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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CBN エンドミル 超硬加工の切削条件)

CBNエンドミルで超硬加工の切削条件

このQ&Aのポイント
  • CBNエンドミルを使用して超硬のワークを加工する際の適切な切削条件について教えてください。
  • カタログではHRC70までの条件しか載っていませんが、カタログ値の何%に設定すれば良いのでしょうか。
  • 回転数、送り速度、切り込み量などの加工条件に関する情報を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

超硬の加工は、エンドミル加工よりも砥石研削の方が確実です。 超硬素材の粗加工に、CBNにて旋削加工をしてますが、 設備等の剛性が必要であったり、精度もμオーダーでは期待できません。 (弊社では、超硬の切削加工に精度はそもそも期待していませんが。。。) 素材の硬度がHRA 85 以上の場合、 切削加工はほぼ出来ないと思った方が良いです。 ちなみに、一般的に出回っている硬度換算表は、超硬に適応できません。 (少しの差異があります。)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

高い工具が犬死するだけ。 可能性としてはバインダレスCBNくらいだが、それも超精密加工機による延性モード切削が出来る事が前提。 でもこの領域なら最初っから単石ダイヤ。 どうしてもマシニングでやりたいなら荒は電着砥石くらいだろうか。 精度によってはこれで十分だがμmオーダーになると電着砥石の形状精度がネックになりそう。 牧野フライスで超硬パンチを特殊なPCD工具で1μmオーダーの加工をされていたが。 あの刃物は牧野で作ったものか、あるいは三井刻印? 何れにしても切込み1μm以下を安定的に行えるだけの下地は必要に思う。 牧野フライスと付き合いがあるなら聞いてみると何か教えてくれるかも。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

先日の質問   【CBNのボールエンドミルで超硬を加工】 それまで見聞きしたこと無いが、微細加工だし、まぁ出来ると思い検索すると先例も見つかり回答しました。 しかしこれを本格的にやるものでは無いように思いますよ。 超硬を大きく削る必要があるなら仮焼段階のスカスカ状態で削るのが普通でしょう。焼成後でも従来の砥石研削、放電加工が廃れるほどCBNが優れているとは思えない。 なので貴方が先端を走っている。加工条件も人頼みできない。 予想として、回転数のスピード違反は無い。他は徐行しないと・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.1

切削ではわかりませんが(私は研削業界なので) 研削では一般的にはCBNの砥石で超硬材は なかなか削れるものではありません。 一般的にはダイヤモンド砥粒ですよね。 でも、以前CBN材質の工具での高硬度材への効果を 機械と工具か何か雑誌でお見受けした気がします。 その中に超硬材もあったような。 関係者求むですね。

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