベテルギウスの超新星爆発は・・・、  ・距離640光年と近く、前回爆発の かに星雲で6500光年離れていた。  ・爆発時から観測したいために、岐阜のニューカミオカンデにて爆発の数時   間前に到達するニュートリノの観測チームが現在も観測中のようです。  ・ニュートリノ発見時、世界中の超新星観測チームに連絡するそうです。  ・至近端の爆発でささやかれていること・・・・。   ◎爆発時のガンマ線照射が地球に到達すると、生命全滅か?    どうも照射軸がずれているらしい!!(計算が合っていますように)   ◎放射された電磁波は地球に到達し全世界的に雲が増えて地球寒冷化か?    ウイルソンの桐箱の雲同様は、驚くほどでもなく温暖化と相殺か!!   等々存在が無くなるまで色々ですが、生きてる間にありそうかも!・・。 (2)太陽の核融合で半径が徐々に増し、最後は地球を飲み込みそう・・・。   10億年もたてば太陽外形は大きくなり、地上の気温上昇で生物滅亡か! (3)宇宙の縮小か・・・・。  ダークマターなるものの量により拡大から縮小に向かうのかであるようです  が、縮小に向かっても、130億年かかって今の大きさであり、変動のサイ  クル論から数億年程度の縮小では大きな変化はないようにも考えます。                                  以上

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