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運転時にミラーで後方確認する時

いつもお世話になります。今回、ペーパードライバーを返上して中古車を購入して運転しようと思うのですがひとつ教えていただきたいことがあります。私はアメリカで始めて運転免許をとり日本で切り替えをし、その後はペーパードライバー暦5年です。一度だけペーパードライバーのレッスンを1時間ほど受け、そのときにも注意されたのですが、運転中に車線変更する時、くるっと首を後ろにむけて確認してしまいます。そんなに後ろに振り返らずミラーで確認するようにと言われたのですが、アメリカで初めて買った車が運転席側(左側)しかサイドミラーがついておらず(古い車の場合、アメリカでは普通です)又、教習のマニュアルにも死角があるため必ず振り返って後方に車が無いか確認して車線変更するようにとかかれてあったように記憶しています。サイドミラーとバックミラーで全て見えるのでしょうか?日本では、後方確認(左折ではなく、車線変更の場合等)はミラーだけでするのでしょうか?変な質問かと思いましたが、周りに聞ける方がおらずいつもこのokwebで親切に解答いただけるので質問させていただきました。よろしくお願いします。

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回答No.8

車線変更を行うときは後方確認が不可欠ですが、前方も確認しておかないと現在の交通量では追突などの危険性が高くなってしまいます。 そこでミラーの力を借りる訳です。 ミラーの死角は運転手の真横からミラーで見えるようになる所までです。 なので、後方をミラーで確認し目で真横から少し後ろまでを確認します。 振り返ることは前方不注意になりがちなので真横までに留めます。 私は車体が半分ほど隣の車線に入ったところでもう一度後方確認をします。これで二輪車などが死角に入っていた場合でもなんとか衝突が防げます。 車を止めている時に自分は運転席に乗ったままで友達などに車の周りをぐるっと歩いてもらうと死角がどこにあるのか分かります。その部分をどう補うか考えておけば振り返るまでの確認作業は必要ないと思います。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。具体的なアドバイスで とても参考になりました。教えていただいたとおり、一度、主人(←無免許)に車の周りを歩いてもらおうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • a8025
  • ベストアンサー率30% (206/677)
回答No.9

こんにちは 未だ日本でドアミラーが認可されてない時からドアミラーを付けて走ってましたが、ドアミラーは死角が多いので今でも私は首を振って直接目で死角に何も居ないか確認してから針路変更しますよ。右への場合も左への場合もですね。目で確認しないと怖くて針路変更出来ません。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。私もサイドミラーだけは怖くて今まで振り返っていましたが、振り返りすぎていたかもしれません。アメリカでは免許も簡単にとれるので教習といっても数時間しか乗っておらず、細かいことはあまり教えてもらいませんでした。それでも事故もなく安全に走っていましたが今回しばらくブランクがある為、心配していました。短い時間にたくさんのご解答くださりいつもながらありがたく思います。この場をかりてお礼申し上げます。システム上、お二人にしかポイントを差し上げれないの残念ですが、全て良解答とおもっています。ありがとうございました。

  • adjective
  • ベストアンサー率17% (241/1356)
回答No.7

私もその教官と同じく注意したくなりますね、必要以上に後ろを向いて確認するのは間違いだと思いますが・・・。 ミラーの死角の横方向の確認だけで良いと思います。 まわりをよく確認して車線変更はゆっくりやるのが一番です。よく車線変更し終わって方向指示器を出す人がいますが。 遅すぎます、車線変更する前に方向指示器を出してそれから車線変更するのが基本。ムリして車線変更はしない方がいいですね。 そもそも教習所も後ろを目視で確認みたいなことは教えないと思います。その間、前を向いてないわけですからその方が危険ですよ。走っていればなおさらです。 最後にミラーの合わせかたにはテクがあります。教習場などで教わるよりも限りなく自分の車がミラーの内側に入らないようにミラーをあわせます。 まあ5mmくらい自分の車が内側に入るくらい。 これで死角がかなり減ります。実践あれ。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。ミラーの合わせ方は とても具体的で参考になりました。是非実践させていただこうと思います。ありがとうございました。

  • loodyu
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.6

日本の教習所の場合、車線変更の流れを次のように教えていることが多いようです。  後方確認 →ウインカーを出す →後方確認 →車線変更 後方確認は、サイドミラー、ルームミラーに加え、目視も必須条件です。 ただし、走行中であれば、完全に後ろを振り向く状態での目視はかえって危険です。 前方の安全確認ができなくなりますし、その間ハンドル操作も思うようにできなくなるからです。 走行中であれば、首が横を向く程度で目線は可能な限り後方に向ける、といった程度でとどめた方が良いと思います。 停車している状態から走り出す場合などは完全に後ろを振り向いて安全確認しても問題ないとは思います。 確かに、ミラーだけでは車体の斜め後方や、他の車両に隠れたバイクなどの死角が生じます。 しかし、一度後方の安全を確認したあと、ウインカーで周囲の車両に危険を知らせ、もう一度後方の安全を確認すれば死角による危険はある程度回避できます。

  • kanedajp
  • ベストアンサー率15% (10/65)
回答No.5

やはりミラーだけでは死角があり危ないと思いますよ。 私もかつてミラーだけの確認で車線変更をしようとしたときに、高速で1回、一般道で1回ぶつかりそうになったことがあります。どうしてそうなったかというと、後方しか見えてなかったのです。変更しようとして、右に動き出したらすぐ横に車がいました。 それからは、必ず振り返って確認をしています。 ただ、振り返るときにハンドルが動くようなことがあると危険ですのでご注意を!

