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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧プレス ラム下降速度 バラツキ)
油圧プレスのラム下降速度のバラつきの原因と構造について
このQ&Aのポイント
- 弊社には1000t級の海外製油圧プレスがあります。ラム降下時に下止点到達前の減速位置がバラついてしまい、金型に衝突してしまう現象が起きてしまいます。
- 取説を見ても海外製なので内容が理解できません。ラム降下時の減速位置のバラつきの予想原因や構造について教えていただければ幸いです。
- 油圧プレスのラム下降速度の安定性が問題となっています。バラつきの原因や構造に詳しい方、アドバイスをお願いします。
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noname#230359
回答No.2
症状が近い過去質問。質問者は電気に詳しい保全マンな様子で質問は確認程度。問題箇所の探り方と解決手段はほぼ尽くされてると思います。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=204105&event=QE0004 電気回路、油圧回路の両方で問題箇所のチェックが必要です。 油圧回路ではソレノイドの動作不調が多く、此処ではとにかく交換してみてという感じ。 海外メーカでサービス体制が乏しいとなると、これら専門家を探さなければなりません。
noname#230359
回答No.1
油温補正機能の有無や、プレス設置場所の温度に関して、取扱説明書を確認してみてください。 電動機のサーボモータやインバータが隆盛で、絶滅危惧種化している油圧サーボシステム。 色々な機器が、製造中止になっているのでしょうかね。