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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：超硬エンドミルの加工条件について・・・）
超硬エンドミルの加工条件について
このQ&Aのポイント
- ある会社の超硬エンドミルが素材・ねじれ角・コーティングが同じであるが、コーナーの形状にはピン角とＲ２．０の違いがある。
- 推奨条件ではピン角の方が回転数も送りも早いとされている。
- ラジアスの方が抵抗は少ないと思っていたが、この条件に疑問があるため解釈について知りたい。
noname#230358
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noname#230359
回答No.2
>ラジアスの方が抵抗は少ないと思っていた 幅方向の切り込み量にもよりますが、ラジアスの方が切れ刃とワークの 接触長さが若干長いので切削抵抗が少し高くなります。 また、どのような種類のソリッドエンドミルで比較されたかわかりませ んが、ラジアスタイプは比較的難削材加工に用いられることが多いので、 敢えて推奨切削条件を変えたのかもしれません。 いずれにしても、それ程大きな切削条件の差ではないとは思いますが。
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noname#230359
回答No.1
＞ラジアスの方が抵抗は少ないと思っていた 根拠は？ 回転・送り・切込み 同じなら大した違いは無いと思いますが。。。。有ったとしたらデータ取得時のあやぐらい。 メーカー名、品名は秘すこと無いと私は考えます。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
難削材加工に用いられることが多いので勝手に切れ易いと思い込んでました ありがとうございました