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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:台形ねじのセルフロック、摩擦について)
台形ねじのセルフロック、摩擦について
このQ&Aのポイント
- LMガイド上のユニットには8000Nのスラスト方向の力がかかるが、現在台形ねじに取り付けたサーボモータに負荷がかかっている
- 台形ねじのナットが軸に傾くとセルフロックが効かなくなる可能性がある
- ナットと軸のねじ山が線接触になり摩擦係数が下がるため、傾きに注意が必要
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ご回答いただき有難うございます。 潤滑は通常のリチウム系グリースを使用しておりますが、調整前と調整後で変えていない為、直接の原因ではないと考えています。 (今回の台形ねじの場合は摩擦係数が0.05程度になると滑る計算になりますが…) 推測とはなりますが、台形ねじを2軸使用することによるバックラッシ分の左右差によって、負荷がかかった際に通常よりも大きな振動(衝撃)が発生し、セルフロックが効かなかったのではないかと考えています。