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。ミラーだけでなく直視の確認もやはり行おうと思います。参考になりました。ありがとうございました。

回答No.4

失礼します。 >教習のマニュアルにも死角があるため必ず振り返って後方に車が無いか確認して車線変更するようにとかかれてあったように記憶しています。 ご指摘のとおりです。 >サイドミラーとバックミラーで全て見えるのでしょうか? すべては見えません。 教習所ではおっしゃるように指導を受けましたが、実際に走ってみると後ろを振り向いて安全確認後に進路変更しているのは、教習車くらいです。 本当は、振り返っている間に追突しないように車間距離をとるべきですが、割り込まれるか後方車両からクラクションを鳴らしかねられません。 私は運転していて、進路変更の際はサイドミラーとルームミラーで後方確認をし、ウインカーを出し続け「1・2・3」と数えてから徐々に進路変更します。(高速では5を数えています。) 万一、死角に車があればクラクションで知らされますので進路変更を中止します。 安全あっての車に運転ですから事故防止、予防運転、防衛運転を心がけているつもりです。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。 >教習所ではおっしゃるように指導を受けましたが、実際に走ってみると後ろを振り向いて安全確認後に進路変更しているのは、教習車くらいです。 そうなんですね。危ないですね。こちらが気をつけなくては・・と思います。 >本当は、振り返っている間に追突しないように車間距離をとるべきですが、割り込まれるか後方車両からクラクションを鳴らしかねられません。 アメリカの場合、運転するのはほとんど高速ですから道が混んでいる時とかに運転すると、前も気にしながら後ろをくるくる振り返って、神経を使っていた気がします。 もう少し上手に安全確認できるよう練習しようとおもいます。ありがとうございました。

noname#3008
noname#3008
回答No.3

こんにちは♪ >日本では、後方確認(左折ではなく、車線変更の場合等)はミラーだけでするのでしょうか? そういう人が多いと思います. 実はちょうど昨日のことなんですけど,私が2車線の右側を走っていて, 左の車が右へ車線変更したかったようです. 見事に相手の方から私の車が死角に入っていてぶつかりそうになりました. 幸い相手の行動に早く気付いたので事故にはなりませんでしたが, ミラーのみの確認で車線変更しようとしたんだなぁと思いました. 私の車はかなり大きいので気付かないなんて…と思いましたが, 死角があるのでミラーのみの確認だとそうなってしまうんですね. でも教習所ではミラーと首を回す後方確認と教わりましたよね~. 昨日のことはすっごくあたまに来た出来事でした.

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。YandKさん、大事に至らなくてよかったです。やはり日本では振り返らない方も多いようですね。その分も自分がいつももっと気をつけなくてはと思います。ありがとうございました。

  • sakapon
  • ベストアンサー率27% (36/133)
回答No.2

こういうことで心配するのも最初のうちで、すぐに慣れてきますよ。がんばってください。 わたしは教習所で習った首を回転させて後方確認します。書かれているようにサイドミラー、バックミラーだけでは接近しているバイク、自転車の存在に気が付かないためです。免許を取得して17年が経ちますが、このやり方で何度か自己を未然に防げてたと思っています。 ただ左右折を行うときには、事前にサイドミラー、バックミラーで背後の車の様子は確認しています。その上で自分の目で至近距離の確認をしています。 これらに気を取られすぎますと前方の車の様子がおろそかになってしまうので、短時間でまんべんなく確認するようにしています。 ⇒すべて自分流ですが、参考になれば幸いです。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。 私の場合、最初の車にサイドミラーが片方しかついていなかったので運転席側のサイドミラーとバックミラーしか見ない癖がついてしまっていて助手席の方は、見てないことが多いかもしれません。もう少し上手にサイドミラーを使うようにしようと思います。多いに参考になりました。ありがとうございました。

noname#6581
noname#6581
回答No.1

おっしゃるとおり、死角がありますので首を回して確認されたほうがいいと思います。 私も初心者の頃、死角にバイクがいることを確認せず車線変更して、信号待ちのときにバイクの人にメチャクチャ怒られました。 ただ、首を回すのも程度問題で、死角が確認できる程度でいいと思います。あとはミラーで確認しましょう。

lailai
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。 >ただ、首を回すのも程度問題で、死角が確認できる程度でいいと思います。 そうですね。私の場合、何度も振り返ったりして自分でも忙しい気がします。そのあたりを注意して安全運転しようと思います。ありがとうございました。