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ルームミラーの距離感
レンタカーの話ですが、 セレナに乗ったときルームミラーで隣車線の後方車が遠くに映るので車線変更しようとすると、クラクションを何度も鳴らされ、実際はかなり接近した場所で後方車が走っているため危険な目にその日何度もあいました。無事故でしたがドライブが好きなのに、一日中運転がミラーのためにストレスでした。 実際よりかなり遠方に映るミラーは何のメリットがあるのでしょうか? 運転のコツはありますか?
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車線変更でルームミラーですか……… 普通だと……バックミラーと目視が基本でないかな? 車種によってはルームミラーは使えない車も有る………軽トラ等やワンボックスの様な荷物を大量に運搬する車だと、リアガラスを塞いでしまうのでルームミラーは使えない。 故に……ルームミラーだけで確認するのは間違いです。 教習所でも習ったでしょう……ルームミラーからバックミラーを確認し、最後に目視確認をと言われてる筈。 そもそも……箱車のトラックで無いのですから、目視はしましょうよ………(;´д`) じゃないと……いつか大規模な巻き込み事故を起こす事になるよ。
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- cwdecoder
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ドアミラーの間違いではありませんか? ルームミラーに映る程度なら相当車間が空いているはずです。 私が乗っているノートe-powerはスマートルームミラーが付いていますが、リアガラスにカメラが付いているため、鏡のミラーよりかなり近くに見えます。
- dragon-man
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単に慣れの問題です。バックミラー(ですよね)に限らず、初めて乗った車にはまごつくことがあるでしょう。30分も乗っていれば慣れますよ。もし駄目なようなら、車の運転に向いていません。おやめになった方がいい。間違いを起こす前に。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
ルームミラーは車線変更をする先の車線の車を見るには向きません。隣の車線に関しては死角が多すぎると言うか近くにいる車はほぼ見えないと思って良いと思います。クラクションを鳴らしたのは本当にルームミラーで見えていた隣車線の広報車だったのでしょうか?ルームミラーでは見えないもっと近くにいた車では? 私はレンタカーを良く利用しますが、ルームミラーに違和感があったことはありません。フラットなルームミラーであれば大きい小さいはあっても距離感は変わらず見えるはずで、レンタカーでわざわざフラットでないものを使うと言うのも無いように思います。日頃ご自身が使われているルームミラーがフラットでないのではと言う気もします。ただルームミラーはあくまでも後方の状況を直進中に度々確認しておくための物で車線変更では頼りになりません。もしあるとしたら後方の車が自分の車よりも速度が早く近づいて来ていたら、追い越すために自分が移ろうとしている車線に後ろの車もスピードを上げて移ってくる可能性があるとような状況を把握するくらい。 車線変更するときにはドアミラーで車線変更するスペースがある事を確認して、早めにウインカーを出して後方の車に意思表示をしてその上で顔を移動方向とその後方に向けて直視で確認したのち速やかに移動します。直視しないと車線がたくさんある時に移動する車線のさらに向こうの車線から入ってくる車が見えません。また後ろから急激にスピードを上げて隣の車線を通り過ぎようとする車を見落とします。 いずれにしてもルームミラーは車線変更時には補助的な物なのでお気をつけください。
- ts0472
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スマートルームミラーが付けられたタイプとか? http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1608/25/news046.html 鏡ではなくカメラで撮影した動画 バックモニターで表示されるような画像なのかな? 実際に体験した事がないですが 広範囲に表示される画像なので遠近感が異なるように感じます レンタカー会社が注意しなかったのがいけなかったのかも知れない まだ知識が無かったのかも知れない ただ ドアミラーもある そちらで確認した状況はどうだったのか 初めて乗る車を何処まで信用するのか 私は整備関係やトラック運転の経験があるのでメーカーや車種が変わればミラーの写り具合が異なるものなので信用しないです 何故搭載するのか? 新しい技術を提供しないと横並びのものであり 良いと周知されれば車が売れる 提供してみないと分からない事でもあると思います
セダンやコンパクトカーと違って室内が長いワンボックス車って 純正ミラーであってもセカンドシート・サードシートまで 目視出来るように若干凸面鏡的な作りなんでしょうかね? この手の車には何の興味もないので詳細は知りませんけど、 セレナはスマートルームミラーっていうのがあっていろんなデバイス込み のミラーだから「素の平面鏡」とは見え方が違う可能性はありますね。 で、ルームミラー(及びサイドミラー)はあくまで”その可視範囲内での 確認の補助”なだけであって、よく「死角」と言われる位置の確認は ミラーで見るだけだけは当然見れない部分はあります。 首を曲げて目視をしないといけません。 ミラーはあくまで補助具なわけで、それに頼って 目視もせず車線変更する運転者がいるということに、あなたではなく 周りの車の方がストレスを感じていたと思いますよ。 これを機に、ミラーに頼らない運転をしていくことでしょうね。 (ルームミラーうんぬんと言った)ストレスからは解放されることでしょう。 レンタカーということですから慣れてもいない車なんだし、 目視する癖をつけることですね。
>実際よりかなり遠方に映るミラーは何のメリットがあるのでしょうか? 既に回答が幾つか出ていますが、広範囲を見渡せるようにする為です 後方を確認する方法として、ルームミラーとサイドミラーがありますが 車には、その両方が映り込まない死角が存在します 広範囲を見渡せるようになっているのは、その死角を極力狭くする為ですね 余談ですが、白バイの警察官はそのエリアを熟知しており 追跡の際には、すかさずそのエリアに滑り込み 運転手に気付かれない様にして追跡するのだとかなんとか ですから、車線変更をする際は、目視して後方を確認すると教習場で習った筈ですが 目視はしていなかったのですか? ルームミラーとサイドミラーは車の有無の確認 最終確認と距離感は目視でやるのが、正しい車線変更のやり方です 目視さえ行っていれば、ルームミラーが凹面鏡でも関係ありませんので
補足
書き忘れていましたが斜め後ろの目視を普段通りしていました。サイドミラーとルームミラーの距離感が驚くほど違う車で他のもこんな感じなのですか?
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
サイドミラーなども確認するのは当然ですが、本来は必ず振り返って直接目視するように教わったはずです。教習所で教わる事は、どうも大げさすぎて実用ではないような感じも受けますが、基本は大事です。 また、セレナでだと車長も長いですね。小型の車と同じ感覚なら車間距離はそれだけ縮まります。もっとも、本来の車間は10~20mぐらいなので、その程度は誤差の範囲のはずですが、普段の車間が甘いと誤差が誤差でなくなるかもしれません。 さらに、相手の車の大きさがそれなりに分かっているはずですから、ミラーに写る大きさで距離のずれもつかめるはずです。 さらに、車間変更は3秒前にウインカーを出さなければなりません。正確にストップウォッチで測れとは言いませんが、3秒ってかなり長いですよ。 ついでに、車間の計り方は車の長さを目安にします。軽なら4m、5ナンバーのフルサイズなら5mと思えばおおよそ間違いないです。10mの車間という事は、5ナンバーが2台収まる長さです。 いずれにしろ、トラックなんかもっと感覚が変わる訳だし(大型でなく小型でも)その違いを分からないのは、まだまだ経験不足という事です。 ホーンを1回鳴らされた段階で、自身の感覚が間違っている事に気付くべきでしょう。遠くに見えてるはずなのに、、なら、鳴らされる訳はないんで、鳴らされている以上、車間だけに限らず何か問題があるわけです。気付かない、修正しないで何度もというのはよくないです。 違いの分かる男になって下さい。byねすかふぇ、w
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
レンズに凸レンズと凹レンズがあるというのはご存知かと思います。 鏡にも凸面鏡と凹面鏡というものがあります。 自動車を運転する人にとってはカーブミラーが凸面鏡の代表かな? カーブミラーを見て気づくことはありませんか? 広範囲を視認できるという特徴があります。 その特徴は交通安全とか工場などの安全確認という点においては利点があります。 コンビニや書店でも見かけますよね。 お店の場合は万引き防止の死角を減らすのが目的だと思います。 自動車の場合も同じで、死角を減らすために凸面鏡を用いることがあります。 自動車学校や免許更新の際にもらう安全運転の手引き?にも書かれていますが、自動車には死角が多いのです。 凸面鏡は昔からある死角を減らすための創意工夫の一つです。 私の場合ですが、カー用品店で購入した視野角の広いルームミラー(標準装備のルームミラーに挟んで装着するタイプ)を購入し、車を買い替えてもルームミラーを付け替えているので慣れた視野角と遠近感のため4人乗りのセダンから3列シートのミニバンに変えても違和感を感じませんでした。 レンタカーの場合ですが、ルームミラー越しの後ろの距離感については、道路に出て走り出す前にチェックします。 車に乗り込む前に前後左右のモノの位置を把握してから運転席に座り、ルームミラーやドアミラーの調整をしながら周囲のモノの位置関係と見え具合から頭の中で補正します。 これはレンタカーに限った話ではなく、職場の社用車や友人の車を運転するときも同じ。 車両感覚とか車幅感覚にも通じる話ですよね。 で、こういうのって普段からの観察力が物を言うと思ってます。 鏡台や姿見の大きい鏡の場合、凹面鏡にすると実物より細く見えたりするのでいたずらなどで使われることもありますよねw アパレルショップなんかだと女性客の気分を良くして売上を伸ばす手助けに使っている…かもしれませんw
- qwe2010
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ルームミラーとサイドミラーで、後方車の距離は、把握しています。 車線変更 真横よりも少し後方だと、車がミラーにうつりません。 ミラーでは確認しない、振り向いて、車がいないか確認して、車線変更をしています。 他車よりも、速く走っていれば、安全に車線変更ができる。 他車よりも、遅く走っていて、車線変更するのは危険です。 ルームミラーは、後続車の確認と、追い越してくる車の確認に使っています。 後続車がいる場合、黄色の信号で急ブレーキをかけないようにしている。 追突防止です。
- no_account
- ベストアンサー率45% (1660/3617)
凸面鏡の場合、実際の距離より遠くに写りますが広範囲を写しますからミラーの死角が少なくなるメリットが有ります ドアミラーなどは、このタイプが使われています カー用品店でワイドミラーなどと称してルームミラーに被せる商品もこのタイプです 一般的にルームミラーで標準で装着されているのは平面鏡です 平面鏡は凸面鏡に比べて写し出す範囲は狭いですが、距離感が掴みやすいメリットが有ります
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お礼
詳しく回答皆様ありがとうございました。役立ちそうです